滋賀報知新聞(ニュース)平成12年10月16日(月)第12428号

オリジナルプリクラ

来館の思い出に

=八日市大凧会館が設置=


会館正面入り口に設置された自動撮影機

(湖東・八日市市)
 八日市市立世界凧博物館八日市大凧会館(東本町)は、来館記念、名刺やはがきに添付して八日市大凧のPRなどに役立ててもらおうと、八日市大凧をフレームと背景に採用したオリジナルプリクラの自動撮影機をこのほど設置、来館者から好評を得ている。

 オリジナルプリントは十六分割のシールで、十種類のフレーム、二十種類の背景から好きなものを組み合わせて作成することができる。また、フレームや背景は一定期間で変更も行われる。一回三百円。


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(仮称)永源寺町特別養護老人ホーム

来年夏のオープン目指し起工

=高野の現地に関係者30人=


高野の現地(右奥の建物はゆうあいの家)

(湖東・永源寺町)
 永源寺町内で待望の施設となる「(仮称)永源寺町特別養護老人ホーム」の起工式が、このほど同町高野の現地で行われた。

 町の誘致により、石部町で老人福祉施設「石部ケアハウス」と保健施設「石部ケアセンター」を運営する社会福祉法人・八起会(木村雄吉理事長)が建設、運営する施設で、平成十三年八月のオープンを目指す。

▲(仮称)永源寺町特別養護老人ホームの完成予想図

 建築する施設は鉄骨造り二階建て、述べ床面積約三千五百平方メートルで、定員は入所五十人、ショートステイ二十人。
 内部には、デイサービスセンターやヘルパーステーションほか、ボランティア室や地域交流スペースなども整備し、地域に密着したサービス提供を目指す。総事業費は約九億四千万円。

 起工式には、工事関係者はじめ久田元一郎町長ら町関係者など約三十人が出席。神事が滞り無く行われたあと、久田町長が「高野の地への建設は長い間の懸案事項でした。同町は高齢化率も高く、この町で生まれた人が安心して暮らしていける施設ができることは喜ばしいこと」とあいさつし、工事の安全と早期完成への期待を表わした。


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マンホールの蓋デザイン

最優秀賞に村井さんの作品

=近江八幡市=


最優秀賞に選ばれた村井さんの作品

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市が、一般市民に下水道をより身近に感じてもらおうと公募していた マンホールの蓋デザインの審査会を行い、応募総数一六五点の中から五点を優勝賞に選び、その中から市内緑町三丁目、朝桜中学校教頭(蒲生町)、村井龍三さんの図柄を最優秀作品に選んだ。

 選ばれた村井さんの作品は、中心部に象形化された八幡山を描き、それを囲むように八幡堀の風景と「そろばん」ののれんで近江商人のまちを表現したもので市の観光イメージが制限された円形の枠の中にうまく組み入れたことが評価された。

 村井さんの図柄は、来年度から新規事業区域のマンホール蓋に採用される。優秀賞は次のみなさん(敬称略)。

【優秀賞】
 田中万造(市内若葉町)川田洋子(守山市)伊藤英三(愛知県)荻原康史(兵庫県)


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「日本女性会議2000」

近江八幡から 女性8人派遣

=来月三重県津市で開催=

(湖東・近江八幡市)
 来月三重県津市で開かれる「日本女性会議2000津」に近江八幡市から派遣される女性八人の結団式がこのほど、市役所で行われた。

 同会議への派遣は、平成八年から公募による人選で、毎年実施しているもので今年で五回目。

 今会議のテーマは「そうや!女も男もおんなじ人間やんか」で、男女が対等なパートナーとして個人を尊重しあえる社会意識の変革を推進していく21世紀の施策を探る。

 十日、十一日の二日間開かれ講演会で見識を広め、分科会やワークショップで男女共同参画社会の実現に向けて議論を深め合う。参加予定人数は三千人。

 結団式では川端五兵衞市長が「男女共同参画に向けて国や全国各地の先進地がどのように取り組んでいるのかを学び、交流を深めて来て下さい」と激励した。
派遣団員は次のみなさん(敬称略)。

 伊藤幸枝(若葉町)上田眞由美(篠原町)幸池美保子(若宮町)武村ちよ子(江頭町)辻捷(とし)子(南津田町)東森幸子(中村町)三上みえ子(堀上町)西村園(市教委)


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琵琶湖文化館で特別展

=神秘の文字―梵字―=


仏教美術の名品約50点を展示

(湖西・大津市)
 県立琵琶湖文化館(大津市)では十一月十二日まで、特別展「神秘の文字=仏教美術に現れた梵字=」を開催している。

 古代インドで用いられた梵字は仏教経典として中国に入り、日本へは奈良時代に伝えられた。特に、平安時代には盛んに将来され、空海・円仁・安然らの密教高僧によって研究が重ねられた結果、文字の神秘的意義を重視する傾向が強まった。この結果、仏教美術の中に数多くの梵字を現わすものにつながっている。

 同展では、仏像、仏画、工芸品を中心に、梵字を現わした仏教美術のさまざまな名品四十八件(うち重要文化財は十九件、重要有形民俗文化財三件、県指定文化財一件)を系統的に陳列し、その意義や果たしてきた役割について紹介している。

 主な展示作品は次の通り。
 ▽重文・金剛界曼茶羅図(平安時代、滋賀、石山寺)▽重文・山王本地仏像(南北朝時代、滋賀、延暦寺)▽重文・木造地蔵菩薩立像(鎌倉時代、滋賀、聖衆来迎寺)▽県指定・木造聖徳太子立像(鎌倉時代、奈良、円成寺)▽木造女神坐像および像内納入品(南北朝時代、大阪、壷井八幡宮)▽重文・阿字螺鈿蒔絵月輪形厨子(鎌倉時代、京都、高山寺)▽重文・大神宮御正体厨子(鎌倉時代、奈良、西大寺)など。問い合わせは同館(TEL 077―522―8179)へ。


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