滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月28日(月)第12372号

夏休み中の天気はおまかせ

子どもたちに強い見方

=アピア情報プラザに登場=


その日のデータが書き込まれているパネル

(湖東・八日市市)
 夏休みも残すところあとわずかとなった。夏休み中にたっぷり遊んだおかげで夏休みの宿題のラストスパートに追われている子どもたちも多いはず。そんな子どもたちの間で、ちょっとしたお助けポイントが話題になっている。

 家族旅行や帰省で家を離れたり、ちょっと勉強を怠けたりして「あの日の天気は何だったかな」と思っている子どもたち、八日市駅前のショッピングプラザ・アピア四階情報プラザの「夏休みのお天気情報」が強い見方に。

 情報プラザ入り口(エスカレータ側)に登場したパネルには、夏休みの始まった七月二十日からの毎日の天気、最低・最高気温、出来事などが、情報プラザ・インフォメーションセンターの案内係の女性の手で毎日書き込まれている。

 「夏休みのお天気情報」は今年はじめて登場したもので、すでにパネルの前でメモを取る子どもたちの姿が見られ、案内係の女性は「夏休みの宿題に役立ててもらえれば」と話している。


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五個荘町の「ぶらりまちかど」

PRポスターが完成

=地元在住の切り絵作家が描く=


完成した「ぶらりまちかど美術館・博物館」のポスター

(湖東・五個荘町)
 白壁美しい近江商人の町並みを利用した五個荘町の観光イベント「ぶらりまちかど美術館・博物館」のPRポスター(縦約百センチ、横約七十センチ、計六百枚)がこのほど完成した。

 町のイメージを大切にしたこだわりのあるデザインでファンも多いポスター画は、イベントが今年で六回目を迎えるにあたって一新。五回にわたって描き続けてきた大津市在住の画家福山聖子さんに変わり、地元在住の切り絵作家奥居匡さんが手がけた。

 町並みの象徴ともいえる蔵屋敷をバックに、モミジ葉と子どもたちが戯れる様子が、コントラストも鮮やかな朱色と青で描かれた特徴的なデザインで、町担当者も「いいでしょ」と自信たっぷり。ポスターは今後、関西・名古屋エリアのJR駅構内ほか周辺市町の観光施設などに配布され、幅広い地域からの誘客に一役買う。

 「ぶらりまちかど」は、町並みそのものを美術館・博物館に見立てて、普段見ることのできない屋敷や所蔵されているお宝、神社・仏閣など約四十か所を公開するユニークなイベントで、今年は九月二十三・二十四日の両日に開催される。エリアが金堂・川並中心から北町屋や五位田など周辺地区にも広がり、「着物」をテーマにした多彩な展示や催しが行われるほか、二十三日夕には初の花火大会も開催される。


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グループホーム設立に向け

9月3日 竜王町で映画会

=話題作「アイ・ラブ・ユー」上映=


映画「アイ・ラブ・ユー」のポスター

(湖東・竜王町)
 竜王町七里のやまびこ作業所(島田多美枝所長)は九月三日、グループホーム設立に向けた映画会を同町公民館大ホール(小口)で開く。

 グループホームとは作業所の仲間たちが共同生活する施設のこと。島田所長は「親が亡くなった後はどうするのか、地域で暮したい、といった仲間たちの不安や願いを解消するグループホームの必要性をアピールしたい」と話している。

 映画会は、昼(午後一時半)と夜(午後六時半)の二部に分けて開催される。なお、昼の部では上映作品「アイ・ラブ・ユー」の大澤豊監督が講演し、制作にあたっての思いを披露する。

 同作品は、聴者の大澤監督とろう者の米内山明宏監督が共同演出した映画として話題を呼んだ。日本初のろう者女優の忍足亜希子(おしたりあきこ)が主演を務め、ろう者俳優の高野幸子と砂田アトム、植村梨奈、若手俳優の田中実や穴戸開、ベテランの不破万作や黒柳徹子が脇を固める。

 映画の舞台は静岡県の小さなまち。ろう者の水越朝子は、聴者の夫・隆一と、おませな小学三年生の娘・愛と三人で平凡で幸せな生活を送っていた。ある日、朝子と愛が手話で話しているのを見たいじめっ子は、愛をからかうようになるが・・・。

 入場料は、昼の部大人千五百円(当日千八百円)、子ども千三百円(同千五百円)、夜の部は大人千二百円(同千五百円)、子ども千円(同千二百円)。問い合わせは、やまびこ作業所(TEL0748―58―2583)へ。


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11月 蒲生町文化祭

参加者を募集中

=舞台発表と作品展示の2部=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町は、十一月一日から五日まであかね文化センター(市子川原)で開く同町文化祭の参加者を募集している。この祭りは、同町文化協会と町内のグループ、サークル、各種団体が協力し、地域の文化芸術の振興を図るもの。

 具体的には、舞台発表(11月3、4日)は▽アラカルト・オン・ステージ▽カラオケうた祭り、作品展示(全期間中)では▽菊▽盆栽▽生け花▽書道▽家庭技術▽写真▽絵画▽工芸▽短歌▽俳句▽詩▽川柳▽冠句―の二部門で募集している。

 展示発表部門の参加希望者は、所定の申込用紙に必要事項を記入し、十月六日までにあかね文化センターへ提出する。ただし、短歌、俳句、詩、川柳、冠句については九月三十日までに作品とともに申し込む。

 また舞台発表部門については、アラカルト・オン・ステージは同センター、カラオケうた祭りは各区理事へ、それぞれ九月三十日までに申し込む。なお、主な募集内容は次の通りで、問い合わせは同センター(TEL55―0207)へ。

◎舞台発表◎

【アラカルト・オン・ステージ】舞踊や詩吟、演劇、ダンスなど様々な芸能が対象。

【カラオケうた祭り】出演時間は五―十分で、カラオケテープなど出演に関する道具は個人でそろえること。

◎作品展示◎
【菊花・盆栽展】菊花は(1)大輪(2)盆栽(3)懸崖(4)ダルマ作り(5)福助作り、盆栽は種類自由で、いづれも一人三鉢以内。

【生花】種類は自由で、一人一点。

【書道】仮軸、またはわく張り額で出品すること。一人一点。

【家庭・技術】(1)人形(2)袋物(3)刺しゅう(4)和裁(5)細工物、などの創作品で、一人二点以内。

【写真】単写真は四つ切以上全紙としてパネル張り、組写真については百五十センチ×百センチで、いづれも一人三枚以内。

【絵画】日本画、洋画が対象で、いづれも三十号以内のサイズで一人一点。

【工芸】彫塑、陶芸、染織、ちぎり絵などで一人一点。

【文芸】種類は(1)短歌(2)俳句(3)川柳(4)冠句(5)詩、で出題されるテーマにつき三句まで。ただし、詩については一人一作品。


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