滋賀報知新聞(ニュース)平成12年4月24日()第12228号


八日市 市教委 ボランティア講師募る

出前講座「ちょっときてえな」

生涯学習を4部門で推進
=市民の部 メニュー充実へ能力拝借=

(湖東・八日市市)
 八日市市教育委員会は、生涯学習の推進に向けた出前講座「ちょっときてえな講座」のうち、特技や専門分野の研究成果ほか、地域に伝わる伝説や自分の体験談などをメニューにした「市民の部」のボランティア講師を募集している。

 同講座は、市教委が用意する講座メニューに基づき、市民から「…を学習したいにで、ちょっときてえな」の要望に応じて、市職員や市民ボランティア講師が出向き、専門知識を生かした話や施設見学など、見近な学習の機会を届けている。

 市職員が担当している「行政の部」でスターとした講座も、二年前から「市民の部」ほか「企業の部」、「公共機関の部」の三部門を新たに加え、より充実したメニューづくりに取り組んできた。

 今回募集のボランティア講師が担当する「市民の部」では、生涯学習の成果を生かし、これまで学んだ特技や研究分野の話や、健康づくりの秘けつ、俳句や短歌の作り方、地域に伝わる昔話・伝説・民俗行事の話、戦争体験談など、幅広く学習の機会が得られる。

 ボランティアで自分の体験や経験などを市民学習に生かそうとする人は、所定の登録票に講座内容ほか、日時などの条件を書き、二十八日までに市教委生涯学習課(TEL24―5672)へ提出する。FAX(24―0752)も可。

 ちょっときてえな出前講座は、市内の十人以上で構成のグループや団体が十四日前までに四部門百八講座の中から申し込むと、無料で受講できる。ただし材料費が必要な講座もある。各部門の主な内容は次の通り。
 
【市民の部(六十四講座)】文化教養、生活、健康、経済、体験談、趣味(手芸・園芸・絵画・ダンス・陶芸・小物づくり・パソコンなど)
 
【企業の部(二講座)】電気の基礎知識、テーブルタップ作成
 
【公共機関の部(二講座)】救命と救急、火災予防
 
【行政の部(四十講座)】まちづくり、文化教養、教育、福祉、健康、生活環境


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


八日市大凧まつりプレイベント

100畳大凧 願い札貼り

=5月5日 無料で記念写真撮影=

(湖東・八日市市)
 2000八日市大凧まつり実行委は、五月二十八日のまつり本番に向けて、プレイベントとなる百畳大凧への「願い札貼り」を子供の日(五月五日)に八日市大凧会館(同市東本町)で行なう。

 午前十時からの会場では、販売される願い札(一枚百円)に、大空に託す思いや夢、願いを書き、百畳大凧に貼ってもらうほか、大凧保存会指導の凧づくりコーナーでオリジナルの凧が作れる。

 また願い札を貼り終えたあと、縦骨・横骨合わせや釣り糸など百畳大凧の最終調整を行ない、大凧をバックに記念撮影会(無料)をして、出来上がった写真を大凧まつり当日に渡すことにしている。

 出生・婚姻届を提出された人(今月末まで)のほか、新一年生児童全員には、事前に願い札と大凧会館無料入場券を配布し、多くの参加を呼びかけている。当日は風の女神やサポーターも参加し手伝う。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


グランド整備す〜いすい

スポーツ・トラクター

=竜王町が購入=


スポーツトラクターで整備する職員

(湖東・竜王町)
 竜王町はこのほど、運動公園ドラゴンハット(岡屋)にスポーツトラクター(排気量一三〇〇CC、二十四馬力)を約四百五十万円で購入した。「これまで以上に手入れの行き届いた施設を利用しもらえる」と、同町地域振興事業団は張り切っている。

 スポーツトラクターは、踏みしめられたグランドの表面を掘り起こし、衝撃を吸収できるように柔らかくするもの。地面が固くなると、コンクリートの上に砂をまいたような状態になるため、けがをする確率が高くなる。

 これまで使用してきた農業用の機械の場合は微妙な凹凸ができたが、新しく導入したトラクターなら平坦に整備できるという。一日かけて、トラクターで地面を掘り起こした後、ローラーで地ならしする。 


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


写真コンクール

作品を募集中

=日野町鎌掛公民館=

(湖東・日野町)(再掲載)
 日野町鎌掛公民館は、「四季写真コンクール」と「“ハイ!ポーズ”写真コンクール」の作品を町内外から広く募集している。締め切りは、両コンクールとも十月十日まで。 

 「四季写真コンクール」は、自然豊かな同地区の季節の風景を撮影するもの。サイズは、カラープリント四ツ切または四ツ切りワイド。賞としては、最優秀賞一点(賞状、楯、副賞二万円)、優秀賞二点(賞状、楯 、副賞一万円)、入選二点( 賞状、副賞、賞品)、佳作二点(賞状、副賞、賞品)が用意されている。

 「“ハイ!ポーズ”写真コンクール」は、家族や友人の生き生きとした表情をとらえた作品が対象。サイズは、カラープリント八ツ切または八ツ切ワイド。賞としては、最優秀賞一点(賞状、楯、副賞一万円)、優秀賞二点(賞状、楯 、副賞五千円)、入選二点( 賞状、副賞、賞品)、佳作二点(賞状、副賞、賞品)となっている。

 両コンクールともに、応募規則として▽未発表のものに限る▽点数は両コンクール合わせて十点以内▽作品の裏面には応募票を貼りつけること▽入賞作品の使用権は主催者にある▽作品は原則として返却しない▽本人の作品に限る▽二年以内に撮影したものに限る―と定めている。結果発表は、十月二十二日に行う。

 作品の応募は、〒529―1631日野町鎌掛二五二六、鎌掛公民館(TEL048-52―1210)へ直接持ち込む。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


ふるさとの歴史ぎっしり

有志が第1巻刊行

日野町鎌掛の古代・中世


「ふるさと鎌掛の歴史」第一巻

(湖東・日野町)
 日野町の「鎌掛の歴史を学ぶ会」(岡正夫会長・会員八十三人)はこのほど、自分たちが住む郷土の歴史を後世に伝えようと、「ふるさと鎌掛の歴史」第一巻を発行した。同会の講師を務める瀬川欣一氏が、定期的に開いている自主講座の内容を基にまとめた。

 サイズはA5版で二百四十三ページ。第一巻は古代から関ケ原までの古代・中世編と位置付け、今後、第二巻では宿場町として栄えた江戸時代の近世、第三巻では明治時代から平成に続く近現代を取り上げる。

 内容的には、「鎌掛という難読地名の謎」「数百年に及んだ火葬(鎌掛における火葬法の順序)」「日野菜は石楠花谷が原産地」「氏郷日野を去る」など三十八編を収録。文体は物語り風に統一し、歴史に興味のない人でも読みやすいように工夫した。価格は二千円で、申し込みは鎌掛公民館(TEL52―1210)へ。

 インターネットの場合は、http://www.biwa.ne.jp/~hino−to/099.htmlへアクセスする。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