平成20年11月9日(日)第15184号

◆全県◆
分権で生活はこう変わる!!
=30日に「改革推進シンポジウム」=

◆全県◆
上半期の外来魚回収
=過去最高を記録=


◆大津・大津市◆
京阪電車が
車両カレンダー


◆湖南・栗東市◆
県工業技術総合センターが
=14日から 「技術普及講習会」=


◆東近江◆
東近江市の山下滋さんに
文部科学大臣表彰
=体育指導委員功労=


◆東近江・八日市◆
太郎坊宮菊花展
農水大臣賞に樋口義彦さん
=12日まで参集殿広場で展示=


分権で生活はこう変わる!!

=30日に「改革推進シンポジウム」=


◆全県◆

 県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール(大津市打出浜)で三十日、第二期地方分権改革を考える「分権で生活はこう変わる!〜地方分権改革推進シンポジウムin滋賀〜」が開かれる。

 地方分権推進の機運を高めることを目的に、広く一般県民を対象にしたシンポジウムで、県と県地方分権推進自治体代表者会議(県知事、県議会議長、県市長会会長、県市議会議長会会長、県町村会会長、県町村議会議長会会長で構成)が主催する。

 国と各自治体では、地域の実態に即した意思決定を可能とする「地方分権」を推進するため、第二期地方分権改革に取り組んでいるが、シンポジウムでは、生活者の視点から地方分権について考える機会を提供することにより、より多くの人が地方分権に関心を持ち、強力な後押しとなる世論を盛り上げようとするもの。

 開催時間は午後一時半〜同四時半。直木賞受賞作家の高村薫さんによる講演「分権で変わる生活」に続き、北海道大学教授で地方分権改革推進委員会事務局長の宮脇淳さんによる講演「分権改革の現状とこれからの分権社会の展望」が開かれる。定員は六百人(先着順、申込不要)。参加無料。問い合わせは県企画調整課・分権シンポ係(077―528―3315、FAX528―4830、Eメールae0006@pref.shiga.lg.jp)。


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上半期の外来魚回収

=過去最高を記録=


▲外来魚回収ボックスからの回収風景
◆全県◆

 県は、上半期の外来魚回収量が過去最高になったことを、このほど発表した。

 今年度上半期に回収施設から回収した外来魚の量は十二・三トンとなり、過去最高の年間回収量となった昨年度同期の九・三トンを三トンも上回る一・三倍、上半期としては過去最高を記録した。

 県は、県内四十か所に回収ボックスを、三十か所に回収いけすを設置しているが、今年度は特に、夏休みに小学生を対象にした『びわこルールキッズ』を募集して外来魚のノーリリースヘの協力を求めたほか、回収ボックスを釣り人が多いところに移設したり、各ボックスにのぼりを立て目立つようにしたこと、夏季に回収ボックスを六基臨時的に増設などに取り組み、その成果として回収量増加につながった。

 下半期に入っても十月の回収量が順調な伸びを示していることから、最終的に今年度は、昨年度の年間回収量十五・一トンを大きく上回る約二十トンの回収量を、県は予想している。

 今後は、冬場でも釣り人が多い彦根旧港湾・長浜港を中心に回収ボックスを臨時的に増設するとともに、一月ごろに外来魚駆除釣り大会を実施するなどして、外来魚のノーリリース運動の普及・啓発と徹底を図ることにしている。


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京阪電車が

車両カレンダー


◆大津・大津市◆

 京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区)は、「京阪電車2009カレンダー」(写真)を発売している。

 サイズはA2版、オールカラー十四枚綴りで、二万部発行した。価格は八百円。

 このカレンダーは、このほど開業した同社中之島線に直通する新型車両3000系をはじめ、新しいカラーリングに生まれ変わった車両の写真などで構成された月めくりタイプとなっている。

 発売場所は、京阪電車の主要駅事務室(中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、四条、三条、浜大津)、駅売店「セカンドポシェ」、京阪沿線のアンスリー、京阪交通社の各営業所、紀伊国屋書店(京阪モール内)、旭屋書店(京阪百貨店守口店内)ほか。

 問い合わせは、京阪エージェンシー(06―4792―0810)まで。


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県工業技術総合センターが

=14日から 「技術普及講習会」=


◆湖南・栗東市◆

 滋賀県工業技術総合センター(栗東市)は、同センターが所有する機器の利用促進を図ることを目的に、機器の原理や操作方法を装置メーカーなどの専門家による解説などを行う「講習会」(三講座)を催す。

