滋賀報知新聞(ニュース)平成12年7月8日()第12314号

クイーンようかいち

市観光の顔 引き継ぎ

=観光協会総会席上で=


引き継ぎを行う新旧クイーンようかいち
1999クイーンようかいちの
小嶋さん(左)・岡地さん(左から3人目)と、
2000クイーンようかいちの
野口さん(左から2人目)・大谷さん(右)

(湖東・八日市市)
 新旧「クイーンようかいち」の引き継ぎ式が、八日市市内の日本料理店で開かれた市観光協会通常総会の席上で行われた。

 観光協会から新クイーンようかいちに選任された野口ゆみさん(23)と大谷美鈴さん(19)に、昨年度クイーンようかいちを立派に務めた小嶋生栄さん(23)と岡地さとみさん(22)から「クイーンようかいち」のたすきが掛けられ、市の観光の顔としの大役が引き継がれた。

 引き継ぎ式のあと、小嶋さんと岡地さんは「いろいろなことをさせていただき、良い経験になりました」「八日市の行事に参加できて光栄です」と任務終了の感想を述べ、野口さんと大谷さんが「がんばって八日市のPRをしたい」「一生懸命がんばります」と決意を出席者に披露した。

 中村功一市長、高村与吉市議会議長、地元選出県議ら協会顧問を含む協会役員ら約五十人が出席した総会では、国道421号沿いに「万葉の里」PR看板の設置、“万葉”関係PRグッズ製作販売など新規事業を組み込んだ今年度事業計画などを決めた。


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八日市市民体育大会

御園地区6連覇達成

=2位玉緒 平田も健闘みせる=

(湖東・八日市市)
 第四十一回八日市市民体育大会は、すべての競技がこのほど終了し、地区対抗の部で御園が初の6連覇を成し遂げ、昨年に続き連覇の記録を塗り替えた。
二位に玉緒が入り、平田が三位と健闘した。

 市体には約七千人の市民が参加。市内八地区で行なわれた予選を勝ち上がった地区代表が中央大会で得点種目を争った。軟式野球・ソフトボール・卓球・バレーボール・ゲートボール・キックソフトボールの六種目九競技に熱戦を繰り広げ雌雄を決した。

 このうち御園地区が三種目四競技に優勝を果たし、地区別得点三七ポイントを挙げ、準優勝の玉緒に一○ポイントと大きく差をつけ、昨年の五連覇に続き大会記録を伸ばした。成績は次の通り。

【1位】御園(三七点)【2位】玉緒(二七点)【3位】平田(二六点)【4位】八日市(二六点)【5位】中野(二四点)【6位】建部(二三点)【7位】南部(十九点)【8位】市辺(一四点)


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全校生徒が環境美化や公共施設補修整備

地域で実践「自分たちにできること」

=八日市南高恒例の「クリーン八日市」=


奉仕作業を続ける生徒に近寄り
話をしながら作業を手伝う園児

(湖東・八日市市)
 県立八日市南高校の全校生徒三百三十四人が六日午前中、市内で街路の清掃活動や、幼稚園、保育園での奉仕作業を行う「クリーン八日市」を実施した。

 同校が農業高校であることを生かし、社会の一員として地域に役立つことをと、また、生徒の主体的な環境美化実践や、現代消費生活への視点、地域の人達や子どもたちとの交流を通じた教育活動などに役立てる毎年の恒例行事として、今年で十四回目の実施となる。

 一年生はクラスごとに八日市駅周辺、市役所周辺、学校近くの国道421号周辺の三地域に分かれて、空き缶やごみなどを拾った。空き缶についてはさらに分別して、アルミ缶を市社協に寄付することにしている。

 二・三年生は、クラスごとに市内六つの保育園と幼稚園で、砂場や遊具などの補修や整備、花壇整備や草抜き、溝掃除などを行った。

 市立中野幼稚園には二年三組の三十九人が訪れ、それぞれ担当の作業に汗をながした。園児たちもおにいちゃんおねえちゃんと一緒に草抜き作業などを手伝い、作業終了後には教室で生徒たちをお茶や歌などでもてなすなどの交流のひとときがもたれ、奉仕作業への感謝の気持ちを全員で伝えた。

 同園では、砂山の崩れた砂が元通りに、じゃがいも掘りのあとの菜園がすっかり整えられるなど、生徒たちの“手慣れた”作業に感心するとともに、「本当に、大変助かります」と生徒たちの労をねぎらっていた。

