滋賀報知新聞(ニュース)平成12年7月12日()第12319号

市幹部らステーション巡回

家庭ごみ排出チェック

=八日市市が実態調査に乗り出す=

(湖東・八日市市)
八日市市は、日常生活から出るゴミの排出状況から処理過程までをチェックする実態調査に乗り出すことにした。

 家庭排出ゴミは、同市最大課題として減量化や資源回収、分別収集などに取り組んでいるが、全体量の増加傾向に加え、水分が約五○%を占めることから膨大な処理費用を必要としている。このことから実態調査に乗り出し、環境調和型地域社会の構築など今後の対策に生かすことにした。

 十七、十八両日の午前七時から三時間、中村功一市長ら幹部職員十六人と各地区自治連会長ら二十一人が市内八地区に分かれて、ゴミの排出実態とゴミステーションの状況を調べるほか、収集車の積み込みや清掃センターのピット投入までを調査する。

 各ステーションでは、排出量ほか可燃ゴミ以外の混入状況、水切り状態、名前の記入、ごみ一袋の重さ、時間後の排出、清潔さなどを調べる。


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八日市夏の風物詩「土曜夜市」が開幕

本町通 市の活気取り戻す

=29日まで ゲームや屋台にイベントも=


浴衣姿も涼しそうに、大勢の
市民らでにぎわう「土曜夜市」

(湖東・八日市市)
 本格的な夏の到来を告げる恒例イベント「土曜夜市」が、八日市駅前の八日市本町通商店街で八日に開幕、二十九日までの毎週土曜日の夜を多彩な催しなどでにぎやかに彩る。

 かっての市のにぎわいを取り戻そうと毎年開かれている。午後五時の花火を合図に浴衣姿の子どもを連れた親子や友達同士の子どもたちが大勢繰り出し、ゲームや屋台には順番を待つ行列ができ、アーケードの下は行き交う人の波ができた。

 午後七時過ぎには人出もピークに達し、夕涼みを兼ねて夜市のムードを楽しんだり、若い女性らがおしゃれな店でショッピングをする姿が見られた。

 商店街のなかほどにあるふれあい広場サンパークでは、豪華景品が用意された与作ゲームが行われ、大人も子どもも丸太切りに挑戦すると、見物客から大きな掛け声も飛んでいた。これからも、バルーンパフォーマンス(十五日)、サイコロゲーム(二十二日)、与作ゲーム(二十九日)が開かれる。

 また、まちの活性化につなげようと、八日市まちかど情報館では八日市商工会議所の「経営なんでも相談」も開かれ(十五・二十二日にも)、専門の相談員が相談にのっている。

 夜市期間中、本町商店街の各店では買い物五百円ごとに屋台やゲームなどに使える「ララチケット」を配布中。


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ボランティアガイドが知識を伝授

目指せ!ふるさと博士

=五個荘小児童が町並み学習=


観光ボランティアから
屋敷の説明を受ける児童ら

(湖東・五個荘町)
 五個荘小学校の児童が、このほど町内で活躍する観光ボランティアガイドの人たちの案内を受け、町の観光スポットについて学ぶ町並み学習を行った。

 てんびんの里文化学習センターが開いている、郷土の良さを学ぶ児童講座「TENBINわくわく発見隊」の「ふるさと博士コース」の一環として行われたもので、小学四・五・六年生の受講生七人が参加。金堂地区の近江商人屋敷などを散策した。

 観光客に人気の外村宇兵衛家では▽門を入ってすぐの川戸は洗い場として利用され、食べ残しのご飯粒などを餌にして魚が飼われていた▽畳は穂先の細い部分だけを使って作られたもので、現在では一枚五十万円もする価値のあるもの▽屋敷が百四十年もの間変わらないのは、良い材質の柱を使っていること、大小互い違いに部屋割りし、柱の数を多くしていることなどの工夫から・・など数多くの知識をガイドが伝授。児童たちは持参したファイルに熱心にメモを取りながら、説明に耳を傾けていた。

 秋には、実際にガイドとして観光客を案内することにしている。


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日野町

必佐小の学習田で

=カモ40羽盗難=


被害にあった必佐小学校の学習田

(湖東・日野町)
 八日午前八時ごろ、日野町小御門、町立必佐小学校(満田良順校長)西隣の学習田(約千平方メートル)の鴨がいなくなっているのを、男性教諭が見つけ、日野署へ通報した。同署で窃盗事件として調べている。

 盗まれた鴨は、真鴨三十八羽、フランス鴨二羽の計四十羽で、時価合計二万二千円ぐらい。いづれも生後一週間の子鴨で、体長は十〜十五センチ程度の大きさだという。この鴨は、徐草剤を使わない「無農薬栽培」の一環として放し飼いにされていたもので、水田内の雑草を食べさせていた。

 水田の周囲には、高さ一メートルのネットを張り巡らし、さらにカラスやトンビの被害を防ぐため上部を防鳥ネットで覆っていた。先月も鴨が盗まれることがあったため、今月になって防鳥ネットを設けたところだった。

 同小の辻野力教頭は、「人が盗んだと知って、子どもたちが人間不信になることが心配。今後は、きちんとした対策を考えていかないと、鴨を使った無農薬栽培の学習ができない」と話している。 


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”夢〜舞めんと滋賀”の顔

キャラバン隊大募集

=湖国21世紀記念事業協会=

(全 県)
 湖国二十一世紀記念事業協会は、広報誌「夢〜舞(むーぶ)めんと滋賀」の制作を手伝うキャラバン隊隊員を八月三十一日まで募集している。

 キャラバン隊は、”夢〜舞めんと滋賀”の顔として県外を回るキャンペーンや県内で行われるイベントに参加し、事業紹介や各種募集などを行うことを主な活動としており、同協会提供のラジオやテレビにも出演してもらう。

 応募資格は不問で、興味のある人なら誰でも参加可能。希望者は、住所・氏名・年齢・性別・職業・連絡先電話番号・参加可能な曜日・自分のアピールポイントを明記し、ハガキまたはFAXで申し込む。

 申し込み先および問い合わせは、〒520-8577大津市京町四丁目一番一号(県庁内)同協会広報推進課(TEL077-528-3672、FAX077-528-4838担当・岩本)へ。


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