滋賀報知新聞(ニュース)平成12年11月24日(金)第12473号

東近江に歓喜の大合唱

第九in八日市

=チケット発売中=

(湖東・八日市市)
 文化都市を目指す「第九in八日市2000」(実行委主催、市・市教委・県文化振興事業団・市音楽協会・市文団連・滋賀報知新聞文化振興事業団共催)は、十二月三日に県立八日市文化芸術会館で開催される。

 第九in八日市では、松尾昌美指揮による大阪音楽大学管弦楽団のワーグナー作曲「マイスタージンガー第三幕への前奏曲」ほか、ベートーヴェン作曲「交響曲第九番二短調作品一二五」の演奏をバックに、曽根威彦氏から指導を受けた八日市第九合唱団(公募による百五十人)が東近江に歓喜の大合唱を響かせる。

 また、井岡潤子(ソプラノ)、田中友輝子(アルト)、西垣俊朗(テノール)、井上敏典(バス)の四氏がソリストを努め、合唱団と共に大凧のまち八日市で第九を歌う。開演は午後三時で、入場料二千円(全席自由)。

 チケットは八日市文化芸術会館ほか、日野町わたむきホール虹、蒲生町あかね文化センター、近江八幡市文化会館で販売している。


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愛知川ドレメ学院

私だけの作品展

=28日まで アピア=

(湖東・八日市市)
 愛知川ドレスメーカー学院(出目幸子院長)は、二十三〜二十八日に第五回作品展「縫い一枚の布から」を八日市駅前アピア四階の展示ホールで開催する。いずれも午前十時―午後六時。

 眠っている素材(訪問着・羽織・コート)をドレス、ワンピースに仕上げた作品展で、着物地をリホームし「着たい、作りたい…私だけの服」をテーマに期間中、希望に応じて作品づくりの相談も受け付ける。


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試験問題を聞き出せ!

新聞記者に挑戦

=安土中生徒が職場体験 =


コンピュータによる編集作業を見学する生徒ら

(湖東・安土町)
 働く人との交流や仕事の体験を通じて職業に対する視野を広め、将来の進路の参考にしょうと安土中学校二年生たちが二十一日、自分たちが希望する事業者や企業に出向く職場体験に取り組んだ。

 滋賀報知新聞社にもこの日、真辺拓也、藤井直迪、岩佐直美、 井上貴恵さんの四人が訪れ、記者の仕事を体験した。

 会社に到着した四人は午前九時から、冨田正敏副社長から新聞発行のシステムや業務の流れ、仕事の目的などの話しを聞いたあと、編集室へ。
 四人は、指導に当たる編集委員から予め関心のある先生を取材する宿題をもらっており、各自が取材で得た先生の情報を原稿ネタとして持ち寄り、話しの組立てに沿って整理し、記事の原稿づくりに取り組んだ。

 記事には、誰が、いつ、どこで、何を、どうしたか、なぜの基本要素や知り得た情報を伝える読者の対象によって記事の内容が変わることなどの知識を深め、集めた先生の情報をどのようにまとめたらいいのか、四苦八苦しながら原稿用紙に鉛筆を走らせた。

 生徒たちは、聞きたいことがいっぱいあっても取材拒否を受けたり、また反対に話しているうちに新しい情報が得られたことなども経験。特に先生から近づく期末試験の問題を聞き出す課題では「ノーコメント」の反応に苦慮したり、反対に予想外の情報も得るなど喜びも経験。

 取材した内容は、記事にまとめて新聞になる前のゲラ刷りまで仕上げて持ち帰った。


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平和堂水口店とアプリが大幅増床

『アル・プラザ水口』として

=25日 リニューアルオープン!=

(湖南・水口町)
 株式会社平和堂(本部・彦根市)は、十二番目の店舗として昭和五十年に開店した平和堂水口店と、専門店街アプリの大幅な増築改装を完了し、この二十五日に大型ショッピングセンター『アル・プラザ水口』としてリニューアルオープンする。