 また、「自分たちができることで、みんなに喜んでもらえたらうれしい」と、流れる汗をふきながら作業を続ける生徒たちの姿がたくましく映っていた。


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日野町少年少女すもう

総合優勝は必佐小

=1位チームは8月の県大会へ=


懸命な取り口を見せるちびっ子力士

(湖東・日野町)
 日野町の少年少女すもう大会が、このほど同町の桜谷小学校体育館で開かれ、団体と個人の成績を合わせた総合優勝に必佐小学校が輝いた。大会には、町内の小学生の男女六十八人が出場し、父母の声援を受けながら、懸命な取り口を見せていた。

 試合は、各学年ごと男女別に、団体、個人戦がトーナメント方式で行なわれた。入賞は一位から三位までで、四年生以上の男子優勝チームは八月六日に大津市で開かれる県大会へ出場する。なお、団体戦、個人戦で優勝した選手、チームは次の通り。敬称略。

   ◎団体戦◎

 男子=1年必佐A(竹村優貴・清水淳也・望主唯久馬)▽2年日野A(佐々木利満・和田貴大・坂田真)▽3年必佐A(谷大智・田村友貴・外池和貴)▽4年必佐A(岩崎太久弥・馬場孝文・馬場徳文)▽5年日野(奥村慎太郎・木田淳・村田翔平)▽6年必佐A(田村研人・谷祐真・北村仁志)。
 女子=3年日野B(堀千菜美・浦田梨奈・杉原奈津季)▽4年日野C(吉澤和海・浦田夏奈・瀧晴菜)▽5年南比都佐A(今里友香・奥村実里・中井香奈絵)▽6年南比都佐A(上田美帆・田中美里・嶋村麻美)。

   ◎個人戦◎

 男子=4年馬場徳文(必佐)▽5年池内誠(必佐)▽6年田村研人(必佐)。
 女子=4年須藤舞(日野)▽5年奥村実里(南比都佐)▽6年嶋村麻美(南比都佐)。


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民間組織で水環境保全へ

調査研究深めて提言

「東近江水環境自治協議会」設立
=きょう
近江八幡市文化会館小ホールで=

(湖東・広域)
 琵琶湖の水環境の一端を担ってる東近江地域の住民で組織する「東近江水環境自治協議会」の設立総会がきょう八日午後一時から近江八幡市文化会館小ホールで開かれる。

 近江盆地の屋根、鈴鹿山脈を源水流となす琵琶湖。その間の河川、内湖、広がる水田一帯には大勢の人々が水環境の恩恵を受けながら生活し、先人たちがその保全や改善に自然と共存しながら取り組んできた。しかし、戦後のめまぐるしい産業の発展や農業基盤の整備、豊かさを求める生活形態など、急激な社会の変化とともに琵琶湖を取り囲む水環境は、自然界の動植物の営みより格段のハイスピードで人為的な進化にさらされ、その結果、自然環境の保全サイクルが狂い、本当の豊かさが問われる時代を迎えている。

 琵琶湖の自然保全に対する関心が県民に浸透していく中で昨年三月、環境庁や国土庁など政府機関六省庁が、半世紀後の琵琶湖のあるべき姿を想定し、琵琶湖総合開発に代わる新たな琵琶湖保全への基本理念「健全な琵琶湖の次世代への継承ー琵琶湖と人との共生」を基に「琵琶湖の総合的な保全のための計画調査報告書」をまとめた。これを受けて、県は「マザーレイク21ー琵琶湖総合保全整備計画」を作成し、県下七流域での住民協議会による市民レベルの保全活動を提唱。

 東近江地域では、同自治協議会の設立に向けて同市と安土町でつくる行政組織・長命寺湾、西の湖環境保全協議会を母体に昨年十一月、設立準備委員会(丹波道明座長)を立ち上げ、自分たちの区域の環境を自分たちで考える活動の手始めとして「水環境」にこだわりを持つ個人や団体に参加を呼びかけ、住民組織づくりの活動を進め、現在約百余りの個人や企業会員がいる。

 同自治協議会は、琵琶湖につながる東近江地域の水系の水質と水環境について、地域住民が抱いている様々な思いや問題意識を広く取り上げ、解決、改善に努力し、琵琶湖の水環境の向上に寄与することを目的に活動を展開して行くことにしている。具体的には▽水質、土壌、生態系などの調査▽生態系の回復を図るための調査研究や改善策の検討と実践▽行政や事業所への提言などに活動の重点を置き、テーマごとの小グループを内部につくり、組織全体の活動を発展させていくことにしている。

 設立総会のあと、湖沼会議市民ネット・堤幸一氏の記念講演「市民活動を豊かにするためのしかけづくり」と題した記念講演会を開く。


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