滋賀報知新聞(ニュース)平成12年1月15日()第12114号

小西哲氏を励ます

新春のつどいに800人

自民党女性部「友友会」
=第2選挙区 総選挙で必勝誓う=


決意を語る小西哲氏

(湖東・広域)
 自民党滋賀県第二選挙区(小西哲支部長)の女性部「小西あきら友友会」(藤野悦子会長)は十三日、新春のつどいを彦根プリンスホテルで催し、一年前に旗揚げした支部活動が着実に浸透している手ごたえを確認した。

 集いには、同選挙区内(四市七郡)の女性支援者を中心に約八百人が参加し、次期衆院選の小西氏勝利に向け、女性パワーを発揮することを誓い、さらに支援の輪を広げることを誓い合った。

 前回は出遅れがひびき惜敗したと反省する藤野会長は、今回は負けられないとした上で、「女性の力を結集して小西氏を国政に送りたい」と話し、中央政界とのパイプの太さを強調した。一昨年秋のセミナーには野中広務官房長官(当時)や村岡兼造幹事長代理(同)らが激励に訪れている。

 あいさつに立った小西氏は「過去三年半の活動の中で、女性の力強い支援を日増しに肌で感じてきた。二十一世紀を控え課題が重くのしかかっている。少子・高齢化や情報化、地方分権などのほか、特に教育(人づくり)が必要ではないか。女性の社会進出も含め、一緒になって新しい時代を切り開いていきたい」と話し、特に女性と若者に力添えを訴えた。


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3校の代表12人が意見交わす

中学生フォーラム開催

=八日市市 あす中央公民館で=

(湖東・八日市市)
 今、中学生は何を考え、何に悩み、何に希望を持ち、どのような行動をしようとしているのか・・。
 八日市市内三校の生徒が自由に討論する「中学生フォーラム」(子どもセンター、青少年育成市民会議主催)は、十六日に市立中央公民館で開催される。

 午前十時からのフォーラムでは、中学生が関心を持つ四テーマを設定し、(1)友達関係(2)学校生活(3)家庭生活(家族関係)(4)地域社会について、三中学から各四人の計十二人が自由に希望や夢などを話し合う。

 これに青年代表四人やPTA、地域婦人団体、先生の四人も加わり、パネルディスカッション形式でフォーラムは進められ、最後に中学生パネラー全員が「二十一世紀に向けてのメッセージ」を発表する。

 仲間の意見を尊重することや自分の意見を述べることで、各自の考えをさらに広げ悩みを解決する糸口を見つけ出すほか、中学生活の向上に役立て、大人にも中学生理解を深めてもらうことにした。
 主催者側は、他の中学生や保護者、広く一般市民にも参加を呼びかけ「ディスカッションに加わってほしい」と話している。中学生パネラーは次のみなさん。
 
船岡中学校】仲岸達紘、村田哲郎、久保典子、谷理慧子(以上二年)

聖徳中学校】角江美智子、石井義之、多久和香織、井田智治(同)

玉園中学校】奥野佑樹(一年)仲谷愛(同)渡辺新(二年)角山綾香(同)


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待望のデイサービスセンター

障害者の自立生活応援

=東近江地域在宅支援の拠点=


八日市市小脇町に完成したデイサービスセンター

(湖東・八日市市)
 東近江地域に住む知的障害者の地域での在宅支援サービスの拠点「東近江地域障害者生活支援センター」待望のデイサービスセンターが、このほど八日市市小脇町地先のあかね寮隣に完成し、十二日午前に竣工式、午後から開所式が行われた。

 国、県、東近江二市七町からの補助を受けて、社会福祉法人蒲生野会(井上為理事長)が建設を進めていた。鉄骨平屋建瓦葺、延床面積約三百十一平方メートル、総事業費約六千三百五十万円。折り畳み式壁で仕切られた約二十二畳の日常生活訓練室兼社会適応訓練室と約十九畳の作業室のほか、事務所兼指導室、相談室兼静養室、大きくスペースをとった身体障害者用トイレ、シャワー室などからなる。

 あかね寮内では昨年四月からすでに、ホームヘルパーが障害者宅に出向いて介助、遊び相手、通院の付き添いなどを行う「二十四時間対応型ホームヘルプ」、夜間に急用や急病で介護ができなくなった家族をサポートする「ナイトケアサービス」が実施されており、デイサービス事業と合わせて三つのサービスが受けられるようになった。
 特に今回完成したデイサービスセンターは、働くことの難しい十八歳以上の知的障害者が製作活動、スポーツ、音楽などで楽しくすごしてもらい、自立への支援を行う。

