平成20年11月2日(日)第15178号

◆甲賀・甲賀市◆
陶都で芸術、食を楽しもう!!
「秋の遊ランド 信楽」

◆東近江◆
今後10年間の道路整備
拡幅改良19、交通安全7路線
マスタープラン策定
懇話会が報告書
=東近江市=


◆東近江◆
東近江市 市政と教育功労者
147人と25団体を表彰
=自治、社会、文化、スポーツに貢献=


◆東近江・愛東◆
市内50―70歳代の男性ら
伝統の「熊手」づくりに挑戦
=教育施設へ寄付=


◆東近江・近江八幡市◆
子ども文化芸術賞・特別賞
2団体と6人を表彰
=近江八幡市 今年度創設=


◆東近江・近江八幡市◆
26%の節水に成功
びわこ揚水節水型水利用実証実験
排水再利用で水・経費・環境負荷削減
=水当番によるポンプ操作やバルブ調整=


陶都で芸術、食を楽しもう!!

「秋の遊ランド 信楽」


◆甲賀・甲賀市◆

 陶都・信楽で芸術、食を楽しむ「秋の遊ランド 信楽」が開催されている。内容は次の通り。問い合わせと申し込みは、信楽観光フォーラム(0748―82―4366)まで。

 【グルメ】十二月十四日まで、信楽高原鐵道信楽駅下車すぐ。
 ▽食べ放題コース「秋の味覚の王様・松茸と国産牛のスキヤキ九十分食べ放題」(写真)=信楽高原鐵道の利用者は特別価格で大人一人六千三百円、小学生以下三千百五十円。
 ▽特上コース(会席風)=松茸と国産牛を堪能できる。信楽高原鐵道利用者は特別価格大人六千三百円。
 ▽和風しいたけバーベキュー(しいたけ採りつき)=信楽産「高級採れたてしいたけ」を味わう。料金は二千五百円から。

 【芸術】▽県立陶芸の森陶芸館=特別展「やきもの動物パラダイス&滋賀のやきもの」。来年四月十二日まで。一般四百円、高・大生三百円、中学生以下は無料。問い合わせは0748―83―0909。
 ▽ミホ・ミュージアム=特別展「大和し美し川端康成と安田鞍彦」。作家川端康成と画家安田鞍彦の交流をたどりながら、両氏が敬慕した名僧・良寛の精神性を浮き彫りにする。十二月十四日まで。一般千円、高大生八百円、小中三百円。問い合わせは0748―82―3411。

 【信楽焼ギャラリー巡り】「遊ランド信楽」のパンフレットを持参すれば、マップ掲載しているギャラリーショップで店内商品一〇%割り引き。十二月十四日まで。
 【そば打ち体験と窯元散策】十一月八日、二十二日。参加費五百円。そば打ち体験料五百円は別途必要。先着六十人。


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今後10年間の道路整備

拡幅改良19、交通安全7路線

マスタープラン策定
懇話会が報告書
=東近江市=


◆東近江◆

 東近江市は、今後十年間の道路整備マスタープランを策定した。

 市内の道路インフラは、地域経済や市民生活の発展に大きな効果を生むことから市の総合計画や土地利用計画に沿った中長期的な整備計画が求められていた。

 このため、地域住民の代表や道路利用団体の代表を含めたワーキング部会を各地区に設置し、それぞれの地区の実状や広域的な視点に立った路線計画などについて協議。整備の検討が必要な路線を抽出してもらった。

 市は、これを受けて庁内にプロジェクトチームをつくり、市の政策や事業との関連について検討。こうしてまとまった素案を道路整備マスタープラン懇話会に諮り、客観的な評価マニュアルに基づき、整備すべき路線の評価を行い、その報告書をマスタープランとしてまとめた。

 まとまった計画は、二億円以上の事業費が必要な現道を拡幅する「道路改良事業」として十九路線、一億円以上の事業費が見込まれる「交通安全事業」として七路線について整備を進めていくことにした。

 整備計画のマスタープランに盛り込まれた市道路線は次のとおり。

【道路改良事業路線】
(1)都市計画道路・小今建部上中線(2)札の辻神田線(3)小幡竜田線(4)建部北金屋尻無線(5)曽根小田刈線・小田刈愛東線(6)蛭谷君ヶ畑線(7)能登川北部線(8)桜川石塔線・川合橋横山橋線(9)八日市駅瓦屋寺線(10)駅西4号線(11)上中緑町小今線(12)(仮)河曲奥線(13)都市計画道路・尻無愛知川線(14)山上上二俣線(15)都市計画道路・JR東口線(16)寺五個荘線(17)南清水奥村線・四清水中央線(18)学校横山線(19)(仮)川並河曲線

