滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月17日(木)第12360号

環境ビジネスメッセ2000

10月18日〜20日、長浜市で開幕
来年の「国際」視野に入れる

=アメリカなどから10企業参加=


平成10年から毎年長浜ドームで開催されている
環境ビジネスメッセの会場風景

(湖北・広域)
 地球環境の保全と経済活動の両立が二十一世紀社会の直面する主要課題として広く認識されているなか、滋賀県、県工業会、県内経済団体などで構成する滋賀環境ビジネスメッセ実行委員会は、十月十八日から二十日まで県立長浜ドームをメイン会場に『滋賀環境ビジネスメッセ2000』を開催する。

 今回のテーマは「びわ湖発・地球環境の未来」で、二〇〇一年の「国際環境ビジネスメッセ」を視野に入れた国際的な環境ビジネス交流の可能性を探る。

 同メッセは、環境負荷の低減や保全回復に貢献する環境ビジネスを産学官が連携して振興するため、環境に優しい技術やアイディア、製品などを一堂に集める環境見本市で、商談や販路開拓などを促進するとともに環境ビジネスに関する最新情報を提供している。

 昨年は全国から二百一企業・団体の出展があり、約四万人が来場した。さらに、商談成立件数は五百八十四件という大きな成果を上げている。今回は、企業・大学等から約三百八十の出展があるほか、近隣のホテルや公共施設などでは環境セミナーが開かれる。

 開催日時は十月十八日から二十日の三日間で、午前十時から午後五時まで(最終日は午後四時)開かれる。会場は、展示会が県立長浜ドーム、セミナーは県立長浜文化芸術会館、長浜ロイヤルホテル、米原町中央公民館。

 開期中のセミナー等は次の通り。

【十八日】『我が国における環境ビジネスの発展方向と地域産業の戦略』『カナダ環境ビジネスセミナー』。

【十九日】『経営に役立つ環境ISO』『手作りで取得した環境ISO』『環境ISOで進める業務マネジメント』『儲かる環境対策』『環境先進国ドイツ・アウグスブルク市との産業交流セミナー』『ファインセラミックス関連団体連絡協議会近畿地域連絡会シンポジウム』『滋賀グリーン購入ネットワーク設立一周年記念“グリーン購入フォーラム”』

【二十日】『ドイツの資源循環型経済と環境ビジネスの現状』『ドイツの技術を導入したリサイクルビジネス』『地域と連携した環境ビジネスの展開と新事業創造』『資源循環型ビジネスプラザ―生ごみ処理機プレゼンテーション―』『第三回ゼロエミッション会議・滋賀県長浜会議』。


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『車イスDEウオーキング』

=ボランティアスタッフも募集=

(湖南・甲西町)
 健常者の観点のままでは、障害を持った者の思いは見えてこないのではないだろうか―、ノーマライゼーションの言葉は耳慣れたものとなり、近年ではバリアフリー導入の歩道や施設等が増えている。

 しかし、必ずしも障害者の願いが反映されているとは言いがたい。(社)甲賀郡人権センター・あすぱる甲賀では、車イスに乗って街中を歩き、利用者が生活の中で何を必要としているかを考える『あすぱる車イスDEウオーキング』を開催する。

 甲西町教育委員会協賛・郡内七町の後援で、八月二十六日午前九時に甲西町の森北公園(役場前)に集合。車イスの取扱いとコース案内を受けた後、森北公園からJR甲西駅を周ってくる約二キロのコースをスタートする。閉会は午前十一時四十分からの予定。

 参加者は中学生以上の人だが、引率者同伴であれば小学生以下も参加できる。参加費は一人百円。申し込みと問い合わせは(社)甲賀郡人権センター(0748―65―4020)まで。十八日締切り。

 また、当日の運営スタッフとして「ボランティアスタッフ」を募集している。


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謎解の面白さ&忠臣蔵の恋物語

『松竹大歌舞伎』

=びわ湖ホールで9月1日=


松竹大歌舞伎のポスター

(湖西・大津市)
 (社)全国公立文化施設協会主催の平成十二年度西コース『松竹大歌舞伎』が九月一日、県立芸術劇場びわ湖ホールの中ホールで開催される。

 第一部は、歌舞伎十八番の内「毛抜(一幕)」。文屋豊秀との縁談がまとまったにも関わらず、小野家の姫・錦の前は病を理由に輿入れを延期。文屋家からの使者・粂寺が対面してみると、髪の毛が逆立つという奇病にかかっていることが分かった…。

