滋賀報知新聞(ニュース)平成12年10月13日(金)第12425号

10月は事業普及啓発促進月間

=八日市市シルバー人材センター=

(湖東・八日市市)
 八日市市シルバー人材センターは、十月を「事業普及啓発促進月間」として講座や研修会など多彩な活動を実施。「働く喜びと社会参加の輪を拡げよう」をモットーに広く会員を募集し、各種活動および講座への参加も受け付けている。

活動および講座内容などは次の通りで、問い合わせおよび申し込みは八日市市シルバー人材センター(TEL0748-24-3741・3746)へ。

【市農業まつりに参加】
 ▽内容=刃物研ぎ、農林業に関する作品の展示販売
 ▽日時=十一月三日(金)文化の日・午前九時〜午後三時半
 ▽場所=八日市市役所東駐車場
 ▽申込締切=十月二十日

【筆耕講習会】
 ▽内容=ハガキおよび封書宛名書き、賞状書き等
 ▽日時=十月十八日(水)・二十日(金)両日の午後一時半〜四時半
 ▽場所=センター事務局二階作業室
 ▽対象者=五十五歳以上の会員および一般
 ▽定員=十五〜二十人程度
 ▽持参用具=毛筆(太・細)、硯、墨、ぶんちん、下敷き、古新聞、鉛筆(2B〜4B)、消しゴム、定規(三十〜五十センチ)
 ▽申込締切=十月十七日

【樹木管理講習会】
 ▽内容=松の木の手入れ
 ▽日時=十月十九日(木)午後一時〜四時半
 ▽場所=野々宮神社お旅所(センター隣)
 ▽定員=二十人程度
 ▽持参用具=剪定はさみ、木鋏、刈込みばさみ
 ▽申込締切=十月十七日

【パソコン教室】
 ▽内容=パソコン基礎操作、ワープロソフトワードの基本操作
 ▽日時=十月十七日(火)〜二十日(金)午前九時〜午後〇時
 ▽場所=上之町のラブリーシステムイン
 ▽定員=十人程度
 ▽申込締切=十月十三日


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家族みんなで応募しよう!

「あいさつ」テーマに標語

=八日市市建部地区が募集=

(湖東・八日市市)
 八日市市建部地区の青年育成会、建部公民館および建部公民館運営委員会は、「あいさつ」をテーマにした住民からの標語作品を大募集している。
 県青少年育成県民会議・県青少年育成市町村民会議が展開している「大人が変われば子どもも変わる運動」に伴い、建部地区では独自の取り組みとして「あいさつ運動」を実施することにし、標語募集はその一環。

 対象者は同地区内に在住・在勤および通学している人なら誰でもよく、作品は一人二点まで応募することができる。未発表作品のみ。
 優秀作品には表彰状と副賞が贈呈されるほか、今後の啓発活動にも活用される。

 応募方法は、所定の標語応募用紙に必要事項と作品を記入し、建部公民館もしくは青少年育成会役員、子ども会役員へ。締切は二十日。問い合わせは建部公民館(TEL0748-22-0303)へ。


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日頃の訓練の成果発揮

日野で初期消火大会

=28チームが消火器操作など=


消火器で火を消し止める参加者

(湖東・広域)
 消火器などの操作技術を競う「初期消火大会」が、このほど日野消防署駐車場(日野町河原)で開かれ、管内の事業所など二十八チームが参加した。

 大会では石井文造同消防署長が「大会を契機に防災の輪が広がることを期待する」とあいさつした後、東近江行政組合の副管理者の奥野弘三日野町長が「活動の成果を発揮するとともに、今後も地域、事業所でなお一層の力添えをお願いしたい」と激励した。

大会で行なわれた競技は、負傷者の応急処置や消火器の操作を競う「応急消火」、屋内消火栓の取り扱いと放水を行なう「屋内消火栓」の二部門に分かれて実施された。

 二人一組の応急消火の部では、一一九番通報で出火場所とけが人の状態、通報者の名前、電話番号を仮設電話で正確に報告、続いて二人で負傷者にみせたダミー人形の応急処置を手際よく済ませて担架で安全な場所へ移し、最後は消火器による消火で締めくくった。

