滋賀報知新聞(ニュース)平成12年10月10日(火)第12421号

八日市大凧会館特別企画展

日本中の鬼達が集結

=41点を紹介 鬼瓦や祭りなども=


日本各地の鬼が描かれた凧を紹介している企画展

(湖東・八日市市)
 八日市市立世界凧博物館八日市大凧会館(東本町)の二○○○年特別企画展「鬼が描かれた凧達」が始まり、日本各地の鬼達が一堂に会して、同館企画展示コーナーは奇怪な雰囲気に包まれている。

 民話や童話、節分などの祭礼行事などに悪や恐怖の象徴として登場し、子ども達の成長や社会の倫理感形成などに大きな役割を果たしてきた“鬼”。鬼退治の武者絵など凧の図柄にも多く取り入れられ、強さの象徴としてもある意味で人々に親しまれ、愛され続けてきた偉大なキャラクターともいえる。

 今回は鳥取県の「倉吉いか」や兵庫県の「明石凧」など、鬼が描かれた日本各地の伝統凧など四十一点の展示のほか、鬼瓦(近江八幡市立かわらミュージアム協力)をはじめ、鬼の定義や分類、ことわざや言葉、鬼が登場する県内の祭りなど、鬼にまつわる事柄などを、あわせて紹介している。

 会期は十一月二十七日まで。入館料は一般二百円、小中学生百円。休館日は毎週水曜日、第四火曜日、十一月四日を除く祝日の翌日。八日市大凧会館(TEL0748―23―0081)。


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聞いて得する!講演会

がんに負けないからだづくり

=14日 やわらぎホールで開催=

(湖東・能登川町)
 健康なまちづくりに聞いて得する講演会「がんに負けないからだづくり」が、十四日午後二時から能登川町やわらぎホールで開催される。

 経験者の講演と専門家の話を聞くことで、ガンに立ち向かう知識と体づくりを習得しようというもので、講師は、進行性の胃ガンと戦い、見事健康な体を取り戻した落語家笑福亭小松氏。

 小松氏は、平成八年十二月に胃ガンと診断され、翌年一月に胃・ひ臓・すい臓の二分の一を摘出。その後、同じ病に侵された人たちを励まそうと一念発起し、日本列島三千キロの徒歩縦断をしながら各地で「ガン克服落語会」を展開した。草津市出身。

 当日は、午後二時から受付、同二時半に開会し、大佛正隆八日市保健所長によるガンの現状について解説と、能登川町健康づくり推進員協議会によるガン予防パネルシアター「がんに打ち勝つACE(エース)の野菜」の後、午後三時二十分から講演が行われる。演題は「泣き笑いガン日記〜人生泣き笑い。悲しみのあとに、喜びがある」。

入場無料。問い合わせは町健康福祉課(TEL0748-48-8702)へ。


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重文・押立神社大門

37年ぶり屋根修理

=新調して新世紀初詣を待つ=


修理前の大門

(湖東・湖東町)
 湖東町北菩提寺にある押立神社の重要文化財に指定されている大門の屋根の傷みがひどくなってきたため、県教委が保存修理を行っている。

 平安時代の創立と伝えられる同神社の大門は、室町時代前期の十四世紀中頃に立てられたものとみられる四脚門で、屋根は珍しい入母屋造り檜皮葺となっている。県内の四脚門では、愛知川町の豊満神社四脚門(鎌倉時代、重要文化財)に次いで古い。

 昭和三十八年に屋根葺替以来の修理で、檜皮葺の全面葺き替え、棟瓦積の積み直しを十一月三十日まで行う。事業費は国、県、町からの国庫補助事業として約一千七百六十万円。


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NHK公開録音

「ひるの歌謡曲」見学者を募集

=わたむきホール虹=

(湖東・日野町)
 日野町文化振興事業団は、十一月九日に同町わたむきホール虹で開かれるNHK公開録音「ひるの歌謡曲」の見学者を募集している。

 ゲストは、演歌歌手の石原詢子、香田晋、原田悠里。同番組は、毎週月〜金曜日の午後零時十五分から同一時までのFM放送で、歌謡曲やフォーク、ニューミュージックを取り上げている。なお、同町での録音分の放送日は未定。

 入場は無料。申し込みは、往復はがき返信表面に住所、氏名、往信裏面に住所、氏名、電話番号を記入し、二十日までに〒523―1601日野町松尾1661番地、わたむきホール虹「ひるの歌謡曲」係(TEL0748―53―3233)へ。


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いよいよ全国大会へ

市消防団・第2分団

=健闘祈る激励壮行会=


市役所前で開かれた激励壮行会

(湖東・近江八幡市)
 十九日に横浜市で開催される「第十七回全国消防操法大会」に県代表として出場する近江八幡市消防団・第二分団(北脇茂分団長)の激励壮行会がこのほど、市役所玄関前で行われた。

 第二分団は、八月に県消防学校で行われた県消防操法訓練大会・ポンプ車の部で見事、初優勝し全国大会出場を果たした。団員らは夏の猛暑の中、全国大会にむけて特訓を積み、いよいよ大きな舞台に立つことになった。

 激励壮行会では、出場する団員が一人ひとり紹介されたあと、川端五兵衞市長が「正業の傍ら究極のボランティア活動といえる消防団活動に打ち込むみなさんに心から敬意を表します。(大会では)全国から一流の消防団が集まる中でみなさんの一挙手一投足に注目が集まると思われます。オリンピック選手同様に人々に感動を与えられるような演技が披露できるように期待しています」と励ましの言葉を送った。

 これに応え、指揮者を務める小西守さん(37)が「滋賀県を代表して出場する中で本市の名を広く全国にPRできるよう、そして上位入賞をめざしてがんばってきます」と力強く、決意を述べた。


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