アジア大会銅メダル報告会 日野町出身の園田選手

■平成30年9月11日(火) 第18217号

=レスリング男子グレコ最重量級で 24年ぶりの快挙を祝福=

園田選手(中央)と藤澤町長(右)と由布副知事

 【日野】 インドネシア・ジャカルタで開催された2018年アジア大会のレスリング男子グレコローマン130kg級で銅メダルを獲得した日野町徳谷出身の園田新選手が6日、日野町役場を訪れ、メダル獲得を報告した。
 日本勢のグレコローマン最重量級のメダル獲得は1994年広島大会の鈴木賢一選手以来で24年ぶりの快挙。
 役場玄関前で開かれた報告会には藤澤直広町長、由布和嘉子副知事をはじめ、町職員や町民が大勢集まった。
 藤澤町長は「園田さん、大変おめでとうございます。日野町のレスリングと言えば園田兄弟、ということで皆が知っている。この快挙を成し遂げてくれたことは町民の皆さんにとっても大変大きな誇りであるとうれしく思います。日野町のレスリングは昭和56年滋賀国体で多くの指導者、選手が地域に入ってから日野高校レスリング部を中心に育ち、その土壌のなかで園田さんが見事に花を開かせてくれた。園田さんの頑張りがたくさんの人に勇気と希望を与えてくれると思います。これからもがんばってください」と健闘をたたえた。
 由布副知事は「園田さん、関係者の皆様、本当におめでとうございます。これまでたくさん努力されてきたことと思います。本当にその成果が出てよかったと思います。これからも皆様のご期待に応えるだけではなく、ご自身のためにもますます研鑽を積んでいただいて、いい成果を期待しています」と祝福した。
 園田選手は「1994年以来24年ぶりの銅メダルをとれたというのは本当に皆様の温かいご支援、ご声援のおかげです。2020年東京オリンピックに必ず出場し、優勝して皆様に恩返しできるように頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました」と感謝と決意を述べた。
 園田選手には町から祝福の花束と激励金(2万円)が贈られた。


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