滋賀報知新聞(ニュース)平成13年1月16日(火)第12530号

意識向上と自己啓発推進へ

消防職員意見発表会

=あす 東近江消防本部が開く=

(湖東・広域)
 東近江行政組合消防本部は、十七日午前九時半から「消防職員意見発表会」を屋内訓練場で開催する。

 消防職員の自己啓発推進を目的に開かれ、本部ほか近江八幡、八日市、日野、能登川の四消防署から十三人が日ごろの消防活動から得た体験をもとに意見発表(一人五分以内)を行う。

 優秀に選ばれた三人は、来月二十日に「はごろもホール」(伊香郡余呉町)で開かれる第二十六回滋賀県大会への出場権を獲得する。意見発表するのは次ぎのみなさん。

消防本部】松井友紀「あの出来事をきっかけに」▽小菅裕之「絆“見えない力”」

近江八幡消防署】石田正樹「思い込み」▽山田一「一つの現場」▽下村武司「ありがとう」

八日市消防署】古道勝久「命を見つめて」▽山田啓史「助けたい」▽塩川亮二「新米、されどプロ」

日野消防署】村田和彦「日々これ精進」▽小嶋邦洋「憧れを抱いて」▽西澤正義「今ある自分」

能登川消防署】松村英樹「ポンプ操法指導から学ぶ」▽東智也「足跡」


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写真や書、張り絵に洋画、凧

顔をテーマに企画展

=愛知川町 ゆうがくの郷=


顔をテーマにした作品を集めて
開かれている企画展

(湖東・愛知川町)
 愛知川町立ゆうがくの郷「びんてまりの館」企画展示ギャラリーで、ミニ企画展「顔・かお・カオ・貌」が二十八日まで開かれている。

 二十一世紀をいい顔で迎え、いつまでもいい顔でいられるようにという願いを込めて、顔をテーマにした作品を集めた。

 能登川町の精神薄弱者更生施設・止揚学園の仲間たちが布切れを使ってつくった張り絵「みんなぼくのともだち」、桝田昌之助さん(永源寺町市原野)が撮った「永源寺町市原野の敬老会」に参加した皆さんの人生を映し出す一人ひとりの表情、木瀬重広さん(愛知川町中宿)の集めた日本各地の凧、廣島愛川さん(湖東町東円堂)の書「顔」、小川巧さんの洋画「フェイス」などを紹介。

 また、同館大展示室では「びわこフォトコンテスト入賞作品展も二十一日まで開かれているほか、視聴覚室では二十一日午後二時からは子ども映画会「ドラえもん のび太の大魔境」、二十八日午後二時から黒澤明監督昭和二十年制作で、往年の名優、大河内伝次郎ら出演の懐かしい白黒映画「虎の尾を踏む男達(義経と弁慶)」の上映会も開かれる。

 ゆうがくの郷(TEL0749―42―4114)は月・火曜日、祝日、毎月最終木曜日が休館。


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「おもち」「雪の正月」など

大きな文字で伸び伸び

=観峰館で「かきぞめ大会」=


紙いっぱいにのびのびと文字を書く子どもら

(湖東・五個荘町)
 五個荘町竜田の「書道文化と世界を学ぶ博物館・観峰館」主催による新春恒例の「かきぞめ大会」が、このほど同館隣接の淡海書道文化専門学校で開催された。

 新年を迎えた喜びを大きな紙いっぱいに表現してもらおうと毎年開かれているもので、今年で五回目となる。
 今回も地元五個荘町をはじめ近隣各市町から、幼児〜中学三年生までの子どもら百六十三人が参加し、書く姿を写真に収めようと子どもらの家族も大勢詰めかけた。

 大会は二部に分かれて行われ、参加者らは各学年毎に与えられた「てまり」「おもち」「雪の正月」「強い信念」などの課題文字を一文字、一文字丁寧に書き初め。日ごろ使うことの少ない縦百三十五センチ、横三十五センチの大きな条幅画仙紙に向かい、体全体を使いながら元気一杯に書き上げた。参加者全員の作品は同校にて二十日まで展示されている。観峰賞、町長賞に輝いたのは次のみなさん。

