テナント事業2者が決定

■平成30年9月11日(火) 第18217号

=中心市街地古民家再生活用プロジェクト=

改修された古民家―八日市本町(本町商店街沿い)―

 【東近江】 一般社団法人八日市まちづくり公社は、八日市駅前の中心市街地古民家再生活用プロジェクトとして改修した古民家へのテナント事業者を公募し、応募があった候補者2者をこのほど決定した。店舗は11月上旬オープンを予定している。

市街地活性が本格化
新鮮魚介や無添加食材を提供


 八日市本町の新たな拠点と集客、以前のにぎわいを取り戻そうと、事業者による新店舗開店へ向けた古民家の改修が行われてきた。
 東近江市が進めている中心市街地まちなか交流館整備事業の一環として行い、市が整備し、同公社がそれを借り受けて事業実施者に貸し出すというもの。古民家を中心とした観光客や地域の様々な世代の集客が期待されている。
 事業候補者のひとつは、飲食店「魚や 楓江庵(ふうこうあん)」(エフライズ株式会社)。伊勢志摩地域の新鮮な魚介類などが七輪で味わえ、冬には海鮮鍋を中心としたメニューを展開する。
 東近江市産の野菜や果物、近江牛、地酒などを活用したメニューも積極的に提供し、地域産品や観光などの情報発信を行うアンテナショップとしての役割も担う。
 もうひとつは、カフェ「蔵・Le rond・K(ルロン・カ)」。地域の主婦や高齢者を対象に、地域産物を中心とした無添加の食品を提供。趣味などの発表の場としても展開する。
 また、残り蔵1区画も9月中に公募する予定。問い合わせは、同公社(TEL050―5801―0858)まで。


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