平成20年11月1日(土)第15177号

◆全県◆
携帯電話などへ防犯情報
=県警が直接メール配信=

◆湖北◆
湖国の秋は北びわこ!
=ガイド同行 「エスコートバス」運行=


◆東近江・東近江市◆
東近江市議会
議長に小林氏再選、副に諏訪氏
共産議員票で決まる
=正・副議長は会派離脱=


◆東近江・蒲生◆
女性たちのチャレンジ!
1日限定 「コミュニティカフェ」
11月2日 蒲生図書館周辺で


◆東近江・日野町◆
地域医療の応援隊
ヒロセ 車いす5台
=湖東記念病院へ寄贈=


◆東近江・近江八幡市/安土町◆
「西の湖」と「長命寺川」
琵琶湖に追加登録
第10回ラムサール条約締約国会議で
=次世代に引き継ぎ、魅力を発信へ=


携帯電話などへ防犯情報

=県警が直接メール配信=


◆全県◆

 県警察本部はこのほど、携帯電話などへの防犯情報メールの配信や登録の受け付けを開始した。

 これまで県内における携帯電話などへの犯罪情報のメール配信は、県民活動課が県警から提供された情報を「なくそう犯罪」防犯情報として配信してきたが、より迅速に防犯情報を配信するため、警察本部から直接、メール配信をスタートさせたもの。

 メールの名称は、県警察防犯情報メール(サブ名称=けいたくん防犯情報)で、県内の犯罪発生および防犯の情報が配信されている。配信時間は、平日午前八時頃から午後七時頃まで。

 登録方法(新規の場合)は、パソコンでは、県警察のホームページのトップ画面にある「けいたくん防犯情報」の登録手続きを選択して、登録フォームから登録を申し込む。

 携帯電話では、滋賀モバイル県庁(http://www.pref.shiga.jp/mobile/index.html)の暮らし情報における「なくそう犯罪」を選択し、同所から登録の申し込みを。ただし、登録を手動で行う関係で、登録が遅くなるケースもある。

 また現在、「なくそう犯罪」防犯情報の配信を登録している場合は、県民活動課から警察本部のメール配信希望を確認の上、移行を行うため新たな登録は不要。

 なお、問い合わせは、県警本部生活安全企画課犯罪抑止・情報対策係(077―522―1231)、県県民活動課安全なまちづくり担当(077―528―3414)まで。


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湖国の秋は北びわこ!

=ガイド同行 「エスコートバス」運行=


◆湖北◆

 北びわこ周遊観光フォーラム(主催・鉄道を活かした湖北地域振興協議会=県および湖北の一市六町で構成)は二日〜二十四日の土・日・祝休日の九日間、ガイド同行バス『北びわこエスコートバス』などを運行する。

 北びわこ地域は、歴史・文化・自然・グルメなど多彩な観光スポットがある。そこで、鉄道・バスなどの交通アクセスを充実し、公共交通機関ならではの新たな魅力を紹介しようというもの。

 内容的には(1)『巡回バス』コース=乗車料金は一日乗り放題三百円(こども半額)。バスの車内では、地元観光ボランティアガイドが見所を分かりやすく案内(2)『北びわこエスコートバス』コース=各観光スポットまで地元観光ボランティアガイドが案内する定期観光バス方式のエスコートバスを運行。各コースとも予約制。バス乗車料金は、各コース三百円(こども半額)(3)『北びわこ紅葉バス』コース=鶏足寺コース・近江孤蓬庵コースは予約不要。徳源院コースは予約が必要。バス乗車料金は、各コース三百円(こども半額)・SL北びわこ号(来月二日、九日、十六日、二十二日、二十四日の五日間運行)=JR米原駅〜木ノ本駅間で、乗車券のほかに指定席券が必要(指定券はおとな五百十円、こども二百五十円)。指定席券は、利用日の一か月前より全国の「みどりの窓ロ」および主な旅行会社で発売(電話予約はJR西日本0088―24―5489/通話無料)――などとなっている。

 また湖北をイメージしたSL北びわこ号駅弁と昭和三十年代頃まで全国各駅内で愛用されていた汽車土瓶(お茶入れ)を忠実に再現した「復刻版汽車土瓶」がセットで限定発売(一日五十食)される。価格は千五百円(弁当プラス汽車土瓶セット)。米原駅、長浜駅、木ノ本駅で販売予定。また別途予約販売もある(各日三十食)。問い合わせ、予約は井筒屋(0749―52―0006)へ。


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東近江市議会

議長に小林氏再選、副に諏訪氏

共産議員票で決まる
=正・副議長は会派離脱=


▲小林優議長
▲諏訪一男副議長
◆東近江・東近江市◆

 先月二十九日に開かれた東近江市議会臨時議会で、役員改選が行われ、議長に小林優氏(70)、副議長に諏訪一男氏(66)が選ばれた。

 小林議長は、市監査委員、総務常任委員長を歴任。平成十九年から議長を務めている。

 役員は、任期一年間の申し合わせにより毎年、改選が行われている。議長は投票で決められ、小林優氏が十九票、寺村茂和氏が十四票を得て小林氏が選ばれた。

 小林議長と諏訪副議長は三十日、所属する保守系会派・東近江市民クラブから離脱し、中立的な立場に身を置いた。

 小林議長は、共産党議員会派との間で(1)議会の役員は会派、構成員に偏らず平等に選ぶ(2)議議会の発言時間は、最大限保証する(3)議陳情を請願と同じ扱いとする(4)議能率的な議会運営のため適時休憩をとる(5)議行政などとの酒席は慎む、とする五項目の議会運営民主化のための協定書を結び、共産党議員の票を得た。共産党議員が保守系議員に投票したのは珍しい。