 県南部の拠点としてリニューアルしたもので、アル・プラザ水口を核店舗に、八十の専門店やシネマコンプレックス(五スクリーン、九百八十席)、ホームセンター、アミューズメント施設が併設した複合商業施設として生れ変わる。

 建物は鉄骨造五階建の一部塔屋造り。敷地面積は五万五千百六十八平方メートルの広さで、駐車台数は千九百六十九台。営業時間は午前十時から午後八時までだが、オープニングセール中(二十五日〜二十八日)は午前九時半から午後九時まで営業する。

 売場は、総合食料品と暮らしフロアー、ファッションと飲食のフロアー、別棟のホームセンター等で、三階から六階までは駐車場となっている。
 特徴を紹介すると、食品フロアーでは「お肉屋さんの惣菜」「お魚屋さんの寿司、焼き魚」などの各コーナーでは、味へのこだわりを追求した対面販売(バラ売り販売を実施)を行う。暮らしのフロアーは、生活雑貨「ママイクコ」や介護用品売場等を新設し、楽しさとトレンドをベースにした新生活を提案。ファッションでは、実用衣料から高感度なファッション衣料までのコーディネート提案を行い、トータルファミリーファッションも充実させた。

 別棟のシネマは、ゆったりサイズのバケットシートを採用し、子供向けの補助シートや車椅子スペースも完備。毎月一日の「ファーストデー」、水曜日の「レディスデー」、最終上映の「ナイトショー」など、プライスサービスを行う。


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「琵琶湖・若狭湾リゾートライン鉄道」

早期実現へ総決起集会

地域住民100年の悲願アピール
=25日 小浜市文化会館 =


「琵琶湖・若狭湾リゾートライン鉄道」の計画ルート

(湖西・広域)
 JR湖西線近江今津駅と同小浜線上中駅間を結ぶ新鉄道ルート「琵琶湖・若狭湾リゾートライン鉄道」の早期実現総決起大会が二十五日午後一時半から福井県小浜市文化会館で開かれる。

 同リゾートライン建設への取り組みは、平成三年七月に地元沿線自治体の小浜市、上中町、朽木村、今津町の四市町村が「琵琶湖・若狭湾リゾートライン研究会」を設立し、建設の可能性をめざしてきた。

 翌年には福井県側に「同ライン鉄道建設および小浜線電化促進期成同盟会」が、五年には滋賀県側に「琵琶湖・若狭湾リゾートライン鉄道建設促進規制同盟会」がぞれぞれ設立され、連携を密に保ちながら両県の沿線地元が主軸となった建設促進運動に取り組んでいる。

 同リゾートラインは、比良山系の山中を抜ける約二十キロ間の新ルートでうち三分の二がトンネルと高架橋になる。

 開通すると、小浜から京都市内まで約一時間五○分かかっていたものが近江今津駅を経由することで約五十五分に短縮され、将来予想される時速一六○キロの高速運転では、三十五分で結ぶことが可能となり、京都、大阪の通勤、通学圏内となる。また、利便性の高まりで京阪神などからの観光客が現在の年間七○○万人から一、五○○万人に急増することが予想されることから、地元地域への経済効果や文化と人的交流に大きな役割を果たすものと期待されている。

 決起大会では、野沢太三衆議院議員を講師に迎え「リゾートライン鉄道と北近畿開発」と題した講演が予定されている。
 同大会を盛り上げるイベントして同日、今津町文化会館から小浜市文化会館までの計画新駅六区間(延長三十五キロ)をリレーする「夢きっぷ駅伝」が行われる。

 リレーは午前九時半、今津町文化会館を出発し途中、今津、角川、上中の各町の地域住民が伴走に加わり、ゴールの小浜市では二百人に膨れ上がって、そのまま決起大会会場になだれ込み、鉄道実現に寄せる住民の熱意をアピールすることにしている。


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