滋賀報知新聞(ニュース)平成12年9月17日第12395号


地方新聞標語決まる

全国から11062作品が応募

全国大会で表彰受ける
=佳作に 今津町の前川さん=

(湖東・八日市市)
 社団法人日本地方新聞協会(会長・深田正治滋賀報知新聞社長、加盟百五十社)は、このほど開いた第二四五回理事会で、十月の新聞週間にちなんで全国の愛読者から一般募集していた「地方新聞標語」の入選作品を決めた。
 惜しくも入賞を逸したものの、本紙愛読の高島郡今津町弘川一四七一―一、パート前川ゆり子さん(46)の作品「地方紙が幕開け告げる新世紀」が佳作に選ばれ、全国大会で発表されるとともに表彰を受ける。


 全国各地から一万一千六十二通の応募があり、同協会専属の選考委員会が行なう第一次審査で二千点を選考し、このうち一千点が第二次審査を通過した。さらに、十三日に同協会本部(東京・新宿)で開かれた理事会で、第二次をパスした作品について最終審査を行ない、上位八点を決めた。


 天賞には大和市福田一九一二、会社員依田信夫さん(68)の作品「地方紙の誇りで担え文化の灯」が選ばれた。依田さんは、来月東北で開催予定の第五十一回全国大会に招待され、深田会長から表彰状とともに賞金五万円が贈られる。


 天賞に続く地賞(賞金三万円)に町田市鶴川一―一五―一五、無職岡本三春さん(72)の作品「国づくり先ず地方紙で町づくり」が、また人賞(同二万円)には本庄市小島一二○―八、会社員福島進さん(53)の作品「地方紙は人と暮らしのいい主役」がそれぞれ選出された。これら三賞をはじめ入選作品は全国大会で表彰され、表彰状や賞金、記念品が贈られる。佳作は次ぎの通り(前川さん除く)。敬称略。
 川端武二68(東京都中央区新富)「地方紙は生きる希望の玉手箱」▽秦孝浩57(我孫子市布佐平和台二丁目)「ローカル紙育てる記者の厳しい目」▽小野里末広79(相模原市矢部一丁目)「地域から世界を視野にローカル紙」▽内田義教65(町田市木曽町)「地方紙が地方の時代切り拓く」


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セミナー“元気印”社長に学べ!

「勝ち組の条件」を分析

=受講募集 八日市商工会議所=

(湖東・八日市市)
 八日市商工会議所は、二十七日午後二時から経営安定セミナー「”元気印”社長に学べ!勝ち組の条件〜豊富な取材事例から分析する〜」を一階大会議室で開催する。
 ジャーナリストの岡村繁雄さんを講師に招き、どん底の不況に出口が見えはじめ企業の二極化が進む中、業績向上の「勝ち組」と、苦境に押し流された「負け組」との分水嶺を探る。定員五十人で無料。


 講演ポイントは▽トップの決断とリーダーシップ▽確かな理念が会社を強くする▽リッチな顧客と市場をつかむ▽社長が現場の人材を鍛える時代▽営業の仕組みづくりで伸びる▽情報共有化と機能的組織の構築―など。申し込みは同商議所(TEL22―0186)へ。FAX(22―0188)も可。


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参加者募集

デイ・キャンプ

児童センター

(湖東・八日市市)
 八日市市児童センターは、十月一日午前十時から「デイ・キャンプ」をハートピア八日市(市民福祉センター)で開く。
 小学生と保護者が対象で、午後三時までの間にアウトドア・クッキングを交えネイチャーゲームなどを楽しむ。参加費一人三百円の先着十五組。申し込みは市社会福祉協議会(TEL24―2940)へ。