 市川團十郎家の家芸「歌舞伎十八番」の一つとして知られる人気狂言で、犯人探しの謎解きなどユニークな趣向を取り入れた作品。出演は市川團十郎、中村芝雀、市川新之助、片岡十蔵、片岡亀蔵、市川右之助ほか。

 第二部は、お目見得「口上(一幕)」。襲名や俳優の動向など江戸時代から続く挨拶が口上で、今回は幹部俳優が揃ってお目見得の口上を行う。

 第三部は「道行旅路の花聟―落人(清元連中)」。歌舞伎三大名作の内の一つ『仮名手本忠臣蔵』に登場する早野勘平と腰元おかるの恋物語で、清元の名曲に乗って繰り広げられる二人の恋模様は儚く美しい。出演は中村芝雀、市川新之助、市川右之助。

 開演は午後一時と六時の二回。入場料はS席六千円、A席五千円。問い合わせはびわ湖ホール(077―523―7136)まで。


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NPO情報を発信!

おうみ市民活動屋台村

=PRコーナー・フリマ出店募集=

(全 県)
 おうみ市民活動屋台村実行委員会は、滋賀県内の市民活動やNPOの情報を広く紹介する『おうみ市民活動屋台村〜のれんをくぐれば○○○○〜』の出展団体を募っている。

 開催は九月三十日(午後一時〜五時)と十月一日(午前十時〜午後四時)の二日間で、大津市にあるピアザ淡海で行われる。
 募集は「PRコーナー」と「フリーマーケット」の出店団体。

【PRコーナー】
 募集対象は、市民団体がPRのために作成しているパンフレット、リーフレット、チラシ、書籍、パネル、その他の展示品。出展申込みは「市民団体PRコーナー出展申込書」に必要事項を記入の上、郵送またはファックスで申し込む。出展料は無料。ただし、運搬、郵送にかかる経費は自己負担。八月二十九日締切り。

【フリーマーケット】
 ピアザ淡海前の大津湖岸なぎさ公園打出の森で開催する。応募資格は滋賀県内に拠点がある市民団体で、募集店数は五十ブース(一ブースは三m×三m、原則として一団体当たり一ブース)。出店料は一ブース五百円。希望団体は「市民団体フリーマーケット出店申込書」に記入して、郵送またはファックスで申し込む(先着順)。八月二十九日締切り。なお、販売できるものは、再利用品、リサイクル品、手作り品とする(食品は販売できない)。

 問い合わせは、淡海ネットワークセンター内、おうみ市民活動屋台村実行委員会(077―524―8440・FAX077―524―8442)へ。
               


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湖国舞台芸術の祭典

「県洋舞フェスティバル」

=20日開催、入場無料=

(全 県)
 県内で舞踊活動を行っている洋舞団体が一堂に会して、バレエやフラメンコの合同公演等を行う湖国舞台芸術の祭典「県洋舞フェスティバル2000」が、滋賀県芸術文化祭のオープニング事業として八月二十日に開催される。これは、団体相互の交流を推進するとともに、各洋舞団体の資質の向上を図ることによって、県の舞台芸術の一層の振興を目的としている。

 同フェスティバル実行委と県、県教委の主催。会場は県立芸術劇場びわ湖ホールで、ブルノンビル振付けのバレエ「ラ・シルフィード(第二幕)」および深川秀夫氏振付けのバレエ「グラズノフスウィート」(いずれも中学生以上出演)のほか、モダンダンスやフラメンコを演じ、洋舞の美しさと楽しさを広く伝える。

出演団体は、

安部啓子フラメンコスタジオ、 岡寿子創作舞踊研究所、
小野佳代子バレエ教室、 きたむらバレエスタジオ、
下田春美バレエ教室、 淳バレエ学園、
寺田バレエアートスクール、 出井幹子バレエ教室、
内藤ひろみバレエ研究所、 中田佳美バレエ教室、
畠中三枝バレエ教室、 靖本真未バレエアカデミー、

 入場無料だが、整理券が必要。整理券配布場所は、滋賀会館文化サロン、各県立文化芸術会館、県立文化産業交流会館、県立芸術劇場びわ湖ホール。問い合わせは県企画県民部文化振興課(077―528―4632)へ。


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