滋賀報知新聞(ニュース)平成12年7月17日()第12324号

八日市 市民の歌まつり

8月4日 アピア・セントラルコート

出演募集やお楽しみ抽選会
=実行委 開催要項など決める=

(湖東・八日市市)
 八日市市の夏を彩る恒例の歌の祭典「第二十七回市民の歌まつり」(市民の歌まつり協会・市音楽協会・滋賀報知新聞社主催)の実行役員会がこのほど開かれ、市・市教委・観光協会・商工会議所・駅前商業開発・アルプラザ平和堂・文化団体連合会・地域婦人団体連合会など十一団体への後援依頼ほか、開催要項を決めた。

 市民の歌まつりは、八月四日午後六時半から八日市駅前アピア一階のセントラルコートで開催される。毎年、幼稚園児や保育園児の可愛い歌声で開幕し、市内のコーラスグループ、芸能クラブ、市民を代表するカラオケ愛好家などが出演し、会場に詰めかけた観衆を沸かす。

 びわ湖まつり感謝使節を務めるクイーンようかいちの大谷美鈴さんと野口ゆみさんの二人も舞台に華を添え、中村功一市長や安原悟郎八日市県事務所長ほか県議、市議らがゲスト出演し得意のノドを披露する。

 最後のお楽しみ抽選会では、アルプラザ平和堂八日市店の協力を得て、豪華景品を多数用意することにした。会場で先着千人に配布するプログラムに付したラッキーナンバーに基づき、幸運をクイーンようかいちが引き当てる。

 市民の歌まつりへの出場希望者や団体は、二十一日までに所定の用紙で市教委生涯学習課(TEL24―5672)へ申し込む。二十五日午後七時半から出演者打ち合わせ会議を市立中央公民館で開き、出演の順番や手順などを決める。

 出演時間は七分または二曲以内だが、出演者数の状況により一曲になる場合がある。楽器は電子ピアノだけが用意され、他は各自で準備してもらう。実行役員は次のみなさん。

【会長】上田友久(市音楽協会)【副会長】深田正治(滋賀報知新聞社)【事務局長】富田正敏(滋賀報知新聞社)【会計】川並和平(市音楽協会)


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八日市文芸会館で20日から

びわ湖映画祭2000

=自然環境テーマに8本上映=


上映される映画「グース」

(湖東・八日市市)(一部既報)
 県立八日市文化芸術会館では二十日から、県下主要公共ホールで約一か月にわたって展開される「びわ湖映画祭二〇〇〇事業」の一環として、映画上映会やアート展などを開催する。

 二十日から三十日までは、M・ババッチ氏によるリサイクル・アート展『変身〜二十一世紀に贈る進化とイリュージョン〜』を開催する。
 M・ババッチ氏は、北海道樺太出身、現在は札幌在住で、「ゴミ山はみがけば光る素材との出会いの場」として廃品・廃材を利用した作品づくりに取り組んでいる。

 会場には馬場氏のユーモアとセンスによって軽妙で美しく生まれ変わった作品約五十点が展示されており、単なる合理主義的なリサイクルアートではない、物が氾濫する現代ならではの美術として、見るものに疑問を投げかけている。入場は無料。

 映画上映会は二十三日に開催。午前十時半から映画『グース』、午後一時からフレデリック・バック氏作のアニメーション映画『木を植えた男』『イリュージョン』『タラタタ』など六本、午後三時からは未確認生物ネッシーで話題になったスコットランドのネス湖をテーマにした映画『永遠(とわ)の夢〜ネス湖伝説』と、いずれも自然環境をテーマにした映画計八本を上映する。入場料は一日通しで八百円。

 このほか、八日市市立図書館でも関連イベントとして、栗東町在住の動物写真家飯村茂樹さんを迎えた講演会『山里の自然をたずねて』を催す。午後一時半から講演を聴いたあと、午後三時半から河辺いきものの森での自然散策『飯村さんと森を歩こう』を開く。入場はいずれも無料で、自然散策については先着三十人限り。