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同時選挙の町長は無風の公算大

能登川町議選 出馬確定は20人

=あさって 立候補予定者説明会=

(湖東・能登川町)
 任期満了に伴い十月十七日告示、二十二日投開票で同時執行される能登川町長・町議選の立候補予定者説明会が、十九日午前八時半から町長、同十時から町議の予定で町役場二階大会議室を会場に開かれる。去る六月議会での一般質問に応えて、杉田久太郎町長が出馬を表明したことにより、町長選は無風の公算が高まる一方、町議選は新旧交代の一人を除き現職十七人全員が出馬を表明。現職に挑む新人として後継一人を含めすでに三人が名を挙げている。共産・公明以外はすべて無所属。年齢は投票日現在。       

(文中敬称略)

 現職のうち出馬するのは、七期の大橋平治(71)=垣見=をはじめ、五期の藤田淳子(55)=共産、長勝寺=、四期の五十子清男(63)=栗見新田=、三期の宇賀武(52)=今=のベテラン四人。
 このほか、二期の長谷川美雄(68)=小川=、日根野繁(66)=神郷=、川南博司(65)=川南=、大辻博(64)=種=、寺井好男(61)=佐野=、山本武和(57)=能登川=、小南總三郎(57)=山路=の七人と、一期の今堀芳男(68)=乙女浜=、片桐賢治(68)=共産、垣見=、小島隆司(65)=躰光寺=、冨江旭男(62)=福堂=、田中信弘(61)=公明、伊庭=、山本眞喜(56)=垣見=の六人が再選を期す。山路清太郎(61)=伊庭、三期=は新旧交代で引退する。
 一方、新たに立候補を表明しているのは、山路清太郎の後継で元職の村田正弘(61)=伊庭、一期、会社役員=と新人の四方秀亮(48)=佐野、建築設計士=、田辺嘉右衛門(56)=伊庭、自営業=の三人。能登川から一部名が上がっているが、極めて流動的と見られる。


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ナシ・ブドウの出来映え競う

愛東町が上位独占

=県果樹品評会 県下生産農家の76点=


形、色、味、糖度について審査する審査員
――あいとうマーガレットステーションで――

(湖東・愛東町)
 県内果樹生産農家がナシとブドウの出来映えを競う平成十二年度滋賀県果樹品評会(県、県果樹組合連合会主催)が十四日に愛東町妹のあいとうマーガレットステーションで開かれ、愛東町産が両部門で上位を独占する好成績を収めた。
 果樹生産技術の向上と消費拡大、生産者の生産意欲の高揚などを目的に毎年開催。今回も、「豊水」二十七点と「南水」一点のナシ二十八点、「マスカット・ベーリーA」四十二点と「巨峰」「紅富士」「ルビー・オクカン」グリーンが鮮やかな「ロザリオ・ビアンゴ」大粒の「藤稔(ふじみのり)」初出品となるびわ町産「伊豆錦」各一点のブドウ四十八点が会場に並んだ。
 藤田照治県農産普及課長を審査長とする、行政、研究、市場、生産の関係者十一人による審査員が、形状、着色、風味、糖度についてじっくり採点し審査を行った。
 今年は、夏の少雨で全体的に小ぶりながら、糖度は例年を上回るできで、審査員をうならせていた。特にナシについては地域格差がなくなり、これまでも上位を独占してきたを愛東町産を他市町産が脅かすまでになった。
 今回のナシ、ブドウの成績と、十一月に行われるカキの品評会の成績を合わせて、最終的な総合最優秀賞(近畿農政局長賞)、優秀賞(県知事賞、県果樹組合連合会長賞)、特別賞(各種団体賞)、奨励賞(県果樹組合連合会長賞)を決定する。
 審査終了後には、上位入賞出品果実の展示と、出品果実の即売会も、翌十五日まで二日間にわたって行われ、消費者にも今年の最高の味を楽しんでもらった。審査結果は次の通り。


ナシ】一位 藤澤茂右衛門(愛東町梨生産出荷組合)豊水▽二位 福永久嗣(同)豊水▽三位 山田富男(同)豊水


ブドウ】一位 植田善吉(愛東町ぶどう生産出荷組合)マスカット・ベーリーA▽二位 植田藤男(同)同▽三位 位田才助(同)藤稔


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