【交通安全対策路線】
(1)芝原野村線(2)小脇線(3)竜田金堂線(4)妹・市ヶ原線(5)西小・城東線(6)小川・林・能登川線(7)中学校大塚線


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東近江市 市政と教育功労者

147人と25団体を表彰

=自治、社会、文化、スポーツに貢献=


◆東近江◆

 東近江市と市教育委員会は、平成二十年度の市勢伸展、社会発展、文化・スポーツ振興へ尽力した功労者表彰を、あす三日、五個荘竜田町の市てんびんの里文化学習センターで行う。

 市政や社会福祉、文化体育の向上に功績のあった個人と団体を表彰するもので、市政功労では自治功労の四十一人、社会功労三十八人と十三団体が表彰を受け、教育委員会表彰には模範賞三人、功労賞九人、文化賞三人と三団体、スポーツ賞五十三人と九団体が選ばれた。表彰式は午前十時からホールあじさいで行われる。被表彰者は次の皆さん(敬称略)。

◎市政功労表彰◎

 【自治功労表彰】花本和平(北坂町)廣田繁男(勝堂町)武久哲朗(大森町)北村辰男(神郷町)松吉義彦(一式町)吉崎宗太郎(妙法寺町)奥居清一郎(新出町)福永敬治(市子川原町)石田哲司(佐野町)山川恒(北清水町)小椋新一(政所町)畑幸次(小脇町)中村豊(五個荘竜田町)山崎弘幸(大森町)福田實(五個荘小幡町)小林正明(今堀町)小椋康弘(宮荘町)松居伊三美(五個荘奥町)磯部郁夫(建部上中町)外村英治(五個荘金堂町)川島源朗(五個荘塚本町)東藤雅弘(蛇溝町)藤野猛三(垣見町)塚本清弘(五個荘川並町)山田正記(八日市野々宮町)沢田美亮(垣見町)藤野雅士(五個荘竜田町)竹村豊(五個荘石馬寺町)谷田祐一(小脇町)伊藤憲市(上平木町)河島誠(蓼畑町)鈴村均(鯰江町)山川博幸(五個荘小幡町)

 【同感謝】稲本志良(草津市)板倉元(平柳町)込山清子(建部堺町)田邉洋子(伊庭町)故・西口与子(布引台二丁目)天野テイ子(中小路町)大藏和美(青葉町)中井敏子(八日市清水三丁目)

 【社会功労表彰】堤昭子(池之尻町)長谷川美雄(小川町)山田冨二男(八日市清水一丁目)岸本照子(山上町)田井中龍亮(大中町)廣田繁男(勝堂町)川瀬重雄(上山町)喜多良道(池田町)佐生龍彦(五個荘平阪町)小澤文吾(中羽田町)野村和恵子(南花沢町)水本ミ江(山路町)山川美智子(五個荘石馬寺町)高村与吉(建部下野町)コトナリエサマーフェスタ実行委員会(横溝町)八日市大凧保存会(八日市東本町)江州音頭保存会(八日市浜野町)西市辺裸まつり保存会(市辺町)最上踊り保存会(大森町)金堂まちなみ保存会(五個荘金堂町)

 【同感謝】田中志保美(五智町)野口喜代美(甲賀市)ウィリアム・ブレージャー(マーケット市)田中宏一(湯屋町)大谷鐵雄(建部瓦屋寺町)林美紀(大津市)森野欣治(乙女浜町)高橋辰次郎(政所町)吉永鹿次郎(山上町)足立進(五個荘北町屋町)市田孝彦(五個荘竜田町)上田三千男(五個荘山本町)矢守重夫(五個荘清水鼻町)松井与志高(梅林町)青山弘男(小八木町)松村晋二郎(八日市東本町)松村元治良(八日市町)中村憲一(市辺町)沢島忠(新宿区)芦田裕昭(京都市)野々村晃(西宮市)塚本喜左衛門(京都市)渡辺信喜(亀岡市)村防勝公(上平木町)勝見自治会(東沖野四丁目)東近江第九合唱団(建部南町)上二俣ボランティアグループ(上二俣町)湖東信用金庫(青葉町)凸版印刷エレクトロニクス事業本部(妙法寺町)たつみ会(中野町)喜楽鉱業(湖南市)