観峰賞】田井中麻里(小二、能登川町能登川)▽北川由記(小六、八日市市東沖野四丁目)

町長賞】土器手桃(小三、近江八幡市西本郷)


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110番通報、正しく使って

日野署が住民へ呼びかけ

=近江日野駅など管内3カ所=


近江鉄道日野駅で模擬訓練を受ける住民

(湖東・日野町)
 日野署は、地域住民に110番(緊急通報用電話)の正しい利用法を知ってもらおうとこのほど、近江鉄道日野駅など管内三カ所で、電車の利用客を対象に通報場面を想定した模擬訓練を実施した。

 啓発では、想定した四パターンの(1)金銭の恐喝(2)乱暴しようとした変出者(3)交通事故直後の目撃情報(4)事件か事故か不明な場合のうち一つを示し、署員のアドバイスを受けながら110番通報を訓練してもらった。

 同署は事件などを中心に扱う110番について、「事件と疑われる場合や、怪しい人、車を見かけた場合は、深夜・早朝を構わず110番してほしい。通報が早ければ早いほど被害者を無事救出し、犯人を捕まえることができる」と、積極的な通報を呼びかけている。

 またポイントについては、▽何があったか(泥棒、交通事故)▽いつ(時間)▽場所(現場)▽どのような事故・事件(状況、けが人)▽犯人(人数、人相、服装、逃走方向)▽通報人の氏名(住所、氏名、電話、事件・事故との関係)の六点を挙げている。

 なお県警は、110番通報のほか、日常の困りごと相談や苦情などに対応するため、次の様な専門窓口を設けている。
 
 ▽困りごと相談(♯9110)
 ▽県民の声困りごとゆっくり110番(077―525―0110)
 ▽犯罪被害者サポートテレホン(077―521―8341)
 ▽若者の悩みごと相談(077―525―7830)
 ▽女性犯罪被害・不安相談電話(077―521―9662)
 ▽運転免許テレホンサービス(077―585―7000〜7002)
 ▽暴力追放ホットライン(077―527―2140)
 ▽言語障害者専用ファックス110番(077―526―0110)

◯聴覚障害者110番電話番号〇
 ▽NTTドコモグループ(090―9040―0110)
 ▽セルラーホーングループ(090―4496―0110)
 ▽Jフォングループ(090―3829―0110)
 ▽デジタルホーングループ(090―9693―0110)


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同和啓発の新メインテーマに

鯰江さんの最優秀作品

=「いのち、いきいき、輝く職場」=

(全 県)
 県はこのほど「企業内同和問題啓発強調月間」(七月)の新メインテーマを一般から募集し、そのなかから最優秀に選ばれた愛東町の会社員、鯰江浅樹さんの「いのち、いきいき、輝く職場」を新メインテーマに採用することを決めた。

 就職差別の撤廃と企業内での同和問題研修の推進を図るため県では、統一的な啓発や催しを県内の市町村と連携して実施しており、平成二年度からは「輝いていますか、あなたの職場」が同月間のメインテーマに使われてきた。

 二十一世紀を迎え、運動の充実、強化を図ろうと、「人権の世紀」と言われる新しい時代にふさわしい新しいメインテーマを県民から募ることにした。

 今回の募集に対し、高校生十九点、事業所九点を含む六十一点の作品が寄せら、昨年末に開催された選考会の結果、鯰江さんの作品が最優秀に、また、高嶋産業(湖東町)の「輝こう自分らしく、つくろう明るい職場」、野口成人さん(虎姫町)の「新世紀 笑顔広がる あなたの職場」の二点が優秀作品に選ばれた。表彰式は、来月中旬に開催される「企業内同和問題研修教材映画完成試写会」で行う。

 最優秀の鯰江さんの作品は、同月間のメインテーマとしてポスターやパンフレット、ホームページ、啓発グッズなどに使用されることになっている。


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