滋賀報知新聞(ニュース)平成12年4月26日()第12231号


目指せ!ちびっこ夏の甲子園

第25回滋賀報知新聞社旗争奪

八日市市少年野球春季大会
=5月3、4日 長山公園 本社杯に7チーム挑む=


抽選を終え大会での健闘を誓う出場チーム各主将

(湖東・八日市市)
 シーズン突入のちびっこ野球公式第二戦目となる「第二十五回滋賀報知新聞社旗争奪・八日市市少年野球春季大会」(市軟式野球連盟・滋賀報知新聞社主催、市教委など後援)は、ゴールデンウィークの来月三、四両日に同市上大森町の長山公園グラウンドで開かれる。

 今大会には市内の少年野球七チームが参加し、本社が贈る深紅の優勝旗をかけ日ごろ鍛えた練習の成果を競い合う。大会前の抽選会に出席した各チーム代表は、全国に通じる公式戦とあって「全力を尽くす」と、お互いの健闘を誓った。

 大会初日(五月三日)は、午前八時半からの開会式で出場選手百五十人が入場行進を済ませ、深田正治大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)が昨年の覇者・八日市ビクトリーから優勝旗の返還を受ける。
 深田名誉会長と中島敏大会長(市軟連会長)の開会あいさつに続き、中村功一市長や高村与吉議長、中村文幸教育長ら来賓から激励を受け、八日市ファイターズの福田善之主将が力強く選手宣誓を行なう。

 試合開始は同九時、二日間にわたる熱戦の火ぶたが切られる。AB両ゾーンで一回戦三試合をこなすなど、初日は準決勝まで五試合を消化する。なお、当日雨天の場合は、開会式だけを御園小学校体育館で催す。予備日は五月五日。

 最終の二日目(同四日)は、午前九時からベスト4で破れた二チームが三位決定戦を行ない、同十時半から準決勝を制した二強が優勝をかけ対戦する。覇者チームに滋賀報知新聞社から深紅の優勝旗とカップが、二位には準優勝楯が贈られる。

 今大会の優勝チームは、湖東地区ブロック大会(五月二十一日、愛知郡)を経て、県大会(六月十、十一両日、彦根球場)へと駒を進め、ちびっこ夏の甲子園「全日本学童軟式野球全国大会」(八月五日から茨城県で開催)への出場権を手に入れる。


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満開の畑で摘み取りOK

青い空、緑の田園、黄色い菜の花

=愛東町 フォトコンテストも開催=


咲き誇る黄色い菜の花に包まれる女性客
(あいとうマーガレットステーション裏の菜の花畑で )

(湖東・愛東町)
 真っ青な空の下、緑広がる田園風景に浮かび上がる鮮やかな黄色い菜の花畑。愛東町の菜の花からとった食用油の廃油を燃料として利用する取り組み「菜の花エコプロジェクト企画」に向けて栽培している菜の花が満開を迎え、取り組みの一環として菜の花の摘み取りとフォトコンテストが始まった。

 同町妹のあいとうマーガレットステーション裏と、同町下中野の名神高速道路に沿った菜の花畑八千五百平方メートルに、約三十万本の菜の花が咲き誇り、ゴールデンウィーク期間中の七日まで二十本二百円で摘み取ることができる。

 また、この取り組みへの理解を深め、環境保全への意識を高めてもらおうと、摘み取りができる菜の花畑を舞台にした「2000年あいとうマーガレット菜の花環境フォトコンテスト」も、“菜の花から未来が見えてくる”をテーマにスタートし、作品の募集を開始した。

 応募者本人が撮影した作品なら誰でも、何点でも応募することができ、高校生以下の部、一般の部の入賞者にはあいとうマーガレットステーションのオリジナル商品が賞品として贈られる。

 作品のサイズはキャビネサイズ以上、四ツ切まで。応募の締め切りは五月二十八日までで、同三十一日から六月十二日まであいとうマーガレットステーションロビーで全作品を展示して、来館者による投票で入賞作品を決定する。

 応募方法は、同館にあるコンテスト応募票に必要事項を記入して、コンテスト事務局へ郵送するか、持参する。応募と問い合わせは、〒527―0162愛知郡愛東町大字妹184-1 あいとうマーガレットステーション内 「あいとうマーガレット フォトコンテスト」係(TEL0749―46―1110)へ。

