滋賀報知新聞(ニュース)平成12年2月12日()第12146号

チーフ井上とフォークゲリラボーイズ

ライブツアーin八日市

=13日 ファーストCD発売を記念=

(湖東・八日市市)
 くらま楽器(吉田悟士氏経営)は、十三日にチーフ井上とフォークゲリラボーイズ「ファーストCD発売記念ライブツアーin八日市」をハイロンサム酒場「蔵実(くらま)」(八日市商工会議所北隣)で開く。

 東京・銀座の有名ライブハウス「ロッキートップ」を本拠に活動するフォークゲリラボーイズがファーストCD発売を記念して全国ツアーを行っている。驚異的なテクニックを持ち、ギタリストとしてバンドを支える南三朗氏は八日市市の出身だ。

 生粋のフォーク人間・チーフ井上がバンジャーやフィドル、マンドリン、ギター、ベースといったブルーグラスバンドをバックに熱いメッセージを伝える。ファーストCD「一〇〇万回愛してる!」(HC―001)も好評発売中。ライブは千五百円で午後三時開演。詳しくはくらま楽器(TEL0748-23-5072)へ。


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幼稚園から中学校まで18点

環境学習の取り組み紹介

=八日市市役所で写真パネル展=


八日市市内の幼稚園から中学校までの
環境学習の取り組みを紹介する
パネル展(市役所玄関ロビーで)

(湖東・八日市市)
 「緑の湖づくりをめざして」をテーマにこのほど開催された八日市市子ども環境フェアの会場で紹介された、八日市市内の市立の幼稚園から中学校が取り組んできた環境学習の成果を発表したパネルが、一人でも多くの市民に見てもらえるようにと、市役所玄関ロビーで十六日まで展示されている。

 パネルは、市内九幼稚園、六小学校、三中学校の最優秀となった八日市寺幼稚園、御園小学校、玉園中学校の三点を含む十八点。
 幼稚園では自然の中でのびのび遊ぶ子どもたちや、花壇づくり、イモ掘り体験、地域探検といった、日ごろの楽しそうな園生活を中心に、小学校になると調査や体験学習、清掃作業、リサイクルの取り組みなど、中学生では学校周辺の環境調査、地域美化活動、壁新聞づくり、環境委員会活動など、それぞれの学校や園の特色を生かした環境学習の模様を、写真やイラストなどで紹介している。
 また、各校・園が「花咲く八日市作戦事業」としてそれぞれの学校や園を花と緑でいっぱいにしようと取り組んだ、花壇整備の様子を紹介するコーナーも設けられている。


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当時知る大人や親子に人気!

時代の移り変わりを道具で

=能登川町立博物館で『昔の道具展』=


あまりの懐かしさに会話を弾ませる大人たち

(湖東・能登川町)
 「ちゃぶ台」や「湯たんぽ」など、現在では目にすることが無くなった生活道具にスポットを当てた『昔の道具展』が、能登川町立博物館で始まった。二十七日まで。

 物にあふれる現代の暮らしについて今一度見直してもらおうと、昨年より開かれているシリーズ展。前回も小学三年生が社会科で『暮らしの移り変わり』について学習する二月に合わせて催され、町内外からは多数の小学校が利用に訪れるなど、人気を集めた。

 今回の展示は、昭和十〜二十年ごろの道具を集めた前回に変わって、現在の小学三年生児童の親と祖父母がほぼ同じ年代だったころの昭和四十年代と昭和十年代の二時期を中心に道具を展示。箱膳からちゃぶ台へ、炭火アイロンから電気アイロンへと、移り変わる物の姿や歴代の紙幣・硬貨を一目で見ることができ、会場ではこれらの現役時代を懐かしむ人や親子連れらが、指差し、会話を弾ませている。

 また、展示にちなみ十二日、二十六日の二日、地域住民の協力による『古い道具の使い方教室』が同展示会場で行われる。問い合わせは同館(TEL0748-42-7007)へ。


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近江日野商人館で展示

ユニークな「辰」置物

=児童が身近な素材で制作=


展示されているユニークな辰置物

(湖東・日野町)
 「辰年・迎春展」を開催している近江日野商人館は、地元の小学生が作った辰の置物十九点を展示している。二月末日まで。

 置物は、日野小四年生から六年生までの児童が冬休みを利用して作ったもの。素材には、身近にある牛乳パックやキャラメルの空箱、広告などを活用し、ユニークな辰に仕上げている。

 中には、豆電球の点灯で口が光ったり、滑らかかな動きが可能なものなど、子どもならではの工夫がみられる。
 同館の職員は「大人がなかなか考えつかない発想。 工夫してよく個性を出しています」と話していた。


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県の教育研究奨励賞に竜王・西小

TT研究会など9団体

=複数教員による効果的な授業=

(全 県)
 県の教育研究奨励賞の授与式が八日に県庁で行われ、自主研究グループの九団体が賞を受けた。東近江地域からは、竜王西小学校T・T(ティーム・ティーチング)研究会(代表・伴文子教諭)と八幡工業高校材料工学研究会(代表・山田哲也教諭)の二グループが選ばれた。

 同賞は、県内の公立教育機関の教職員グループを対象に、自発的な教育研究活動を促進し、教職員の資質向上と学習指導方法などの改善、充実を図るために昭和三十九年に創設された。

 竜王西小T・T研究会が応募した研究成果は、「算数が好きになるTTの工夫―指導内容の類型化と指導形態の最適化から―」というもの。
 算数に体験学習や問題解決的学習を取り入れ、さらに※ティーム・ティーチングの効果的な指導方法について、教師の立場、児童への指導・支援を視点において実証的に研究を進めた。

 一方、八幡工業高校材料工学研究会は、「金属材料の熱処理が腐敗(さび)に及ぼす影響」をテーマにした研究成果が評価された。
 この取り組みは、金属の腐食、防食に関する教育を研究したもの。金属腐食によって失われる金属の量、エネルギー、金属疲労を教材として取り上げ、腐食実験・実習を行った。

※ティーム・ティーチング 数人の教師が組んで、数学級の児童生徒を弾力的に集団編成して指導する方式
 


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