 各チームとも、大会に備えて訓練してきただけあって、通報から消火までの平均タイムは八十五秒。正確さと素早さ、冷静さの三拍子そろった初期消火が披露される度に、会場内では大きな拍手が沸き起こっていた。なお、各部で入賞したのは次のチーム。

 ◯応急消火=〈優勝〉蒲生町役場〈準優勝〉寺嶋製作所〈入賞〉県立老人ホームさつき荘▽日野町役場A▽京セラ滋賀工場▽日野町役場B▽蒲生町国民保険蒲生町病院▽オーケーエムB。

 ◯屋内消火栓=〈優勝〉日野町役場〈準優勝〉和信化学工業滋賀工場〈入賞〉蒲生町役場▽京セラ滋賀工場▽佐川印刷日野工場。


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鈴鹿山系の四季を紹介

「小澤深翠写真展」

=日野町立図書館 15日まで=


日野町立図書館で
開かれている写真展

(湖東・日野町)
 鈴鹿山系の四季を紹介した「小澤深翠写真展・鈴鹿の渓谷と周辺の自然」が、日野町立図書館(同町松尾)で開かれている。十五日まで。

 会場には、静寂に包まれた渓谷で躍動する水の流れ、紅葉で真っ赤に染まった山々など、「静」と「動」を表現した作品三十四点が並べられている。

 鈴鹿の自然に魅せられた小澤さんは、今年になって谷筋三十五カ所に足を踏み入れた。自動車で現場近くまで行き、そこから徒歩で1〜1時間半。途中で大雨にさらされるなど、自然の厳しさも痛感した。
 そして、厳しさの中で美しさが際立つのが、山々が目を覚ます明け方だという。「人と違う視点で見るのが写真家としての仕事。そうなるとどうしても、誰もが寝静まっている明け方が最も狙いになる」と、絶好の被写体を探す努力を怠らない。

 また、日頃から環境問題にも関心を寄せていることから、写真を通じてメッセージを送ることにも気を配っている。「その時、その場所でしか撮れない光や水、岩などを撮影し、その美しさを知ってもらうことで、貴重な自然を認識してほしい」と、無言の訴えを続けている。


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“紫香楽宮・信楽焼”テーマ

『歴史文化の首都シンポ』

受付は来月6日まで
=会場・県立陶芸の森=

(湖南・広域)
 甲賀地域を含む「三重・畿央地域」は、昨年十二月の国会等移転審議会答申において、新たな高速交通網の整備等を前提に首都機能の移転先候補地の一つに選定された。これは、同地域が関西圏と中京圏にまたがり、国の伝統文化の創造と継承に中心的役割を担ってきた歴史を評価されてのこと。

 そこで、こうした歴史に彩られた甲賀地域の魅力を内外に発信し、首都機能移転先候補地としての優位性をアピールするため、歴史と文化の都・甲賀発信事業実行委員会は、“紫香楽宮・信楽焼”を中心テーマとした『鹿深〜歴史・文化の首都シンポジウム』を開催する。

 開催日時は十一月十二日午後一時からで、県立陶芸の森信楽産業展示館が会場。
基調講演「歴史の中の紫香楽宮〜宮を通じて甲賀の歴史と魅力を発信する〜」と、パネルディスカッション「首都機能を歴史・文化の恵まれた地に」が行われる。定員は三百五十人。入場無料。

 参加希望者は、電話、ハガキまたはFAXに“シンポジウム参加希望”と明記し、住所、氏名、電話番号を記載する。締切りは十一月六日(当日消印有効)。申込多数の場合は抽選とし、結果は後日に連絡。

 問い合わせと申込は、〒528―8511甲賀郡水口町水口六二〇〇、県水口県事務所内「歴史と文化の都・甲賀発信事業実行委員会事務局」(0748―63―6130、FAX0748―63―6141)へ。


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