滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月31日(木)第12376号


あつまれ未来のクリエーター!

滋賀マルチメディア
グランプリ2000

=小学生〜企業・団体5部門 作品募集=

(全 県)
 滋賀マルチメディアグランプリ実行委員会(会長・坂井利之京都大学名誉教授)では、インターネットをはじめとするマルチメディア技術への関心を高め、その普及を図ることにより、地域の高度情報通信社会を担う人材の育成を行うとともに、産業分野において企業のホームページによる情報発信の推進とソフトウェア産業への需要喚起を図ることを目的に「滋賀マルチメディアグランプリ2000」(県、県教委など後援)を開催する。

 ホームページとコンピューターグラフィクスの作品を競い合うコンクールで、募集しているのは小学生を対象にした「デジタルペイント部門」一部門と、「ホームページ」の中学生、高校生、一般(一般、大学生、専門学生)、企業・団体四部門の計五部門。

 作品のテーマは、ホームページ企業・団体部門をのぞき「滋賀からイメージするもの」とし、県内在住・在勤・在学者および県内に本社または事務所、事業所を有する企業団体ならだれでも応募できる。クラブ活動などのグループ単位でも可。
 応募作品は、デジタルペイント部門では未発表作品に限り、ホームページ部門はいずれも過去に同様のコンクールにおいて受賞していないものとする。

 審査はテーマの認識度や企画力、表現力、想像力、操作性など多角的に行い、グランプリ、特選、入選、佳作に選ばれた作品には、賞状と副賞(商品券または図書券)を贈呈する。応募期間や応募方法などは次の通り。

▽応募期間=平成十二年九月一日〜九月三十日(土)

 〈応募方法〉
【デジタルペイント部門】作品をA4紙一枚にプリントアウトしたものに、応募票(B)を添付し、小学校で作品を取りまとめのうえ、応募票(C)とともに持参または郵送する

【ホームページ中学生・高校生・一般部門】FD、MO、CD−Rのいずれかのメディアで所定の応募票(A)と一緒に郵送または持参▽既存ページのURLを所定の応募票(A)に記載し、郵送または持参▽既存ページのURLを応募用ホームページからオンライン登録する

【ホームページ企業・団体部門】既存ページのURLを所定の応募票(A)に記載し、郵送または持参▽既存ページのURLを応募用ホームページからオンライン登録する

▽発表=平成十二年十二月予定

▽表彰式=平成十三年二月予定

▽応募および問い合わせ先=〒520-8577大津市京町四丁目1-1県企画県民部情報統計課内「滋賀マルチメディアグランプリ」実行委員会事務局(TEL077-528-3382、FAX077-528-4835

Eメール mg2000@mx.biwa.ne.jp

ホームページ http://www.biwa.ne.jp/~mg2000/


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金屋大通り「E―さいくる館」

不用品持ってきて!

=リサイクル商品を販売=


豊富な品揃えの「E―さいくる館」

(湖東・八日市市)
 八日市市役所から金屋二丁目の金屋大通りに移転オープンしたリサイクルショップ「E―さいくる館」(八日市商工会議所の運営)は、不要になった家庭用品の持ち込みを呼びかけている。

 同館は、市民から不要になった家庭用品などを譲り受け、展示販売する常設店。店内に持ち込めない品物については、同館のほか八日市まちかど情報館と市役所ロビーに掲示している。

 品物が寄せられた場合、価格は出品者に設定してもらい、三カ月間にわたって展示販売する。なお、販売価格の一割は運営費として、同館が受けることになっている。

 責任者の尾崎慶子さんは「多くの商品を持ち込んでいただき、非常にうれしいです。館内には夏物も冬物もいっしょにあるのですが、三カ月先を見込んだ季節感のあるものを持ってきてもらえば助かります。とくに子どもの絵本や家庭用品は品薄です。また、展示している商品は頻繁に変わるので、ぜひ、どんなものが置いてあるか、のぞきに来てください」と、生まれ変わったE―さいくる館を売り込んでいる。

 開館時間は午前十時から午後四時までで、月、木曜日は休館。問い合わせはE―さいくる館(TEL0748-20―1938)へ。


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ナシ、ブドウが続々登場

秋の到来は味覚から

=愛東町ではイベントも開催=


特産品のナシを賞品にしたゲーム
などが繰り広げられた「梨まつり」
(あいとうマーガレットステーションで)

(湖東・愛東町)
 残暑がまだまだ続く今年の夏。それでも季節は着実に秋に向かっているようだ。秋の果物の収穫も始まり、店頭にはナシ、ブドウといった秋の味覚が並びはじめた。

 愛東町妹の道の駅・あいとうマーガレットステーションでは先週末、「第四回あいとう梨まつり=幸水編=」が繰り広げられ、楽しいゲームや試食会などで「味覚の秋」到来を告げた。

