滋賀報知新聞(ニュース)平成12年3月20日()第12188号

末広会館に

職業支援コーナー開設

=14日から毎週火曜日=



開設された職業支援コーナーで
情報収集や相談を受ける人々

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市末広町の末広会館に十四日から公共職業安定所まで行かなくても求職や就労相談が受けられる「職業支援コーナー」が開設された。

 これまで月一回行われた巡回相談を固定化させたもので、同会館での相談受付件数が県内で最も多かったため、利用者への利便性とサービス向上を図るとともに、地域の人々の就労率の向上を図りながら経済的自立を支援することが目的。

 県内では初の開設で、毎週火曜日の午後一時から四時までに八日市職業安定所の相談職員が出向き、最新の求人情報を記録させた携帯端末機(コンピュータ)を使って就職を斡旋したり、職安への取り次ぎなどを行う。また、職業適性検査器具を常設し、希望職種への適性を各自で判断できるほか、求人情報紙などの閲覧や直接相談なども受けられる。


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バケツで稲づくりに挑戦

=びわ湖大橋米プラザ=

(湖西・大津市)
 びわ湖大橋米プラザでは“バケツ稲づくりに親子で挑戦してみませんか”と参加者を募集している。
 これは、消費者の人びとに、お米への愛情を育て農業の理解を深めてもらう機会を計画した。

 バケツを活用した稲づくりの体験を通じて、お米が実るまでの様子を観察・記録してもらい、その中から直接触れ、実感をもとにお米の大切さを認識願い、あわせて近江米の普及啓発を図る。

 主な内容として、自宅または学校で、お米の実るまでの生育状況の様子を、日々の作業をとおして観察してもらい、次の内容を観察ノートに記録してまとめ(写真、スケッチなどを含む)、米プラザに十月十日までに提出した全員に、おいしい近江米(コシヒカリ)を贈呈する。
 また、その中で優秀な人には、審査のうえ、素敵な賞品を進呈することにしている。

〔観察や研究内容の例〕
 ▽たねまき、▽たねのしくみ、▽芽のでかた、▽胚乳のやくわり、▽根のはたらき、▽葉のはたらき、▽ぶんけつ、▽雑草、▽生きもの、▽穂のできかた、▽高さ、▽1株の本数、▽花の咲き方、▽たねのできかた、▽稲の実った様子、▽1本についた実の数など。
〔バケツ稲づくりセットの配布〕
 (1)セットは、もみ、テキスト、観察ノートの3点(バケツは含まない)
 (2)配布は三月一日から行っていて、希望者は米プラザ事務室まで。
 (3)先着五百人の人に配布する(無料)
 (4)対象者は小学生で約6カ月続けられる人。
 また、氏名・学年・住所・学校名・電話番号などを記入してもらう。

▽申し込み・問い合わせ先=〒520―0241大津市今堅田3丁目1の1、びわ湖大橋米プラザ(TEL077―574―0010)まで。


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『淡海風景プランのつどい』

=25日、琵琶湖博物館ホール=

(全 県)
 県では、県土の景観形成のグランドデザインとなる景観指針「淡海風景プラン」の策定を行っているが、その内容を広く県民に知ってもらうとともに、これからの滋賀の風景について考え、語り合ってもらう集会を開催する。

▽日時=三月二十五日(土)午後一時〜同四時三十分。

▽場所=琵琶湖博物館ホール(草津市下物町・烏丸半島)

▽参加予定人員=百五十人程度。

▽内容=講演
 (1)「(課題)里山の風景と生きもの」自然写真家・今森光彦氏。
 (2)「(課題)これからの滋賀の風景を考える」滋賀県立大学教授・奥貫 隆氏。

実践活動報告
 「棚田の保全への取り組みについて」棚田を守ろうとする仰木の農家。
 「河畔林の維持管理に参加して」八日市愛知川「遊林会」のメンバー。
 「中心市街地の活性化に関わって」滋賀県立大学「アクト」のメンバー。
 参加者による意見交換。

▽参加方法=参加料は無料で、だれでも自由に参加できるが、事務処理の都合上、できるだけ電話またはFAXで参加申し込みをしてください。

▽問い合わせ・申し込み先=滋賀県琵琶湖環境部自然保護課景観指導担当(TEL077―528―3485)


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『湖の子』作品集発刊

=びわ湖フローティングスクール=

(全 県)
 びわ湖フローティングスクールでは、「湖の子」作品集(第16集)をこのほど発刊した。この第16集は、平成10年4月から同11年2月までの間に「湖の子」で一泊二日の学習航海を体験した児童の思い出にあふれる数多くの作文や詩、新聞、絵などの作品の中から、その一部をまとめたもので、乗船を終えた児童の思い出を再び呼び起こし、今後の学習や生活の中に生かしていくとともに、来年度乗船する児童に「湖の子」での学習航海に、夢と期待を持たせようとするもの。

 内容は、〜ぼくたち・わたしたちの「体験」、「発見」そして「感動」〜をテーマに、児童の作品と写真を掲載。
 カラー写真(36点)、新聞など(12点)、作文・詩など(36点)、そのうち作文ページは「びわ湖に学ぶ」、「湖の子に学ぶ」、「人に学ぶ」の三つの観点で構成されている。

 「湖の子」ならではの二日間の生活や学習を通して、子供たちが体験した様々なことや多くの発見、そしてその中で得られた感動を、多様な表現形態の作品で紹介している。

 例えば、▽学習船「うみのこ」からみた美しい景色に感動したことや、船内生活の楽しかった思い出を詩や絵で表したもの。
 ▽「湖の子」学習で学んだことを、レイアウトをこらした新聞形態にしたもの。
 ▽思い出の一つ一つをカルタにしたもの。
 ▽楽しみにしていたカッター活動やびわ湖学習で、みんなと力を合わせてがんばったことや新たな発見をしたこと。
 ▽びわ湖学習や展望活動を通して、琵琶湖の汚れに気付き、琵琶湖や身近な川など、ふるさと滋賀を大切にしていこうと思ったことなどが掲載されている。


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