◎教育委員会表彰◎

 【模範賞】南雄斗(野洲市)早瀬幸樹(守山市)小梶孝行(東中野町)

 【功労賞】川島喜三郎(市子沖町)深尾智子(五個荘清水鼻町)深尾章(五個荘新堂町)片山忠夫(五個荘石塚町)周防兵司(上平木町)笠原一彦(小脇町)中村喜久生(妙法寺町)故・前田秀雄(聖徳町)故・今宿義弘(小脇町)

 【文化賞】柿田祐(妹町)吉村孝幸(山上町)龍田孝介(上平木町)あいとう青年団(梅林町)蒲生北小学校(蒲生堂町)能登川北小学校(福堂町)

 【スポーツ賞】▼個人=中嶋聖善(中一色町)三添章悟(沖野三丁目)大八木大介(中野町)松本紗也加(東沖野五丁目)奥田圭都(宮川町)瀧澤侑香里(山上町)小西弘克(上平木町)梶原翔平(五個荘塚本町)佐俣快気(小川町)松村憲明(佐野町)太田美咲(僧坊町)澤村成美(北花沢町)川井美里(鈴町)佐伯靖子(佐生町)森上真由美(東沖野三丁目)臼井勇人(鋳物師町)東野紗奈(妙法寺町)上野沙也加(東沖野五丁目)岩佐圭造(蛇溝町)玉置聡之(伊庭町)西澤文子(春日町)豊富麗子(蒲生堂町)須戸綾菜(今堀町)徳田幸平(五個荘三俣町)高橋康行(五個荘竜田町)鈴村亜希(八日市金屋二丁目)垣谷隆仁(大沢町)大歯健太郎(下岸本町)川西寧々(宮井町)吾郷遼太郎(宮川町)小櫃翔真(種町)中川瑠美奈(佐野町)安井美帆(伊庭町)神谷貴音(佐野町)岡田明香(能登川町)井上幸子(妙法寺町)中島優駿(八日市緑町)大島弘之(沖野一丁目)青山静華(小八木町)西澤萌(小田苅町)伊藤友希(北花沢町)松野辰也(湯屋町)廣田卓哉(南菩提寺町)森善治郎(石塔町)植木信枝(小脇町)北尾健一(佐野町)田中弘(同町)福永重稔(乙女浜町)脇眞澄(乙女浜町)児玉哲和(ひばり丘町)森久男(神郷町)外川彦良(読合堂町)干野めぐみ(百済寺甲町)▼団体=大凧と言えば東近江チーム(平田町)きぬがさ山の会(山路町)東近江市バドミントン選抜チーム(五個荘木流町)ソフトテニス選抜チーム(栄町)能登川中学校女子バレーボール部(山路町)東近江ルーツ(小脇町)サザンカ(小田苅町)東近江市B(下中野町)東近江市(鯰江町)


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市内50―70歳代の男性ら

伝統の「熊手」づくりに挑戦

=教育施設へ寄付=


▲黙々と作業する参加者
◆東近江・愛東◆

 梅林町の特産品「熊手」の手づくり教室(愛東人権啓発センター主催)が、先月十七日から三十一日まで同町農業倉庫で開かれ、市内の五十歳―七十歳代の男性十二人が受講した。

 同町の熊手は、先のくしがやわらかいため、小石を巻き込まずに、落ち葉だけをきれいにかき集められる優れものだが、近年は需要の減少や、ホームセンターで安価な品物が販売されることから、作り手がめっきり減った。

 このため、伝統技術を継承するとともに、地域の歴史文化を知ってもらおうと、同教室が十四年前から毎年開催されている。

 作業場では参加者が、かまで竹を割ってくしをつくる作業や、ひもで扇状に編み上げたり、バーナーで先を熱してゆっくり曲げる仕上げなどを黙々とこなしていた。

 愛東地区内から参加した男性は「作業をしていると時間を忘れてしまいます」と話していた。

 出来上がった熊手は、初心者だと十日で二、三本、長年受講している人になると二十数本にもなる。作品は地域の文化祭で展示された後、愛東地区の幼稚園、小中学校へ寄付される。