 同町梨生産出荷組合によると、同町特産品のナシ「幸水」のできは、五月の雹(ひょう)、夏の少雨などにより、一部で成育の悪かった生産農家がでるなど心配される状況が続いたが、生産農家の努力で昨年より十日程度遅れの出荷販売となったものの、太陽の恵みを充分すぎるほど吸収した無袋作りの「幸水」は、その甘味とみずみずしさをたっぷりに含んで育っている。

 これからも同ステーションでは、九日に「第三回あいとうぶどうまつり」、十五日に「あいとう梨まつり=豊水編=」が次々と開催され、秋の味覚の甘い香りに町中が包まれる。

 幸水は今月中旬、ぶどうと豊水は十月上旬まで同ステーション直売館(午前九時〜午後六時)で販売されるほか、地方発送にも応じる。問い合わせは、あいとう直売館(TEL0749―46―0370)、愛東町梨組合梨選果場(TEL0749―46―0288)へ。


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期限は今月末

びわこ空港建設問題

国松知事が安井蒲生町長に要請
=区長、白紙撤回しか解決できない=


日野町野出区は環境アセスの容認を打ち出したが…。

(湖東・蒲生町)
 蒲生・日野両町に建設計画されているびわこ空港について国松善次知事は三十日、これまで計画に反対してきた日野町野出区が環境影響評価調査(環境アセス)容認の姿勢を打ち出したことを受け、県知事公舎を訪れた安井一嗣蒲生町長に対して、もう一方の反対集落である同町綺田から環境アセスの同意について今年九月末まで最終結論を出せるよう、町と同区とで話し合うことを要請した。

 平成十五年三月末の第七次空港整備計画の期間満了まで後わずかであることから、上げ潮ムードに乗って環境アセス同意に持ち込みたいのが県の本音とみられる。要請を受けた同町は、九月三日に開かれる綺田区の総集会以降に具体的な話し合いを再開したいとしているが、依然厳しい局面が予想される。

 窓口が一本化されていない同区と行政側との折衝は、日野町と対話を続けてきた野出区と異なり、話し合いのテーブルにもつけない状態だ。県は事態の収拾を図ろうと、今年一月から戸別訪問を続けてきたが、全体の理解を求めるには限界が見えてきたという。これに並行して四月まで戸別訪問を行ってきた同町にとっても事情は同じで、手も足も出せない状態が続いている。

 さらに、野出区と違って問題に影を落としているのが、一部移転を含む直下集落であることや、地権者は全世帯でなく半数にとどまることなどが考えられる。
 旅客機の進入路である直下集落の騒音問題について県は、対象区域には万全の対策を行うとしているが、行政不信が募った地元の不安は拭いきれない。また、地権者が半数であることも補償格差の問題があり、水面下で賛否両論が入り乱れる状態につながっているという。

 こう着状態を打開しようと安井町長は、七月十四日に同地区と同地区空港反対対策委員会の合同役員会に出席し、「区として意見を一本化してほしい」と求めたが、先月二十八日の合同役員会では「空港計画絶対反対」の方針があらためて伝えられた。

 今回の国松知事から安井町長への要請について、池内康雄区長は「二十八日に空港絶対反対の意思を確認したばかり。環境アセスは建設につながるものとして、区として反対する姿勢に変わりない。計画が中止になって最終責任の矛先が綺田に向けられるかもしれないが、今の状態では白紙撤回しか解決の糸口は見い出せない」と話している。


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一般入館者30万人突破

富士宮市の教頭先生に幸運

=市立資料館=


江南館長から30万人目の
記念品を贈られる土井さん

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市立資料館(江南洋館長)の一般入館者数が27日、30万人を突破した。

 同館は、74(昭和49)年に旧近江八幡警察署の建物を利用して開館。5年後には江戸時代末期の民家を修復した歴史民俗資料館を加え、さらに88(昭和63)年には、国の重要文化財に指定された西川利右衛門邸を解体復元し、旧西川邸として公開するなど3館の運営管理に当たってきた。

 3館が揃った翌年に1万人目を達成し、その後、観光客の急増に伴い入館者が急増。館員の努力もあって平成6年に10万人、同9年に20万人を超え、古い近江商人の町並に似合う人気館となっている。

 めでたく30万人目となったのは、静岡県富士宮市からやってきた小学校教頭・土井和子さん(59)。土井さんは、高校時代の同窓生12人と一緒に県内を訪れ、この日の幸運に遭遇した。江南館長から記念品「八幡押絵」をあしらった色紙額を贈られて大喜び「(近江八幡市と)夫婦都市のご縁が当たったのでしょうか。うれしいです」と話していた。


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