 各催しに関する問い合わせは八日市文化芸術会館(TEL23-6862)へ。


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市民愛唱歌をCDに

女性コーラスグループが録音会

近江八幡・私のまち

=8月上旬リリース=


市文化会館小ホールで行われた録音会

(湖東・近江八幡市)
 昨年の市制四十五周年を記念して作られた市民愛唱歌「近江八幡・私のまち」をCDにして頒布するための録音会が十二日、市文化会館小ホールで行われた。

 市民愛唱歌ができるまで市歌があったが、リズム感が古く時代感覚にそぐわなくなって歌われなくなっていため、若い人にも親しまれる曲を目指してハートランド推進財団が新曲の制作に乗りだし、一般公募で選ばれた市内小船木町、井上久雄さんの歌詞「近江八幡・私のまち」にフォークグループ「紙ふうせん」の後藤悦治郎さんに作曲を依頼。フォーク調の親しみやすい曲にできあがった。

 曲の完成後、紙ふうせんによる録音テープは作られたが、一般市民向けの頒布用ではなかったことから、新しい市民愛唱歌を広く知ってもらい、多くの人にいろんな場で口すさんでもらおうとCDとして売り出すことにした。

 午前九時半から始まった録音会には、先月二十六日、今津町で開かれた「琵琶湖周航の歌・音楽祭コンクール」への出場を機会に結成された近江八幡女性コーラスグループ(大西久子代表・51人)が協力。この日のために三月から練習を積み重ね、育て上げた美しい合唱ハーモニーの成果を披露し、録音した。
 このほか、琵琶湖周航の歌、ロータリークラブのコーラスグループと合唱した市民愛唱歌も収録した。

 同財団では、ピアノ演奏だけの「市民愛唱歌」、「市歌」、「琵琶湖周航の歌」とヨシ笛などのアンサンブル演奏も組み入れた計七曲入りのCDを予定しており、八月上旬に出来あがる。二千枚作成し、学校など教育関係機関や公共施設には無料配布して使ってもらうほか、市の式典行事やイベントなどでも使用し、市民間の浸透拡大を図ることにしている。希望者には一枚千円の実費販売も行う。


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大中町の「耕遊庵」に

手づくり郷土賞

=建設省=

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市大中町の安らぎのある農の里「耕遊庵」が、建設省の平成十二年度手づくり郷土賞に選ばれた。
 全国から五十八件の応募があり、そのうち三十件が選ばれた。近畿からは四件で県内で選ばれたのは大中町だけ。
 昭和六十一年からスタートした手づくり郷土賞の認証を受けた市町村では近江八幡市が、今回で七回目の県内最多。

 認証を受けた「耕遊庵」は、住民が地域のあるべき姿を検討し、自然と共に生きる農村の原風景を取り戻そうと住民主導で整備された憩いの広場で、琵琶湖のヨシや県内産の間伐材、古電柱を再利用した棚や休息施設に里山に自生しているむべを植栽。地域の自然の特徴を生かした取り組みとして評価された。
 二十五日大阪市内のホテルで認定証の伝達式が行われる。


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淡海あきんど講演会

受講希望者を募集中

=24日大津、25日彦根=

(全 県)
 県AKINDO委員会(大津市)は、「淡海あきんど講演会」を二十四日に大津市、二十五日に彦根市で開催する。同事業は、講演を通じて小売業界の最新情報を吸収し、大きな価値転換の時代における商業活動の取り組み方について学ぶもの。受講は無料。

 講義では、流通ジャーナリスト緒方知行氏が、「不況のせいで売れないのではない。売ってないからだ!=逆風下に活路をひらく攻めの商い 市場攻勢戦略の着眼点=」をテーマに、真の商人のあり方について語る。

 対象は、原則として商業・サービス業に従事している人で、定員は百二十人。受講希望者は、官製ハガキに住所、氏名、電話番号を明記し、〒520―0044 大津市京町4-1-1、滋賀県庁中小企業振興課内AKINDO委員会事務局(TEL077―523―4641、FAX077―528―4877、E-mail akindo@mx.biwa.ne.jp)へ。電話、FAX、電子メールも可。


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