滋賀報知新(ニュース)平成14年3月8日(金)第13001号

児童の絵を展示

ギャラリートレイン

=3、17日 近江鉄道が運行=

(湖東・広域)
 近江鉄道は、八○○形車両の網棚の上に沿線児童が描いた絵をアルミ板で飾った「ギャラリートレイン」を三日と十七日に運行する。

 びわこ京阪奈鉄道(仮称)の早期実現を目指して企画されたもので、同鉄道建設期成同盟会に加盟する沿線三市十四町の小学生などの絵を展示した電車を毎月第一、第三日曜日に走らせている。

 絵の入れ替えは一か月ごとに行い、今月は八日市南、蒲生東、蒲生西、蒲生北など十二小学校の児童が鉄道に親しむ運動の一環で描いた作品(百二十点)を、米原―近江八幡駅間(二往復)と八日市―貴生川駅間(一往復)で見ることができる。鑑賞には「親子ふれあい切符」がお徳。詳しくは同鉄道運輸課(TEL0749―22―3303)へ。


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建築確認申請受け付け

4月1日から八日市市が取り扱う

事務処理の簡素化、迅速化図る
=地域密着のまちづくりに期待=

(湖東・八日市市)
 八日市市は、建築基準法に基づき建築主事が設置できる特定行政庁として、四月一日から建築確認申請事務を取り扱うことになった。県から建築確認事務や許認可事務などの権限委譲を受け、建築確認・指導などの事務処理の迅速化、省力化のほか、地域に密着したまちづくりを目指す。

 建築確認事務の委譲に伴い、建築基準法と密接な関係にある「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律に基づく計画の認定事務」および「租税特別措置法に基づく優良住宅の認定事務」の委譲も受け、確認事務の円滑な推進によって、一層の行政サービスの向上が図れるものとみられる。

 八日市市の担当課は、都市建設部建築指導課(TEL24―5656)で、八日午後二時から業務開始に向けての説明会を市役所別館(旧勤労福祉会館)で開く。県内では、栗東市を除く六市が建築主事を置き、すでに確認申請事務を取り扱っている。権限が委譲される主な事務は次の通り。

 【建築基準法に基づく事務】全ての建築物の確認および検査▽煙突、広告塔、昇降機等の工作物、建築設備の確認および検査▽法律に基づく許可、承認、認定、指定等▽特殊建築物の定期報告▽確認に伴う浄化槽の審査、検査▽その他建築行為に関する指導、相談

 【その他の事務】高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律に基づく認定事務▽租税特別措置法に基づく優良住宅、良質住宅の認定事務

 【その他関連事務】建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づく認定事務▽建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づく解体工事等の届出事務▽住宅金融公庫融資住宅の審査、検査


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妖怪地不思議マップ配布

八日市 開市記念祭

=9日 ジャンケンでカニを勝ち取ろう!=

(湖東・八日市市)
 今年の八日市「開市記念祭」は、八日午前十時からの祈念式(市宮神社境内)に続き、メインの九日には「八日市は妖怪地」をテーマに、勝つとズワイガニが当たる「ねずみ男とのジャンケン大会」や「妖怪まちおこしパネルディスカッション」が催される。

 ジャンケン大会は、駅前のピアガーデン(アピア前)で午前十時と午後二時の二回行われ、ジャンケンに勝つと境港直送の紅ズワイガニがもらえる。各回に先着二百五十匹を用意しているが、参加にはチラシ「妖怪地不思議マップ」(商店会加盟店にて配布)についているジャンケン券が必要。同時に「カニの即売会」も行われる。

 午後四時からのパネルディスカッションには、全国から妖怪でまちおこしに取り組む団体が商工会議所四階の大ホールに集まり意見交換する。開市記念祭実行委ほない会ほか、水木しげるロード振興会(鳥取県境港市)、物の怪プロジェクト三次(広島県三次市)、臼杵ミワリークラブ(大分県臼杵市)が参加し、妖怪まちおこしを語る。


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環境保全型で安全・安心・新鮮

こだわり農業の勝ち組めざす

=愛東町 シンポジウム開催=

町がめざすべき農業について探ったシンポジウム
(湖東・愛東町)
 愛の田園(まち)愛東町でこのほど地域の農業発展をめざして「あいとう農業シンポジウム」が町総合福祉センターで開かれ、環境保全型農業の取り組みについての研究や事例発表、講演、試食会などが行われた。

 「こだわりのある農業。勝ち組になるぞ愛東農業!」をテーマに、全国に情報発信できる農業の町をさらにバージョンアップさせようと、町内の農家や農業関係者約百五十人が参加した。

 発表では、町役場職員があいとうマーガレットステーション内のあいとう直売館でのお客様アンケートなどをもとに、消費者が求める「安心・安全」な商品などについて発表。また、太田熊男さん(同町小倉)と松田良子さん(同町曽根)の二人は、ホウレンソウの試験栽培など実際に取り組んでいる環境保全型の農業の成果などを発表した。

 基調講演では、たくさんの自治体のまちづくりにアドバイザーとして招かれ、多くの実績をあげている村上和子さんが、「安心・安全、豊かなくらし。地域からの情報発信!」と題して、元気な農業には何が必要かについて、イタリアのスローフード運動や和歌山県南部川村の「うめ課」の取り組みなど、具体的な例をあげ、「産地を守り育てる、人を守り育てる、食文化を守り育てる」の三本柱と、「安全、安心、新鮮」の三つのキーワードについて熱く語った。

 また、会場では町内で採れた菜の花と菜の花油を使った、ちらしずし、からし和え、お好み焼きの試食や、環境に配慮できる農業資材、県環境こだわり農産物、廃食油からつくった代替燃料のトラクターなどの展示も行われ、参加者の関心を集めた。


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蒲生町議選「明るい選挙推進標語」

=最優秀は西村真奈さん(朝桜中)=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町選挙管理委員会は、任期満了に伴なって行なわれる同町議会議員選挙(四月十四日投開票)の明るい選挙推進啓発標語に、同町蒲生堂の西村真奈さん(朝桜中1年)の作品「あかねの未来 蒲生を築く その一票」を採用することに決定した。

 この標語は、選挙が公正に行なわれるよう、同町が募集していたもので、町内から三百五十一点(一般十五点、中学生三百三十六点)の応募があった。なお、入賞作品は次の通り。
 

 【最優秀賞】
 ▽「あかねの未来 蒲生を築く その一票」(西村真奈さん・朝桜中1年 蒲生堂)
 

 【優秀賞】
 ▽「大切な 一票入れて よい蒲生」(中井倫太郎さん・朝桜中1年 市子川原)
 ▽「さぁ行こう あなたが決める 未来の一票」(岩佐早紀さん・朝桜中1年 蒲生堂)
 ▽「蒲生町 未来を築く この一票」(古川美代子さん67歳 石塔)


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