滋賀報知新聞(ニュース)平成12年11月9日(木)第12456号

インターネットに関心が8割以上

滋賀銀行がアンケート調査

顕著な世代間格差!
=各種の予約サービスに注目=

(全 県)
 県内で現在インターネットを利用している人は四一・五%で、今後利用したい人を含めると八〇%を超えるなど、県民のインターネットヘの関心が高いことがしがぎん経済文化センター(大津市、渡邊長康社長)の調べでわかった。この調査は九月中旬、県内の滋賀銀行各店に来店した二十歳以上を対象に実施され、八百四十六人が回答した。

 調査結果によると、現在インターネットを「利用している」は四一・五%で、「今後利用したい」を含めたインターネット関心層は八〇・四%に達している。
 年代別にみると、二十歳、三十歳代では半数以上が「利用している」と答え、「今後利用したい」を含めると九〇%を超えるのに対し、六十歳以上では「利用している」「今後利用したい」を合わせても四〇%弱にとどまっている。

 「利用している」だけをみても、二十歳代は六三・六%、六十歳以上は一〇・一%と六倍もの格差がある。また、「今後も利用しない」と答えた二十歳、三十歳代はそれぞれ五・一%、三・六%とわずかである一方、年齢が進むにしたがって増加し、六十歳以上では六〇%に達するなど、世代間格差が顕著だ。

 インターネット利用の手段は、各年代とも「パソコン」が圧倒的に多く、全体で七六・九%を占めている。最近増加している「携帯電話」は、二十歳で三六・八%と最も多く、三十歳代で二一・七%、四十歳代では一〇%を割っている状況である。また、一日平均のインターネット利用時間では、約三十分が六二%で最も多く、約九割が一時間以内としている。

 利用場所で最も多かったのは「自宅」の七五%で、「学校・職場」は二〇%、「外出先」は四%。「携帯電話」を手段とする人も「外出先」より「自宅」での利用が圧倒的に多い。

 インターネットのサービス内容について、「現在利用しているサービス」と「今後利用したいサービス」では、「現在利用しているサービス」が(1)メール、チャット(三〇・四%)(2)情報検索(二八・一%)(3)ホームページ閲覧(二一・七%)の順。

 「今後利用したいサービス」は(1)旅行予約手配(三四・一%)(2)コンサートなどチケットの予約手配(二五・八%)(3)情報検索(一七・四%)などの順で、さまざまな予約サービスが注目されていることがうかがえる。


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湖国21世紀記念事業協会

=PRリーフレット、パンフ作成=

(全 県)
 湖国21世紀記念事業協会ではこのほど、夢〜舞めんと滋賀「湖国21世紀記念事業」のPRリーフレット(写真)とポスターを作成した。

 リーフレットは、「水といのちの対話」をテーマに、来年三月から開催される湖国21記念事業をわかりやすく説明するとともに、今年から募集し記念事業開催期間中に発表される県民主体事業「なかまでムーブメント」として活動する十二団体についても紹介している。

 作成部数は五万部で、市町村の窓口、県庁各課、県内各郵便局などに配布される。

 ポスターは二千七百枚作成し、県内JR、私鉄各駅および京阪神主要JR駅ほかに掲出する。詳しくは、同協会(TEL077ー528ー3672)まで。


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新世紀を拓く新たな技術開発

県産業技術立県会議

活力ある地域産業へ
=申込締切迫る=

(全 県)
 二十一世紀を目前にひかえ急速なIT化とグローバル化が進むなかで、地域産業が活力に満ち持続的に発展していくためには、独創的な技術と卓越したものづくり力を有する企業群が形成されなくてはならない。そこで県では、たくましい経済県の実現を図るため、この二十九日に地域産業技術セミナー「県産業技術立県会議=新世紀を拓く新たな技術開発を目指して=」を開催する。

 現在、県においては産学官連携によるベンチャー支援や地域産業の高度化を進めているが、この県産業技術立県会議では、地域経済の発展を担う産学官のメンバーによる議論を通して湖国産業の進むべき方向性を考え、「技術立県滋賀」の確立を目指そうするもの。

 主催は、県、(財)日本産業技術振興協会、(財)県産業支援プラザ。後援は、通商産業省工業技術院、同省近畿通商産業局、県商工会議所連合会、県商工会連合会、県中小企業団体中央会、県経営者協会など。

 会場は大津プリンスホテル淡海。午後一時十五分の開会宣言のあと、基調講演「産業技術政策の今後の方向(仮題)」(梶村皓二・通商産業省工業技術院長)と、特別講演「21世紀に向けた東レの技術戦略」(下川洋市・東レ代表取締役副社長)が開かれ、続いてパネルディスカッションが行われる。パネリストは、小川洋・近畿通商産業局長、田中道七・立命館大学副学長、宮田庸生・新生化学工業社長、阪根勇I・S・T社長、国松善次・滋賀県知事。

 参加希望者は、所定の申込書に記入のうえ、〒520―0044大津市京町四丁目一番一号 (財)滋賀県産業支援プラザ (077―525―7573、FAX077―525―1931)まで申し込む。締切りは十一月十五日までだが、定員三百人になり次第締め切る。


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カサの大きさ30センチ、重さ1キロ

驚異のジャンボマツタケ

=綿向山産 「八百巳」店頭に=


顔よりも大きなジャンボマツタケ

(湖東・八日市市)
 八日市市八日市町の金屋大通りにある食料品店「八百巳」に、カサの大きさが三十センチを超え、重さが一キロもあるジャンボマツタケが持ち込まれ、買い物客らの話題になっている。

 このジャンボマツタケは、日野町西大路の竹村進一さん(69)から持ち込まれたもので、健康のために歩いているという綿向山の谷で、落ち葉をかぶっていたところを、遠くまで漂っていた香りをたどって見つけたもの。

 竹村さんも、同店の富田太一郎さん(64)もこれだけ大きいマツタケを見るのははじめてと話しており、市場を経由すれば卸値は六万円ぐらいで、売値は十万円ぐらいになるのでは・・と、引き取り手が見つかるまで大切に保管している。八百巳への問い合わせは、TEL0748―22―0479。


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県芸術祭奨励賞受賞

白扇会 永遠の飛翔

=12日 五個荘町で公演=

(湖東・五個荘町)
 日本舞踊若柳流師範若柳吉一保氏(本名・桂田五十鈴)率いる「白扇会」が主催するチャリティー公演「永遠の飛翔」が、十二日午前十一時半から五個荘町てんびんの里文化学習センターで開催される。入場無料。

 第三十回滋賀県芸術祭で奨励賞を受賞した作品の披露で、若柳一門による二十六もの優美な舞いがステージいっぱいに繰り広げられる。

 また、白扇会では毎回、公演会場で募金活動を実施しており、収益金を福祉施設などへ寄付、今回も来場者への協力を呼びかけている。公演に関する問い合わせは、若柳さん(TEL0748-42-0670)へ。


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