滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月2日()第12343号

日本地方新聞協会 標語募集

読者とコミュニケーション

住民の信頼と連帯を深める
=天賞者を全国大会に招待=

(全 県)
 社団法人日本地方新聞協会(加盟百五十社)は、全国の地方新聞愛読者から、今秋の新聞週間にちなんだ恒例の「地方新聞標語」を募集している。

 地方新聞標語の一般募集は、毎年十月の新聞週間に合わせて、全国各地の愛読者に地方新聞の活動を広く知ってもらうと同時に、地域住民とのコミュニケーションを深めることを目的に展開される。政治、経済、文化の発展に、報道を通じて寄与する地方新聞の社会性を改めて互いに認識する機会でもある。

 昨年は、全国各地から一万一千九十一通の応募があり、このうち最終審査に残った約千点の中には、滋賀報知新聞愛読者から寄せられた作品が六割近くを占めた。天賞、地賞、人賞を独占するなど、ここ数年ほとんど入賞を果たしている。

 今年も、全国各地から寄せられた応募作品の中から、同協会専属の選考委員会による第一次、第二次審査を通過した作品を対象に、理事会の最終審査で上位を決定する。天賞獲得者を第五十一回全国大会(東北開催を予定)に招待するほか、入賞など優秀作品は同大会式典で発表し、表彰される。

 地方新聞標語の募集要項は次の通り。

【趣旨】各地域にあって政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞の姿を顕著に表現したもの。

【天賞例】地方紙が築く郷土の自治と夢(八年度)地方紙は郷土を生かすエネルギー(九年度)地方紙は小さな支えで大きな力(十年度)地方紙の力が生きる時代くる(十一年度)。

【入選】天賞(賞状・賞金五万円)一点▽地賞(賞状・賞金三万円)一点▽人賞(賞状・賞金二万円)一点▽佳作(賞状・記念品)五点を贈る。

【表彰】天賞者を全国大会に招待するとともに、入選作品を同大会で発表、表彰する。

【応募】郵便はがき一枚につき一点(何枚応募も可)。はがき裏面に標語一点と住所、氏名、年齢、職業、電話番号、募集新聞名(滋賀報知新聞)を明記し、表面には「標語募集」と朱書する。

【締切】平成十二年八月三十一日(当日消印有効)。

【宛先】〒106―0017東京都新宿区左門町6-6、小野商ビル601号、社団法人日本地方新聞協会内新聞標語募集係(TEL03―5379―1531)。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


開館15周年・風倒木開設5周年記念企画

 B・ウィリアムズ絵画展

=八日市市立図書館 6日には講演会も=


郷愁さそう湖国の美しい風景が並ぶ会場

(湖東・八日市市)
 日本の風土に魅せられ、滋賀に住み、湖国の原風景を描き続ける画家、ブライアン・ウィリアムズさんの作品を紹介する絵画展が、八日市市立図書館の開館十五周年と同館二階にある「環境コーナー・風倒木」のオープン五周年を記念して開かれている。十二日まで。

 今回は画集「ブライアンの目」に集録されている湖国の自然や山里、季節、民家など日本人が忘れかけている懐かしく、大切に残しておきたい風景の数々や、世界の風景、人物画、仏像画など、水彩、油彩、銅版画、木版画、三十三点を紹介。

 六日午後二時からは集会室で記念講演会も開かれ、湖国の環境保全や自然保護活動などにも取り組んでいるブライアンさんが、滋賀や日本の自然景観に寄せる思いを「ブライアンの目」と題して語る。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


全国めぐり日中友好深める

=早大留学中の張さん=


本社を訪れ冨田副社長(右から2人目)と
歓談する張さん(同3人目)

(湖東・八日市市)
 中国の若い優秀な人材を留学生として日本に招へいしている日中友好交流の会湖東支部は、今年も広東省国際友好連絡会(外務省外郭団体)に所属する張向東さん(32)を、受け入れた。

