滋賀報知新聞(ニュース)平成12年10月11日(水)第12423号

秋風に揺れる純白のじゅうたん

永源寺町で満開 そばの花

=11月中旬の収穫まで見ごろ=


秋風にゆれる満開のそばの花

(湖東・永源寺町)
 永源寺町山上の国道421号沿いや上二俣の町民体育館沿いのそば畑で、真っ白なそばの花が満開となり、さわやかな秋風に身を揺らしている。

 九月で開店一周年を迎えたそば店「永源寺そば」を経営する農事組合法人・やまあいの里が栽培しているもので、八月末に町内各所計六ヘクタールに種まきが行われ、現在四十センチ程度の背丈にまで成長している。

 刈り取りを済ませた田んぼの傍ら、そばはまさに成長の真っ最中。純白のじゅうたんを広げたような光景は徐々に色づく秋を予感させ、道行くドライバーも思わず車を止めて見入っている。収穫の十一月中旬まで見ることができる。


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「良い夫婦の日」企画

富士宮市で1泊2日

=八幡から夫婦5組を案内=

(湖東・近江八幡市)
 夫婦都市の友好関係を結ぶ近江八幡市と富士宮市の観光(物産)協会は、11月22日の「良い(いい)夫婦の日」に、お互いの市から夫婦五組ずつを無料で観光案内する。

 今年七月、富士宮市に全国三十六番目の「休暇村富士」がオープンしたことから両市の休暇村を利用した観光ツアーを企画した。

 富士宮市では、二十二日午後一時二十分にJR富士宮駅で近江八幡市の夫婦を出迎え、マイクロバスで白糸の滝、富士ワンダーミュージア、富士国際花園等を案内。休暇村富士に到着後、富士山本宮浅間大社で夫婦円満、健康長寿を祈願する。

 翌二十三日は、富士山五合目までの登山観光と郷土料理が提供される。午後一時ごろ自由解散。
 観光案内と休暇村富士の宿泊料は無料だが、富士宮市までの往復交通費は参加者負担。

 参加申込みは、ハガキに住所、夫婦の氏名、年齢、電話番号を記入し〒418-0065・静岡県富士宮市中央町16-1 富士宮市観光協会「良い夫婦の日」係へ送る。
 締め切り三十一日必着。応募者多数の場合は抽選。問い合わせは同観光協会(TEL0544-27-5240)へ。


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11月開催の竜王町文化祭

展示・ステージの2部門

=福祉のつどいなど特別行事も=

(湖東・竜王町)
 竜王町文化祭が、「継承と創造 高めよう、広めよう、文化の輪」をテーマに十一月三〜五日、同町公民館をメーン会場に開催されることが決まった。 内容的には(1)作品展示発表(2)ステージ発表の二部門に分かれる。

 作品展示発表については、▽書道▽家庭技術(人形・袋物・刺しゅう・編物・和洋裁・細工物)▽絵画▽短歌▽工芸▽写真▽俳句▽生け花▽菊花▽竜王いろはカルタ―となっている。

 ステージ発表の部は、カラオケ大会が三日の予選、五日の本戦が公民館大ホールで行なわれ、各区代表チームが自慢ののどを披露する。予選では三十一チームから八チームに絞られ、本戦でチャンピオンを決める。また、各区と協会専門部が四日、▽舞踊▽詩吟▽民謡▽カラオケ▽謡曲▽琴▽寸劇▽尺八―などを発表する。

 このほか、特別行事に関しては、三日に「福祉と健康のつどい」、四日に「有線放送四十周年記念式典」「文化庁指定重要無形民俗文化財・伊勢大神楽演舞」が開かれる。

 福祉と健康のつどいは大ホールでの講演会「健康運動と長生きの秘訣」(講師・丹羽美智子氏)、保健センターで健康チェックなどを実施する「YOU&YOU健康21」、会場周辺を散策するワクワクウォーキングが三会場に分けて繰り広げられる。

  また、有線放送四十周年式典では、今出川行雲(いまでがわこううん)比叡山大林院住職による講演「人と生まれて」、西日本の有線放送局で唯一実施しているインターネット放送の展示のほか、この夏で終わった終戦記念放送「平和の鐘」記録集の出版記念朗読会が開かれる。

 このほか、▽囲碁・将棋大会(4日)▽吹奏楽教室発表(同)▽青年学級活動発表(5日)が行なわれる。詳しい問い合わせは、竜王町公民館(TEL0748-58―1005)へ。


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ジャズ陶芸作家

―熊倉順吉―

=陶芸の森で開催中=


熊倉順吉氏の作品

(湖南・信楽町)
 県立陶芸の森は、戦後の信楽を語る上で欠かせない陶芸作家・熊倉順吉を紹介する特別展『時代精神の表現者=熊倉順吉=ジャズの響きをやきものにした作家』を十二月十七日まで開催している。

 熊倉氏は一九五九年、信楽にある県立信楽窯業試験場の嘱託として産地信楽の新デザイン開発に携わり、クラフトデザインヘ情熱を傾けた。また、鮮烈な表現で人々を引き付けたジャズシリーズのオブジェ作品など、時代の鼓動を表現する作家でも知られる。

 同展では、陶芸作品に加え著作やスケッチなども展示し、戦後の陶芸探究に挑んだ熊倉順吉氏を回顧するもの。
 館内には、一九四〇年代の器作品から晩年一九八〇年代中頃の作品や、同試験場で制作されたガーデンオブジェなど約二百七十点のほか、スケッチ、著作資料、愛用のスピーカーなどが展示されている。

 会期は十二月十七日・午前九時半〜午後五時まで。月曜休館。一般六百円、高大生四百五十円、小中生三百円。

【関連企画】
 『ジャズ・コンサートin陶芸の森』(十月十五日午後一時半〜、信楽産業展示館ホール)『ジャズ・トーク・ライブ』(十一月十二日午後一時〜、三時〜、陶芸館)
『カフェ―ジャズとともに』(十一月三日〜五日、いずれも午前十時半〜午後三時半、陶芸館)。

 問い合わせは、県立陶芸の森陶芸館(TEL0748―83―0909)へ。


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小4向けに冊子発行

=わたしたちの滋賀県=

(全 県)
 県では、滋賀の概要や県庁の仕組みについて分かりやすく学んでもらおうと、冊子「わたしたちの滋賀県」を発刊した(写真)。

 内容は、県の自然や歴史、県庁や県議会のしくみ、琵琶湖八景、近江八景、長期構想「新・湖国ストーリー2010」、県立施設の案内、琵琶湖を守っていくための県の取り組みなどについて、イラストを交えてわかりやすく紹介している。

 B五判三十二ぺ一ジのオールカラー印刷。二万部を作成し、県内の小学四年生全員(約一万四千六百人)と県内図書館に配布する。

 加えて、“将来の滋賀県をどんな県にしていきたいか“について、自由な意見を寄せてもらい、今後の県政を進める上での参考にするほか、将来の滋賀県を考えてもらう機会として『もし私が知事になったら、こんなことをしてみたい』をテーマに、意見を募るハガキをとじ込んだ。

 寄せられた意見は取りまとめて意見集を作成する予定。なお、応募期間は十二月八日まで。


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