 受講料は無料。三講座とも、同センター技術普及講習会ホームページ(http://www.shiga-irc.go.jp/info/gijutsu/2008.html)から申し込む。詳しくは、同センター(077―558―1500)へ。

 なお、各講習会の内容・日時・場所・講師・定員は次の通り。

 【ICP発光分光分析装置による分析技術講座】▽ICP発光分光分析装置は、溶液中の微量元素分析や金属の成分分析などに必須の分析装置となっている。講習会では、同センターが保有するICP発光分光分析装置の開発メーカーである株式会社島津製作所から講師を招き、ICP発光分光分析の解説と実習を行う▽十四日午前九時〜午後四時▽県工業技術総合センター小研修室および金属分析室▽株式会社島津製作所分析計測事業部・谷口理氏▽五人

 【蛍光X線分析装置による材料中元素の分析技術】▽蛍光X線分析装置は、種々の材料の元素分析やRoHS指令対策に必須の分析装置となっている。講習会では、同センターが保有する蛍光X線分析装置の開発メーカーである株式会社島津製作所から講師を招き、波長分散型蛍光X線分析装置を中心に分析手法の解説と実習を行う▽二十一日午前十時〜午後五時▽県工業技術総合センター小研修室およびX線分析室▽株式会社島津製作所分析計測事業部・西杢誠氏▽五人

 【走査型電子顕微鏡による観察と元素分析のポイント】▽走査型電子顕微鏡は、小さな試料を高倍率で観察し、元素分析をするために活用される装置。講習会では、同センターが保有する走査型電子顕微鏡の開発メーカーである株式会社日立ハイテクノロジーズから講師を招き、電子顕微鏡を使った観察および元素分析の原理の解説と金属や有機物を試料とした実習を行う▽二十八日午後一時〜五時▽県工業技術総合センター小研修室および表面観察室▽株式会社日立ハイテクノロジーズ・塩野正道氏▽七人


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東近江市の山下滋さんに

文部科学大臣表彰

=体育指導委員功労=


◆東近江◆

 地域スポーツの振興に顕著な功績を残した人に贈られる文部科学大臣表彰に東近江市体育指導委員の山下滋さん(57)が選ばれ、二十七日千葉県の幕張メッセで行われる「第四十九回全国体育指導委員研究協議会」で表彰される。

 表彰を受ける山下さんは、市内の各種スポーツ事業の実技指導や企画等に尽力し、地域スポーツの振興に顕著な功績をあげている指導員として高く評価された。

 今年の被表彰者は、全国で八十八人(男六十九人、女十九人)。過去五年で、最も人数が少ない。

 体育指導委員は、地域住民にスポーツの実技指導や指導助言を行うことを主な業務とし、スポーツ振興法に基づき各市区町村教育委員会から委嘱された人で、今年四月現在、全国で五万四千二百六十人いる。

 


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太郎坊宮菊花展

農水大臣賞に樋口義彦さん

=12日まで参集殿広場で展示=


▲展示されている菊花
◆東近江・八日市◆

 太郎坊宮に献花された菊花の審査が行われ、安土町の樋口義彦さんが農林水産大臣賞と滋賀報知新聞社賞に選ばれた。菊花の展示は十二日まで参集殿広場で行われている。なお、各賞の入賞者は次の通り。敬称略。

 【九鉢花壇の部】一位(農水大臣賞)樋口義彦・安土町▽二位(文科大臣賞)広田米夫・近江八幡市▽三位(知事賞)田中岩夫・東近江市▽四位(東近江市長賞)田中博・同▽五位(全菊連会長賞)山脇正利・同。

 【三鉢花壇の部】一位(県教委教育長賞)松本喬夫・東近江市▽二位(県神社総代会会長賞)中西五千造・近江八幡市。

 【競技花の部】一位(東近江市教委教育長賞)高橋邦男・愛荘町▽二位(特別賞)清水俊一・近江八幡市

 【福助の部】一位(県議会議長賞)久木嘉一・彦根市▽二位(滋賀報知新聞社賞)樋口義彦・安土町

 【だるまの部】一位(東近江市議会議長賞)田中博・東近江市▽二位(特別賞)樋口義彦・安土町

 【盆栽の部】一位(全菊連会長賞)鳥居和雄・近江八幡市

 【懸崖の部】一位(びわこビューロー会長賞)辻岡光雄・日野町

 


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