 早稲田大学に留学中の張さんは、夏休みの期間中、全国各地の交流協会会員宅でホームステイしながら、支援へのお礼と日本の文化や風土、経済、産業などを学ぶ見聞旅行を行っている。

 先月二十九日から訪れている湖東支部(今富昭支部長)では、八日市大凧会館、永源寺、彦根城、キリンビール多賀工場、ダイハツ工業滋賀竜王工場、松下電器産業などを見学したほか、八日市市役所(三十一日)や滋賀報知新聞社(一日)を表敬訪問し、日中交流などについて意見交換を行った。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


高齢者の交通事故撲滅へ

参加者70人が安全を決意

=永源寺町山上でモデル地区大会=


永源寺町産業会館で開かれた
高齢者交通安全推進モデル地区大会

(湖東・永源寺町)
 八日市警察署は、平成十二・十三年度の「高齢者交通安全推進モデル地区」に永源寺町山上地区を指定し、このほど区内の対象者らを集めた地区大会を同町産業会館で開いた。

 年々増加の一途を辿っている高齢者を巻き込む交通事故。県下での交通死亡事故で高齢者の占める割合は、平成九年が百五十八人中六十人(約四〇%)、平成十年が百四十二人中四十八人(約三十四%)と毎年高率を記録し、今年に入っては管内での死亡事故発生がすでに七件も発生、うち高齢者三人が死亡する最悪の状況となっている。

 モデル地区指定は、高齢者自身の交通安全意識を向上させることにより、高齢者を巻き込む事故を減らしていこうと隔年一地区に対し実施されているもので、今回、永源寺町内最大の山上地区を中心に、町内全域をはじめ管内全域の安全意識の高揚を図っていくことにした。

 大会には区内の対象者約七十人が出席し、中西悦雄八日市警察署長や久田元一郎町長らの「今回の指定を期に、安心して暮らせるまちづくりに積極的な協力をお願いしたい」との呼びかけのもと、率先した推進と啓発活動に取り組むことを決意。交通安全協会女性部による寸劇「これからもお元気で」を観劇し、今後の安全対策などを学んだ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


能登川出身の歌手北美みち代さん

4日 市民の歌まつり出演!

=新曲「ふる里慕情」「親の背」を披露=


北美みち代さん

(湖東・広域)
 能登川町出身の演歌歌手・北美みち代さん(コロムビアレコード所属)が、新曲「ふる里慕情」「親の背」を引っ提げて、日野町わたむきホール虹での新曲発表会(5日)にさきだち、四日午後六時半から八日市駅前アピア一階のセントラルコートで開かれる歌の祭典「市民の歌まつり」(市民の歌まつり協会・市音楽協会・滋賀報知新聞社主催)にゲスト出演する。入場無料。

 清き流れの渓流(せせらぎ)は、私を育てた生命(いのち)の川よ♪。自然豊かな永源寺町の名勝・地名をちりばめたふるさと賛歌「ふる里慕情」(永源寺町推せん)の作詞は、永源寺管長の篠原大雄さんが「地元のPRになれば」と引き受けた。
 歌の中には、「鈴鹿の峰の山脈(やまなみ)」「永源寺」「杠葉尾(ゆずりお)の里」などが登場し、口ずさむだけで同町の風景が目の前に広がりそうだ。

 「親の背」(永源寺町教委、日野町、同町教委推せん)は、日野町の原きしおさんが、「青少年問題が注目される中で、心に感じてもらえる歌をつくろう」と作詞したもの。大人への自戒も込めた歌詞には、親の背の温かみ、生きる勇気と希望が織り込まれ、力強い人生応援歌に仕上がった。テープは、唄入りとカラオケの各二曲入りで、定価千百円で販売されている。

 北美さんは平成五年九月、オリジナル曲「女の仁義」「みち代の近江めぐり」でデビュー。さっそうとした着流しの衣装がトレードマークで、エネルギッシュなこぶしに人気が集まる。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