まだまだあるよGWイベント

 あいとうマーガレットステーションではこのほかにも、ゴールデンウィーク期間中に様々な催しが繰り広げられる。
【ゴールデンフェスタ】
▽青空市・縁日 4月29・30日、5月1・3・4日
▽フリーマーケット 4月29・30日、5月1・3・4・5・7日
▽アマチュアバンドコンサート 4月30日、5月3日
▽宝探し 5月5日(午前11時、午後2時)
▽ハンギングバスケット講座 4月29日、5月7日
【あいとう温室メロン】
 上岸本温室組合の熱心な栽培技術向上により、例年より十日早く出荷できるようになり、五月六日午前九時から初売りを行う。
▽L・二千円▽2L・二千二百円▽3L・二千五百円
【イチゴ狩り】開催中
 午前九時〜午後三時まで、中学生以上千円、三歳〜小学生八百円。月・火曜日休園


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町営アウトドア施設オープン

自然満喫グリム冒険の森

=地元のオーケストラなど祝う=


オープニングイベントでのコンサート

(湖東・日野町)
 コテージやオートキャンプ場などを備えた日野町のアウトドア施設「グリム冒険の森」(熊野)がこのほどオープンし、町内外から多くの家族連れが訪れた。会場では、地元のオーケストラやダンスチーム、フリーマーケットが催され、にぎやかな雰囲気を盛り上げていた。

 県事務所林業課は子どもたちに木工に親しんでもらおうと、工作教室を開催。参加した子どもたちは、アニメキャラクターのイラストなどを木板に描き、思い思いのネームプレートを仕上げていた。

 オートキャンプ場の予約状況は今のところ、四・五月の連休、八月の盆休みがいっぱい。コテージは、それに加えて八月の土・日曜日も詰まっている。県内以外に、京阪神や中京方面からも問い合わせが相次いでいる。

 総事業費三億一千万円を投じて建設された同施設は、二十一万五千平方メートルの敷地内にコテージ六棟(6人用、12人用)をはじめ、オートキャンプ場二十区画、多目的広場、交流会館が設けられている。宿泊の申し込みはグリム冒険の森管理事務所(TEL0748-53―0809)へ。


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市政の問題解決へ後方支援

コンプライアンスマネージャーが始動

森・村井両氏が取り組む
=新天地の業務課題 ・近江八幡市=


コンプライアンスマネージャーの職務に就いた
村井氏(左)と森氏(右)

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市は、市行政のあらゆる分野においてのアドバイザー役となる「コンプライアンスマネージャー制度」を導入したが、その具体的な業務内容をこのほど、公表した。

 コンプライアンスとは、法を遵守するという意味で、行政法規に関わる問題の解決や法の網を潜ろうとする外部からの不法な要求に対し、市職員が冷静で適正な対応策が講じられるようにサポートするのが主旨。県内他市町でも専従職員を迎え入れている。

 同市の場合は、市が進める事業について県サイドから見た視点や問題点の解決方法、また、幅広い行政法規との照合などが的確に行えるように県から森誠氏(46)、市行政に対する不当な要求やトラブルを回避し、市職員を法的に援護することができる現職警察官・村井昭二氏(44)の二人の派遣を迎え入れた。

 市が森、村井両氏に専任した共通職務は、▽市職員からの相談業務▽コンプライアンス要綱案の策定▽コンプライアンス委員会の設置、発足の三項目。

 このうち業務相談は、市職員が職員レベルでは対応できない問題を抱えた場合、総務課がとりまとめてコンプライアンスマネージャーに伝え、対応する。また、コンプライアンス要綱案の策定は、九月議会での提案をメドに職員倫理規定を管理運営する立場にある市長をはじめ市三役と教育長及び職員が遵守すべき服務事項を定める。コンプライアンス委員会の設置は、弁護士や学識者が半数程度加わった計十人程度の組織をつくり、コンプライアンスマネージャー制度のチェック機能を果たす。

 個別の職務として、森氏には▽ISO9001の市民サービスマニュアルの作成と発行▽庁内各委員会への参画▽条例、規制等の見直し▽執務体制の見直し。また、村井氏には▽庁内組織の機能の確立や近江八幡署との連携を図りながら不当要求防止策の検討▽市内の交通渋滞の緩和と安全対策▽職員への交通安全対策教育▽生活安全条例案の策定を指示している。

 二人の在職期間は二年間で、職場は庁舎三階に設けられた専用室(コンプライアンスマネージャー室)。

 森、村井の両氏は「これまでの行政経験を生かし、問題発生の防波堤になれるよう頑張りたい。市政の中からこれまでの職務の内容が検討できる立場でもあり、元の職場に戻ってもこの経験が生かせていけるのでは。幅広い勉強が必要です」と意欲を燃やしている。


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