滋賀報知新聞(ニュース)平成12年5月10日()第12247号


近江ガチャコンにヘッドマーク

八日市大凧まつりをPR

=駅展示スポットでは写真展も=


八日市大凧まつりのヘッドマークを付けて走る近江鉄道の車両

(湖東・八日市市)
 八日市大凧まつりの開催が二十八日に迫り、八日市市は百畳敷大凧をはじめとする八日市大凧が大空に舞う勇姿を大勢の人たちに見てもらおうと、まつりのPR作戦を展開している。

 琵琶湖東岸の田園地帯をのどかに走る「近江ガチャコン」の愛称で親しまれている近江鉄道の車両には、昨年から登場した百畳敷大凧「碧い地球を大切に」が大空を舞う姿をデザインしたヘッドマークが光り、各駅の乗降客、踏切待ちのドライバー、沿線の人々にまつりへの参加をアピール。ヘッドマークを付けた車両二編成がまつり当日まで近江鉄道全線で走行を続ける。

 一方、近江鉄道八日市駅の駅ホール展示スポットでは、昨年の大凧まつり写真コンクールの入選作品を集めた写真展が開かれている。昨年は風に恵まれず、記録的には残念な結果に終わったものの、百畳敷大凧が川原を移動して向きを変えて飛揚挑戦する珍しい光景をはじめ、風を待つ参加者やミニ八日市大凧コンテストなど、まつりの見所や興奮の模様をとらえた推薦から佳作までの優秀作品二十六点を展示し、駅利用者に近づくまつり本番をPRしている。


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竹やぶ公園を整備

=地元ボランティア汗流す=


竹やぶ公園風景

(湖東・八日市市)
 八日市市林田町の「竹やぶ公園」で連休の五日、地元ボランティアが集まり、生い茂るモウソウチクの間伐や草刈りなどに汗を流した。

 公園は、御園小学校から名神のトンネルを抜けた岡井徳雄さん所有の竹やぶ約二千平方メートルで、子供の野外学習の場にと市が無償で借り受け、広場や駐車場のある公園に整備した。

 ボランティアに参加したのは、岡井さんはじめ西村善市御園公民館長、山田博之自治会長、西村治元教諭、高橋至市議ら十三人。

 午前九時から作業をはじめ間伐や草刈りのほか、子供らが体験する竹炭づくりにと間引いた竹を長さ一・五メートルに切り用意した。午後からは掘ったタケノコの天ぷらで舌鼓を打ちながら、心地よい汗をぬぐい公園活用の話に花を咲かせた。


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21世紀へ伝えたい”思い出・一言”

湖東町が『ミレニアム記念文集』

=12月発行目指し原稿募集=

(湖東・湖東町)
 湖東町は、二十世紀最後の二〇〇〇年を記念して「ミレニアム記念文集」の発行を計画。現在、同文集に掲載する二十一世紀の子孫に伝えたい「思い出話」と「心に残る言葉」を募集している。

 暗いニュースばかりが新聞紙面をにぎわす世紀末。そんな残りわずかな二十世紀も、振り返れば多くの心暖まるエピソードがあったはず。記念文集は、そうした個人にまつわる「あの日、あの時、あの言葉」を一冊の本にまとめ『子孫に送るメッセージ』として町立図書館および県立図書館などで保存、活用していく。

 募集対象者は、同町内在住・在勤者をはじめ同町にゆかりのある人、以前住んでいた人、同町に親戚がいる人で、年齢は不問。原稿は、『心に残る一言』が五十字以内、『思い出話』が四百字以内(ワープロの場合は三十四字×十二字)とし、八月三十一日(消印有効)まで受け付ける。

 投稿された原稿は、主題から離れている場合などを除き、全てを掲載。今年十二月までに約千部を発行し、投稿者全員に二冊づつ進呈する。原稿宛先および問い合わせは、〒527-0135愛知郡湖東町横溝1967番地・湖東町立図書館(TEL0749-45-2300、FAX0749-45-3343)へ。


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かいぜ寮の作品展も開催

善覚精舎『ふるな寄席』

=21日 五個荘町善覚寺本堂=

(湖東・五個荘町)
 五個荘町山本の善覚寺(二橋信玄住職)恒例の「善覚精舎・ふるな寄席」(同世話人会主催)の第七回が、二十一日午後二時から同寺本堂で催される。

 今回は、毎回お馴染みの桂九雀さんをはじめ、若手桂宗助さんが出演し、九雀さんは『御公家女房』と『親子茶屋』、宗助さんは『始末の極意』と『鹿政談』を演目に本格落語をたっぷりと聞かせる。

 また、今回特別に社会福祉法人かすみ会『かいぜ寮』(彦根市)の寮生製作による作品展「土偶とお面の展示会・もくもく展」も同時開催。生徒たちが日々取り組んだ、素朴でありながら不思議な魅力を醸し出す手作りの土偶と面の数々を紹介する。

 木戸銭(入場料)は予約券千八百円、当日券二千円、小・中学生五百円でお茶と茶菓子付き。お楽しみ抽選会もある。問い合わせは同世話人会(TEL0748-48-2191)へ。


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気軽にノックしてください

日野署が相談室開設

=あかねセンターで毎週金曜=

(湖東・蒲生町)
 日野署は、警察施設以外の場所で気軽に相談してもらおうと、蒲生町あかね文化センター内に「日野警察署総合相談室」を十二日から開設することにした。五、六、七月の毎週金曜日午後一時半から午後五時まで、▽犯罪▽交通事故▽防犯▽青少年▽暴力▽その他―などあらゆる困りごとについて署員が相談に応じる。

 この施設は、平成十一年度八〜三月に日野勤労福祉会館で開かれた「犯罪被害者相談ルーム」を発展させたもので、今回はその他の困りごとにも対象を広げた。

 また、都合が悪くて相談室へ行けない人のために、相談専用携帯電話(TEL090―3038―7647)を設け、二十四時間体制で対応する。蒲生町あかねセンターでの相談室設置期間は三カ月間に限られているが、同署は「今後も他の施設を借りて続けていきたい」と話している。


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