滋賀報知新聞(ニュース)平成12年1月11日()第12109号

新年の気持ち引き締め

元気いっぱい初げいこ

=八日市署少年柔道クラブ=


元気いっぱい初げいこに励むこどもたち
八日市署道場で

(湖東・八日市市)
 八日市警察署少年柔道クラブ「緑会」のけいこ始め式が八日市署三階の道場で行われ、小学一年から六年までの男子十人、女子一人が、元気よく初げいこに汗を流した。

 道場に整列した子どもたちを前に、会長の竹林康雄八日市神崎少年センター所長が「みんなでなかよく、元気に練習に励み、楽しい一年になるようにがんばりましょう」と、また、清水信行副署長が「今年はオリンピックの年です、みんなもがんばろう」と激励。
 ピーンと張り詰めた空気の中、北村隆輔キャプテンの合図で準備体操のあと、為本賢師範や五人の署員の指導を仰ぎながら、約一時間、気合いの入った打ち込みや、もと立ちなどのけいこを行った。

 初げいこのあと鏡開きも行われ、母親らが用意したぜんざいをおいしそうに味わいながら、子どもたちは互いの目標などを話し合うなどして、今年の決意を新たにしていた。
 緑会は、少年の社会参加活動と健全育成を目的に昭和五十八年結成。毎週火・木曜午後六時から約一時間、同道場で練習に励んでいる。現在会員は十一人。入会希望は同署生活安全課(TEL0748―24―0110)まで。年会費五千円。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

日野町

“白”と“黒”のせめぎあい

臼田雅子書道展

=躍動感あふれる自由な書体=


空間を自由に利用した書 (右側が臼田さん)

(湖東・日野町)
 臼田雅子書道展が「せめぎあう白と黒」をテーマに、日野町わたむきホール虹(同町松尾)で開かれている。二十二日まで。

 臼田氏は、幼少から書家の大田左卿氏に師事、成安女子短期大学ヴィジアルデザインコースを経て、染色工房で友禅の着物制作を手がける。現在は大田左卿書道研究所で学びながら、自宅でアトリエを構えている。滋賀県書展会員。甲南町在住。

 同展では、従来の書道のイメージから一歩踏み出したデザイン化に挑戦している。額に収めた書だけでなく、平面、立体を問わず自由に空間を利用した躍動感あふれる“書”を実現した。

 作品としては、画面からはみ出しそうな書体が、背丈ほどのあんどんや壁掛けなど二十二点に描かれている。
 臼田さんは「色を廃し、白と黒のコントラストをはっきり出した美しさを見てほしい」と話している。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

ふーふー、はふはふ!おいしいね

春の七草で今年も元気に

=能登川町のふれあいセンターつくし=


談笑を楽しみながら七草がゆを味わう子どもたち

(湖東・能登川町)
 能登川町佐野の児童館『ふれあいセンターつくし』で六日、一日早い春の七草を味わう「七草がゆとかるた大会」が開かれ、地域の子どもたちとお年寄りが手作りがゆと正月遊びで楽しい一時を過ごした。

 核家族の多い現代の子どもたちにお年寄りとの交流や昔ながらの風習に親しんでもらおうと毎年開かれているもので、会場には冬休み最後の日を楽しもうと幼稚園児や小学生ら約二十人が参加。町老人クラブ連合会会員約十人も加わり、かゆづくりに取り組んだ。

 材料には子どもたちが同施設の畑で育てたダイコンやカブラ、ニンジンを使用し、互いに協力し合いながら材料を下ごしらえ。出来上がるまでの間には、コマ回しや百人一首を使ったカルタ大会を楽しんだ。
あつあつに炊き上がった七草がゆはお年寄りたちが作ったフロフキダイコンとあわせて早速試食し、子どもたち熱いながらも口いっぱいにほお張り、お年寄りたちはは今年一年の健康を祈りながら新春の味覚に舌鼓を打っていた。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

19日彦根で

くらしの
=経済シンポジウム=

(湖北・彦根市)
 県では、やさしいくらしの経済シンポジウム「あなたのくらしは大丈夫?、ペイオフ・年金・資産運用」をテーマに十九日午後一時三十分から彦根ビバシティホールで開催する。

 金融機関の併合や破綻や金融システムの変化などといった様々なことが報道され、「銀行が破綻したら私の預金はどうなるんだろう」、「2001年4月からペイオフってよく聞くんだけどペイオフって一体なに?」といった疑問や不安が生じている。
 また、少子、高齢化社会を迎えることとなり、年金制度や介護保険といった社会システムも変化しつつある中、私たちはこれからどのように備える必要があるのかといったことも大きな関心となっている。

 そこで、暮らしに身近な経済や金融、社会システムなどについてみんなとともに考えていくシンポジウムを開く。
▽開催日時=一月十九日(火)午後一時三十分〜同四時。
▽開催場所=ビバシティホール(南彦根駅前ビバシティ内)
▽パネリスト=滋賀大学経済学部教授・有馬敏則氏、関西大学名誉教授・上田昭三氏、日本銀行京都支店調査役・檜垣紀雄氏、貯蓄生活設計推進員・金綱澄子氏。
▽参加費=無料。
▽参加方法=ハガキ、電話、FAXのいずれかで申し込む。
 ハガキ、FAXには、住所(市町村名のみで可)、氏名を明記する。
▽申し込み・問い合わせ先=〒520―8577(住所記載不要)、滋賀県県民生活課消費企画係(TEL077―528―3412、FAX077―528―4840)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

激動の時代を描く

『二十世紀』

2月12・13日  県立びわ湖ホール=

麻実れい

小曽根真

(湖西・大津市)
 県立芸術劇場びわ湖ホールでは二月十二・十三日の両日、アメリカの偉大なる写真家マーガレット・バーク=ホワイトの生涯を通して『激動の世紀』と呼ばれた二十世紀を描く舞台「二十世紀」を上演する。

 マーガレット・バーク=ホワイトは、女性フォトグラファーとして写真雑誌『ライフ』で一世を風靡した人物で、二十世紀の興奮と狂気,
絶望の真只中を走り抜け、強烈な事象に本能的に反応しシャッターを押し続けた。彼女の作品は世界的にも高い評価を受け、『二十世紀に生きるアメリカ女性トップ・テン』の一人に選ばれている。

 同作品では、そんな時代と噛み合うように生きた彼女の人生を通して、二十世紀が追い求めたもの、近代が追い求めたものは何であったのかを問いかけていく。 作は紫綬褒章を受賞したばかりの山崎正和、演出は栗山民也、主演のマーガレット役は元宝塚トップスターで現在も活躍中の麻実れい。

 また、世界的なジャズ・プレーヤー小曽根真が作曲・編曲を担当し、出演者の一人として舞台でピアノを演奏する。
入場料はS席五千五百円、A席四千円。問い合わせは同ホールチケットセンター(TEL077-523-7136)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