滋賀報知新聞(ニュース)平成12年12月13日(水)第12495号

人権尊重と部落解放を目指す

八日市市青年集会

=16日 八日市商工会議所で開催=

(湖東・八日市市)
 部落解放をめざす八日市市青年集会(実行委主催)は、十六日午前九時半から八日市商工会議所四階の大ホールで開かれ、人権が尊ばれる明るい社会づくりを話し合う。

 「見つめよう暮らしと人権、広げよう交流の輪」をスローガンに、県同和教育研究会から杉本正紹事務局員を講師に迎え、講演を交えながらワークショップ(体験参加型)形式で、人権尊重と部落問題の解決方策を学ぶ。

 公平な社会実現には、青年の果たすべき役割は大きく、自らの人権を高め各職場、地域、団体で活動するステップにと集会を開き、解決への行動力を養うことにした。


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手づくり絵馬に願い込めて

安全運転をアピール

=八日市地区交安協女性部ら=


ドライバーに安全運転を訴える運動員
=八日市市役所前付近で=

(湖東・広域)
 年末の交通安全県民運動(十二〜三十一日)を前にした十一日、八日市地区交通安全協会女性部と交通指導員らによる街頭啓発が八日市市役所など管内四か所で行われた。

 冬本番を告げる木枯らし1号の冷たい風が吹くなか、管内の八日市市、永源寺町、能登川町、五個荘町の主要道路に立った参加者は、来年の干支の「巳(み=へび)」や梅の花などをあしらった同女性部十人が二日がかりでつくった手づくりの交通安全絵馬(縦七センチ、横十センチ)と県民運動のパンフレットなどをドライバーに配りながら、「シートベルトをしっかり」「お酒を飲んだら運転しないで」などと声をかけていた。

 年末の交通安全県民運動は、「守ります 碧い琵琶湖と 交通ルール」をスローガンに、「高齢者の交通事故防止」「チャイルドシートとシートベルトの着用の徹底」「夜間・薄暮時の交通事故防止」に重点を置いて展開される。

 特に、年末を控えて飲酒運転などによる重大事故の発生が例年増加するほか、日没の時間が早くなり、視界がさえぎられる薄暮の時間帯に人や車の交通量が多くなって交通事故を招くことが懸念されることから、県民一人ひとりの交通安全意識を高め、交通ルールをまもり、交通マナーを高めようと、県民総ぐるみで交通事故防止を図っていく。

 十二月十日現在の交通事故発生状況は、県下全域で発生件数八千六百五十五件、死者数百十七人、傷者数一万一千五百六十九人、八日市署管内では、発生件数四百二十九件(対前年比十八件増)、死者数十五人(同八人増)、傷者数五百九十八人(同九十三人増)で、八日市署管内の数字は全て昨年を上回っている。特に、死者数は倍以上になっていることから、関係機関では、安全運動の徹底と、取り締まりの強化を確認した。


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神崎3町で定例議会開会

永源寺町はきょう

(湖東・広域)

一般会計4千7百万円を増額・能登川町議会

 能登川町十二月定例議会は十二日開会し、人事二件、条例九件、平成十二年度補正予算関連八件、その他八件の計二十七議案が上程された。今後、二十日までの九日間の日程で審議などを行う。

 平成十二年度一般会計補正は、四千七百六十六万三千円を増額。主な事業は、地域振興基金六千万円、二十四時間対応型在宅福祉サービス事業委託三十五万八千円、被用者・非被用者就学前特例給付八百六十二万円、病院運営補助および整備建設改良補助二千七百三十一万四千円、国営造成施設管理体制整備負担・補助金三百五十三万八千円、町道中学校線改良工事三百万円、土地区画整理事業特別会計一千万円など。

 本会議は十五日に再開し、七議員による一般質問などが行われ、最終日の二十日に各委員長報告、議案質疑と採決が行われ、閉会する。

一般会計4千9百万円を増額・五個荘町議会

 五個荘町十二月定例議会も同じく十二日開会し、人事二件、条例十件、平成十二年度補正予算関連七件、その他二件の計二十一議案が上程され、一般質問、議案説明などが行われた。日程は二十日までの九日間。

 平成十二年度一般会計補正は四千九百九十二万六千円の増額で、主なものは、東近江地域三町合併等研究会負担金十万円、被用者児童手当特例給付金二百九十五万円、小規模土地改良事業関連三千六百八十六万円、近江の名松保護事業六万円、金堂町並み保存事業修理修景補助金三百十六万九千円など。

一般会計1億7千万円増額・永源寺町議会

 永源寺町十二月定例議会は十三日に開会され、人事一件、条例六件、予算十二件、その他四件の計二十三議案が上程される。一般質問は十九・二十の両日で、翌二十一日に議案審議および採決が行われ、閉会する。会期は九日間。

 平成十二年度一般会計は一億七千五百六十四万八千円の増額で、主なものは、土地開発基金取得土地購入七千七十三万円、福祉医療費・重度心身障害老人等福祉助成費八百十六万七千円、管理体制整備強化支援事業補助金千百八十五万円、林業地域総合整備事業工事費六千四百三十九万五千円、町道及び里中道水路改良工事費三百八十二万六千円、土砂災害情報相互通報システム整備千七百四十二万五千円、東近江行政事務組合負担金六百四十一万二千円、社会参加促進(IT)事業二百八十六万二千円など。


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任期満了迎え心新たに

杉田町長が初登庁

=能登川町役場前で職員出迎える=


職員から花束を受け取る杉田町長

(湖東・能登川町)
 先の町長選挙(十月十七日)ですでに四選を果たしている杉田久太郎能登川町長が、今月九日に前期の任期満了を迎え十一日、心新たに初登庁し新世紀へのスタートを切った。

 公職選挙法の改正(平成九年)で、町議・町長選挙の間が九十日以内の場合、同日に実施ができるようになったことから、任期が十月三日までの町議選に合わせて選挙が行われ、杉田町長は無投票で当選した。

 午前八時半に役場に到着した杉田町長は、出迎える町職員らの笑顔の花道をくぐり抜け、盛大な拍手の中、女性職員から花束を受け取った。

 このあと、二階会議室で職員らを前に初の訓示を行い、「財政問題は努力しだい」と意気込みを語るとともに、「大きな課題解決に向け、この四年間みなさんと手を携えて頑張っていきたい」職員のより一層の協力を求めた。


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竜王町商工会が通産大臣表彰

経営指導などに功績

=育成・支援・近代化が3本柱=


表彰状と盾を持つ森嶋治雄・商工会会長

(湖東・竜王町)
 竜王町商工会(森嶋治雄会長、会員三百四十人)はこのほど、組織・事業の拡大を通じて地域商工業の振興発展に努めてきたとして、優良商工会の部で通商産業大臣表彰に選ばれた。

 この表彰は、小規模事業者の支援に関する法律に基づいて、中小企業経営などの指導を積極的に行なってきた功績が認められたもの。経営環境が厳しい中、同町商工会は「創業の支援」「経営の近代化」「若手経営者の育成」を三本柱に蒲生・神崎商工会の中で唯一会員数を伸ばしてきた。

 創業の支援については、異業種交流などで町内外で広く連携し、多くのアイデアを吸収。経営の近代化では、大学の研究機関との産学連携を図ることにより、最新の技術を取り入れ、新産業の創出に力を入れている。また、若手経営者の育成に関しては、商工会内の青年、女性部への指導・助成に取り組んでいる。

 このほかにも、行政懇談会でまちづくり構想を提案したり、各種イベントに協賛するなど、行政や各種団体との連携を積極的に推進している。


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