 竣工式には県、東近江市町首長と福祉行政担当者、建設関係者ら約八十人が出席、井上理事長が「地域に根を張り、喜んでいただける施設づくりを」と式辞を述べると、安原悟郎八日市健康福祉センター所長が國松善次県知事からの在宅支援サービスへの期待を込めたメッセージを代読、中村功一八日市市長(海外友之進助役代読)、仙波秀三安土町長、大崎昭県てをつなぐ育成会長らが、「障害者が自立して地域の中で暮らすことの実現」「家族の介護負担からの軽減」などについてセンターの役割への期待を語った。最後に利用者を代表して渕脇伸介さんが「新しい施設を使っていろいろ楽しんでみたい」と喜びを語った。

 一方、開所式には県内の支援センター、養護学校、支援団体、施設利用者ら約五十人が出席。木下征明所長が「質の高いサービスを提供できるよう努力します」とあいさつ、来賓らの祝辞に続いて施設内の見学が行われた。
 センターのサービス内容についてくわしくは、東近江地域障害者生活支援センター(TEL0748-20―1101)まで。


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「いくつあるの?」を大調査

意外に知らない 町のお地蔵さん

=能登川町立博物館ロビーで=


能登川町立博物館のロビーに張り出された調査表

(湖東・能登川町)
 能登川町立博物館では現在、同館ロビーにおいて町内各所に祭られている地蔵について調べるユニークな調査を実施している。

 ロビーに調査表を貼りだして、利用者に該当する場所へシールを張り付けてもらう形式で行うこの調査は、地域ならではの情報の収集と利用者とのコミュニケーションを目的に実施している同館オリジナルの調査で、これまでにもツバメの巣やコウモリの巣の在りか、雑煮の違いなどについて調べ、情報提供者以外にも「ちょっとしたマメ知識になる」として来館者に人気を集めている。

 今回は、親しまれている存在にも関わらず意外に知られていない子どもの守護者「地蔵」の数と場所について大調査。今月末まで実施しており、同館では「一人でも多くの協力を」と呼びかけている。問い合わせは同館(TEL0748-42-7007)へ。


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バレンタイン特別企画

お見合い田園パーティー

=来月13日開催 参加者募集=

(湖東・愛東町)
 愛東町妹の『あいとうマーガレットステーション』は、二月十三日午後一時からバレンタインの特別企画「お見合い田園パーティー」を開催、参加者を募集している。

 農業後継者の嫁不足解消が狙いの企画で、女性から男性へ愛を告白する年内唯一の『バレンタイン・デー』に合わせて素敵な出会いを演出する。
当日は、ハーブを使った料理教室と食事会、リースづくりなど「話しかけるのはちょっと苦手…」という人でも気軽に会話を楽しんでもらえる内容で、もちろんフリータイムもあり。

 参加費用は男性五千円、女性二千円で、定員は男女各十人。年齢は三十五歳まで。申し込みおよび問い合わせは『あいとうマーガレットステーション』(TEL0749-46-1110)へ。


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街角記者クラブ

お父さん、お母さんがチャレンジ

八日市南小でパソコン教室

     =レポータ・横井元昌教諭 =

熱心に講座を受ける参加者

(湖東・八日市市)
 八日市南小学校(富田善五郎校長)は、昨年十一月に導入されたコンピュータ教室を 使って、保護者対象のコンピュータ講座を十一日・十二日・十三日の三日間にわたって開講しました。

 学校だよりを通じて受講生を募集したところ、六十人に及ぶ受講希望があり、保護者の関心の高さがうかがわれました。これは、コンピュータの家庭への普及率の高さとも関係しているようです。

 受講者の多くが母親で、家庭や職場にコンピュータがありながらも、ほとんど利用したことのない人が多く、講座を機会に始めてみようと参加した方たちばかりです。 講座では、ウインドウの基本的な使い方・インターネットの利用・ワープロソフトを使っての名刺づくりなどを受講しました。

 インターネットの利用では、画像の美しさに驚いたり、いろいろな情報(料理や趣味などのホームページ)の検索に興味をもって取り組んでおられました。 また、ワープロソフトで作った名刺を、それぞれお土産として持ち帰られました。
八日市南小学校では、開かれた学校づくりの一環として、施設の一般開放や地域・保護者との連携を活発にすることを目的に、いろいろな活動に取り組んでいます。

 富田校長は、「今後も、引き続き講座を開設し、開かれた学校として地域と共に歩んでいきたい」と話しています。     


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