 これについて小林議長は「協定書の内容は、私が以前から取り組んでいることなので、合意した」と話している。

 議会選出の市監査委員には、宮部庄七氏(62)が選ばれた。


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女性たちのチャレンジ!

1日限定 「コミュニティカフェ」
11月2日 蒲生図書館周辺で


◆東近江・蒲生◆

 女性によるマーケティング戦略チャレンジ事業の講座(主催=東近江地域振興局・近江八幡市・東近江市・安土町・日野町・竜王町)を受講した女性たちが十一月二日、「一日限定のコミュニティカフェ」を蒲生図書館周辺にオープンさせる。

 コミュニティカフェ開設のための企画案づくりから現地調査まで、受講生は自らの夢の実現に向けてスキルアップを図ってきた。一日限定のカフェオープンは、受講生にとって講座の集大成であり、コミュニティビジネスへの第一歩となる。

 蒲生図書館周辺一帯の会場には、テーマの異なる四つのカフェが登場する。まず、観光・まちづくり・食を結び付けた「素材屋 東おうみ」では、地元素材をふんだんに使った豚汁(日野ポーク・赤こんにゃく・地元野菜・味噌)と、近江米二色おむすびを販売し、自家焙煎の手作り麦茶を振る舞う。

 子育てをテーマにした「おはなしカフェ」は、切り絵カードを作った後に白玉だんご(チョコ・あんこ・きなこのトッピングあり)を味わう工作付きカフェ。蒲生図書館のオープニングを兼ねているため、絵本のおはなし会も用意されている。

 また、健康重視の「すいとん」では、体への思いやりが詰まった具たくさんのすいとんを提供する。懐かしい味と感じる人も初めて食べたという人も、すいとんを囲んで楽しい時間を過ごす。

 最後に、アートをコンセプトとした「ポコポコ」は、さまざまな飲み物と軽食を用意し、手作り品の販売も行う。さらに、自分だけの箸(はし)をデザインできる体験コーナーも設ける。

 開催時間は、午前十一時から午後三時まで。問い合わせは、東近江地域振興局地域振興課(0748―22―7702)まで。


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地域医療の応援隊

ヒロセ 車いす5台

=湖東記念病院へ寄贈=


▲寄贈された車いす5台(湖東記念病院で)
◆東近江・日野町◆

 株式会社ヒロセはこのほど、地域医療行政援助活動推進の一環として、東近江市平松町にある湖東記念病院(村上知行院長)に車いす五台を寄贈した。

 敬老月間に合わせた九月にも、日野記念病院と蒲生病院に車いすを寄贈し、地域医療の要である身近な病院の支援に力を入れている。

 村田真弓社長は、「あらゆる角度からできる限りの応援を続けていきたい。この取り組みが、住民みなさんの地域医療への関心を高めることにつながれば」と話していた。 


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「西の湖」と「長命寺川」

琵琶湖に追加登録

第10回ラムサール条約締約国会議で
=次世代に引き継ぎ、魅力を発信へ=


▲ラムサール条約に新たに湿地登録された西の湖
◆東近江・近江八幡市/安土町◆

 先月二十八日から韓国の昌原(チャンウォン)市で開かれている第十回ラムサール条約締約国会議は三十日、すでに湿地登録されている琵琶湖に、近江八幡市と安土町にまたがる「西の湖」と「長命寺川」を追加して拡大登録する認証式を行った。

 今回登録されたのは、西の湖三百六十ヘクタールと、長命寺川の西の湖と琵琶湖を結ぶ部分二十二ヘクタール。これにより、登録面積はこれまでの琵琶湖六万五千六百二ヘクタールから、六万五千九百八十四ヘクタールになった。

 近江八幡市からは正木仙治郎副市長、安土町からは津村孝司町長が、日本政府主催の登録認定証授与式に出席し、登録地の紹介と喜びのスピーチを行った。

 追加認証を受けて冨士谷英正市長は、「西の湖の景観は水郷として知名度が高く、漁業、ヨシ加工業、和船観光業などに加え、散策やサイクリング、釣りなど、住民の憩いの場として活用されています。この認証を契機に、なお一層、西の湖・長命寺川の自然環境の保全、活用を推進し、その魅力を発信していきたいと思います」と、また、津村孝司町長は、「今回の登録を契機に、西の湖の恵まれた自然環境を大切に守り・育み・そして次の世代に引き継いでいくためにも、西の湖の保全と賢明な活用をさらに推し進めていきます」と、コメントを発表した。


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