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子ども文化芸術賞・特別賞

2団体と6人を表彰

=近江八幡市 今年度創設=


▲冨士谷市長から表彰を受ける受賞者――近江八幡市文化会館で――
◆東近江・近江八幡市◆

 文化の日を前に、「近江八幡市子ども文化芸術賞」の表彰式が、市文化会館でこのほど行われ、二団体、六人が冨士谷英正市長から表彰を受けた。

 同賞は、文化芸術の振興と、子どもたちの豊かな心と感性を育む文化芸術活動の奨励を目的に創設、今年六月一日に制定された。満十八歳以下の市内在住か在勤・在学・通園者で、その文化芸術活動で優秀な成績を収めるなど、今後の活躍が見込まれる個人、団体が対象。また、全国規模以上の大会などに出場や出品して、優秀な成績をあげた個人には特別賞が贈られる。

 七月に募集を行い、八月二十七日に開催された同賞審査会(茶野武夫会長 委員七人)で、応募四団体、十二人の中から選考した。受賞は次の通り。敬称略。

子ども文化芸術賞
 ▽岡山小学校ブラスバンド隊 昭和四十五年に近江八幡市文化会館こけら落としでの演奏でビュー以来、二十九年間、良き伝統を受け継ぎ、六年生全員が隊員。週二時間の総合学習の時間に練習し、入学式や運動会など校内行事はもちろん、びわ湖国体や全国スポレク滋賀大会などでも演奏した
 ▽近江八幡少年少女合唱団コロ・バンビーノ 昭和五十五年創立。二十七年間で二百人あまりが活動。ウィーン少年合唱団やプラハバロック合唱団との共演、県・市の音楽祭や文化祭出演、各種イベントやボランティアコンサートなどにも積極的に参加している。三十周年へ、伝統と実力のある合唱団をめざしている
 ▽坂東はるな(近江兄弟社中二年) 平成十九年湖国子ども絵画コンクールで優秀賞、全国豊かな海づくり大会記念「びわ湖を守る」子ども絵画コンクールで知事賞
 ▽村井暎(金田小六年) 平成二十年滋賀少年王将戦優勝

子ども文化芸術特別賞
 ▽奥川美徳(近江兄弟社小四年) 平成十九年全国豊かな海づくり大会作文コンクール大会会長賞
 ▽小西亜由美(八幡工業高二年) 平成十九年税に関する高校生の作文国税庁長官賞
 ▽仲川莉絵(八幡東中二年) 平成二十年全国統一防火標語選出、火災予防啓発貢献で感謝状
 ▽堀和樹(近江兄弟社高二年) マンガピック2008全日本マンガ選手権大会キャラクター部門高校生の部最優秀賞

 


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26%の節水に成功

びわこ揚水節水型水利用実証実験

排水再利用で水・経費・環境負荷削減
=水当番によるポンプ操作やバルブ調整=



▲排水を再利用するため排水溝上に設置されたポンプ小屋
◆東近江・近江八幡市◆

 官民連携によるかんがい用水の節水型水利用システムの実証試験に取り組んできたびわこ揚水節水型水利用実証組合は、このほど近江八幡市浅小井町のふれあいセンターで行った地元農家を対象にした中間報告で、目標節水率二十パーセントを上回る二十六パーセントを達成できた成果を発表した。

 実証実験は、びわこ揚水土地改良区の四号分水を利用している近江八幡市東部地域と安土町の耕地面積五十一・三ヘクタールのうち、水田部分三十二・八ヘクタールで、四月から九月末まで行われた。

 水田から流れ出る排水溝にポンプを設置して、排水を補助水源として再利用することによる節水と経費節減、西の湖への環境負荷の
軽減などを目的に実施。各月の水使用量、雨量、揚水量などを計測し、昨年と比較した。

 その結果、累計水使用量は昨年の千六百七十万立方メートルから、千五百五十万立方メートルに減少。最近五年間の水使用実績から策定した基準用水量と有効雨量を考慮した灌水量の節水率が二十六%となり、目標値をクリアすることができた。

 期間中、雨の少なかった七月には水の使用量が二倍以上となったが節水率は前年の十四%増に止めることができた。これは、管網組織の均等配水による水管理ロスを最小限に抑えるために、当番制で給水栓の操作を行い、水量が多いところと少ないところを調節した徹底管理が功を奏したことによる。

 同組合の内外エンジニアリング株式会社・中西弥三郎さんは「水当番で、きめ細かくポンプやバルブを操作したことが節水につながった」と評価した。

 最後の意見交換では、より有効な水当番の方法などについて意見が出た。十二月には、最終報告も行われる。

 びわこ揚水節水型水利用実証組合は、びわこ揚水土地改良区、県農政水産部、地元農家、内外エンジニアリング、日吉、滋賀工業、トキメックの七者で構成する。


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