滋賀報知新聞(ニュース)平成12年12月10日第12491号

はじめての人もだいじょうぶ

やってみると以外に簡単

=御園小でインターネット講座=


熱心に質問しながらパソコンに向かう受講者

(湖東・八日市市)
 八日市市立御園小学校で七日、保護者や地域の人を対象にした「だれでもアクセス インターネット講座」が開かれた。

 昨年十一月に同校三階に開設されたマルチメディア室を使って、昨年に続き開いたもので、まったくパソコンにさわったこともないという保護者ら十人あまりが、午前、午後、夜の三回に分かれて受講した。

 講座では、北崎裕章教諭とパソコンアドバイザーの太田淑子さんの指導で、マウスの使い方、児童用ソフトを使ってイラストづくりや日本語入力、インターネット体験、メール送受信などに取り組んだ。

 受講者は慣れないマウスやキーボードに悪戦苦闘しながらも、約二時間の講座ですっかりパソコンのおもしろさに引き込まれ、「やりだしたら時間を忘れてしまう」などと話ながら熱心にマウスを動かしていた。

 また、不安いっぱいの操作の中で、インターネットのホームページを開くことができたり、うまくメールのやりとりができるたびに感激し、パソコンのおもしろさを肌で感じていた。


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ミニ八日市大凧で啓発

人権文化の花咲くまち

=2畳敷 市役所ロビーに展示=


来庁舎に人権尊重を訴えるミニ八日市大凧

(湖東・八日市市)
 八日市市同和教育推進協議会人権養護部会は市役所ロビーに人権啓発の新しいミニ八日市大凧を展示し、人権尊重と十月一日施行された「八日市市人権尊重のまちづくり条例」をPRしている。

 今回作製された二畳敷ミニ八日市大凧は、同部会会員が先月作製したもので、四日から始まった「第五十二回人権週間」にあわせて、「世界人権宣言パネル展」と合わせて展示しているもの。パネル展終了後も、この凧だけは当分の間、展示されることになっている。

 凧は、人権意識の高揚の願いを託し、朱の文字「人」と犬の絵で“人犬”『人権』、バラの花が左右に分かれて咲いている絵で“分花”『文化花咲く』、八日市の市章で『まち』が表現された判じもんが使われ、「人権文化の花咲くまち」と読ませる。
 来年五月に開催される八日市大凧まつりにも参加する。


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県立八日市文芸会館バレエ教室

17日、教室発表会を開催

=未来のプリマドンナ61人が出場=


県立八日市文芸会館バレエ教室のメンバー

(湖東・八日市市)
 県立八日市文化芸術会館バレエ教室の発表会「BALLET CONCERT2000」(水野弘子バレエ学園・八日市白鳥会・県文化振興事業団の主催)が、十七日に県立八日市文化芸術会館で開かれる。

 ゲストダンサーにアンドレイ・クードリァ氏(田中規子バレエアカデミー)を迎え、将来のプリマドンナを目指す六十一人の生徒が華麗なバレエを披露する。全席自由で、入場無料。来場者にはもれなく、キャンディーがプレゼントされる。問い合わせは、県立八日市文化芸術会館(TEL0748―23―6862)へ。なお、発表会に出場するのは次のみなさん。

 青木絵未梨、足立茜、荒居亜里紗、今本成美、今本美希、宇佐美衿香、内田花歩、内田斗和、馬野奈津希、大槻香南子、大橋朋奈、大林さくら、大林なつみ、岡田真侑、岡治亜紗、岡本悠里、奥村結菜、小野谷麻衣、片岡みなみ、片岡桃子、加藤真友、加藤祐梨、川嶋美夏、川西寧々、河邑希絵、喜多麻優子、北田彩乃、北尾よしみ、久我ももこ、位田奈緒子、小亀千鶴、小島慧美、小林亜由美、神山唯、首藤梢、清水紫都華、清水美和、高木千明、篁奈々子、田中裕子、谷口かおり、谷口由華、谷口由莉、土生沙綾子、坪田朋、富田真央、長島瑶子、中村芽生、西村真奈、樋口妙子、日根野加奈、日根野由季、藤嵜千春、藤野唯香、堀田明代、松原桃子、松吉明日香、松吉まどか、村田郁、森岡千亜希、渡辺聖良、渡辺綾子。


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湖東信用金庫五個荘店で

仏画など15点展示

=五個荘町の石内さん=


ロビーに展示された石内さん作品

(湖東・五個荘町)
 五個荘町山本の仏画師石内政光(88、本名・政一)さんの作品展が、湖東信用金庫五個荘店(北町屋)のロビーで開かれている。三十日まで。

 自身の米寿を記念し、「平和な社会が永く継ぐように」との思いを込めて、「阿弥蛇如来像」「西国三十三番巡拝」など六点の実物画と写真九点の計十五点を紹介しているもので、九点についてはすでに寺院などに寄贈され、作品自体も大きいため、写真展示にした。

 また、観音正寺本堂復興の現況報告も写真紹介しており、石内さんは「多くの人に見てもらえれば」と話している。


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町庁舎にLAN構築など13議案

安土町12月議会・12日開会

リハビリ温水プール建設へ基金創設
=本庁全職員にノートパソコン配置 =

(湖東・安土町)
 安土町の十二月定例町議会は十二日に開会され、一億九、一五○万三千円を増額する今年度一般会計補正予算案など予算関係五件、条例関係五件、議決案件二件、人事案件一件の計十三議案が上程される。

 十五日の委員会を挟んで十七日まで休会のあと、十八日に再開され二十一日に閉会の予定。一般質問は十八、十九日の両日。

 今年度一般会計補正予算案の内容は、町庁舎内各課にLAN(全職員のパソコンを接続するシステム)を導入する配線工事費に三四六万五千円。同町では、当初予算に庁内全職員にノート型パソコン一台を配置する予算を計上しており、同工事の完了によって町長以下全職員のパソコンが接続され、情報のやり取りが机上で可能になる。

 町では当面、各課や職員の行動表の閲覧や書類様式の標準化、会議室の管理などに活用する予定で、将来的には県庁とのオンライン化や平成十五年八月の稼動をめざして国が進めている全国どこの市町村役場からも住民票が交付できるシステムへの応用も視野に入れている。

 また、庁内文書のペーパーレス化や情報の共有化、各課業務の進捗状況がリアルタイムで把握できるなど、執務の効率化に寄与するものと期待している。ただパソコンが使いこなせる課長級以上の管理職の割合が約三割程度と少ないことから、ある一定のレベルまで使えるようになるための教室の開催を計画している。

 このほか、老人の急増が要因となっている福祉医療費の増額分一、一七三万一千円。きぬがさ作業所が重度障害者用作業場を増築する補助金二○○万円、廃食油のリサイクルを進める啓発事業に五四万二千円、JR安土駅前の新ビルへ町観光案内所を移設する備品購入費四二○万円、老蘇小学校校庭の外構工事設計委託料一三○万円、町債の繰り上げ償還費一億四、二○八万六千円、老人や障害者を対象としたリハビリ温水プールの建設基金へ百万円、老蘇幼稚園大規模改造等工事費の減額八千万円など。

 条例関係では来年四月一日から家電リサイクル法の施行に伴い、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンの家電四品目について、町が回収運搬する一台当たりの手数料を定め、審議する。町の案では、テレビ二、七○○円、冷蔵庫四、四○○円、洗濯機一、九○○円、エアコン三、八○○円とした。

 議決案件は、老蘇幼稚園の園舎大規模改造・増築工事の契約を秋村組(近江八幡市)と一億七、五六四万四千円で結ぶことについて議会の承認を得る。


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