滋賀報知新(ニュース)平成14年4月21日第13051号

目指せ! ちびっこ甲子園

第27回滋賀報知新聞社旗争奪

八日市市少年野球春季大会

=5月3、4日 長山公園 本社杯に6チーム挑む=

(湖東・八日市市)
 シーズン突入のちびっこ野球公式戦第二戦目となる「第二十七回滋賀報知新聞社旗争奪・八日市市少年野球春季大会」(市軟式野球連盟・滋賀報知新聞社主催、市教育委員会など後援)は、ゴールデンウィークの来月三、四両日に同市上大森町の長山公園グラウンドで開催される。

 今大会には市内の少年野球から六チームが参加し、本社が贈る深紅の優勝旗をかけ、日ごろ鍛えた技と力を競い合う。去る六日に行われた抽選会に参加した各チームの主将は、全国に通じる公式戦とあって「全力を尽くす」と、互いの健闘を誓い合った。。

 大会第一日目(五月三日)は、午前八時半からの開会式で出場選手百五十人が堂々の入場行進を済ませ、冨田正敏大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)が昨年の覇者・玉緒レッドスターズから優勝旗(滋賀報知新聞社旗)の返還を受ける。

 冨田名誉会長と中島敏大会長(市軟式野球連盟会長)の開会あいさつに続き、中村功一市長や志井弘議長、中村文幸教育長らの来賓から激励を受け、御園スカイラークの雁瀬貴次主将が選手宣誓を力強く行う。

 午前九時の試合開始で、二日間にわたる熱戦の火ぶたが切られる。A・B両ゾーンに分かれて、一回戦二試合ほか勝者とシードチームによる二回戦を行い、初日は準決勝までの四試合を消化する。なお当日、雨天の場合は開会式だけを御園小学校体育館で催す。予備日は五月五日。

 最終の二日目(五月四日)は、午前九時からベスト4で破れた二チームが三位決定戦を行い、同十時半から前日の準決勝を制した二強が本社旗をかけ対決する。覇者チームに滋賀報知新聞社から深紅の優勝旗が、二位には準優勝盾がそれぞれ贈られる。

 今大会の優勝チームは、湖東地区ブロック大会(五月十二日、神崎郡)を経て、県大会(六月八、九両日、彦根球場)へと駒を進め、ちびっこ甲子園「全日本学童軟式野球全国大会」(八月十九日から茨城県で開催)への出場権を獲得する。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

子どもたちのたくましい成長願い

こいのぼり 初夏の空に悠々

=湖東町小八木地区 80匹が大集合=

風をいっぱいに受けて泳ぐこいのぼり
(湖東・湖東町)
 湖東町小八木地先を流れる南川の上を、約八十匹のこいのぼりが初夏の風を受けながら、コイが滝をのぼるように、元気よく泳いでいる。

 同地区では昨年から各家庭から持ち寄ったこいのぼりを一斉に上げるようになった。黒い真鯉(まごい)、赤い緋鯉(ひごい)、青い子どもの鯉などが、お腹いっぱいに風を張らんで勇壮に泳ぐ。

 場所は県道雨降野今在家八日市線、通称「中央通り」の落合橋と、県道湖東愛知川線、通称「高野街道」の南川橋の間。県道を行くドライバーが思わずスピードをゆるめ、車を止めている。

 地域の人たちの、子どもたちのたくましい成長を願う思いが込められたこいのぼりは、今週はじめに登場、五月五日の端午の節句まで、地域の人たちや同地区を行き交う人たちの目を楽しませる。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

中山道400年 面影留める白壁のまち

5月19日 五個荘町でふれあいウォーク

てんびんの里
=9・7キロを楽しく=

(湖東・五個荘町)
 自然を楽しみながら白壁の町並みを歩く「てんびんの里ふれあいウォーク2002―夢・叶・人―」(町、町体育協会、町教委、町体育指導委主催)が、今年も五月第三日曜の十九日に開催される。参加希望者は五月一日までに同ウォーク事務局へ申し込む。雨天決行、荒天中止。

 役場前の中央公園を発着点に、チェックポイントの五箇神社→日吉神社→児悠の里→明治天皇小休所を巡る九・七キロのコースを設定。毎年、関西圏などから大勢の家族連れが参加し、記録帳にスタンプを押しながら心地よいウォーキングを楽しんでいる。また、チェックポイント以外にも五つのクイズポイントが用意されており、コース内に隠されたヒントで解いていく。

 受付開始は午前八時半から。同九時半の開会式のあと、大会長・小串勲五個荘町長の合図でスタートする。午後からは、メイン会場の中央公園特設ステージでてんびん太鼓「響音」「飛鼓」の演奏やクイズの解答発表、お楽しみ抽選会が催される。

 町内外限らず誰でも参加でき、先着千二百人まで受け付けている。参加費は一人五百円(障害保険料を含む)。申込と問い合わせは〒529―1421滋賀県神崎郡五個荘町竜田五五〇、「てんびんの里ふれあいウォーク2002」事務局(0748―48―2737・FAX0748―48―6454)へ。当日については、午前六時半以降に町民体育館(0748―48―2452)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

墨の濃淡が織りなす美の世界

藤沢さん初の個展「古典臨書・水墨画展」

=わたむきホール虹で開催中=

ぬくもり感じる作品に見入る来場者
(湖東・日野町)
 日野町在住の藤沢倖三さん(72)の初の個展「古典臨書・水墨画展」が、十八日から日野町町民会館わたむきホール虹のギャラリーで始まった。入場無料。

 景松・玉仙の雅号を持つ藤沢さんは、定年後、欧米七カ国を旅し、フランスのルーブル美術館でダ・ヴィンチなど西洋の絵画を見て感動する。絵の魅力を知り、日本に水墨画が定着した要因として考えられている中国から移入した禅宗の禅画を学び、昭和六十二年に日本美術教育センターで水墨画を始める。日本書道協会で以前から書の手ほどきを受けていたことから、水墨画を学ぶとともに張統良古典書道学院で本格的に書にも取り組んだ。

 東洋の芸術に魅せられ、平成十年には、台湾の故宮博物院を訪れ、雪舟の作品や中国の水墨画・古典書道に触れる。水墨画と書の筆の運びが共通していることに気づき、その後も修練を重ねていった。

 「定年後に何かやりがいのあることをしたい」と始めた書と水墨画は、日本書道展入選や日本海古典書道展入選、国際評論家連盟賞ほか各賞に輝くほど磨きあげられ、ヌーベル・ルネッサンス名誉作家認定二十一世紀芸術文化戝指定作家に選ばれるなど活躍の場は海外へも広がっている。現在は、張統良古典書道学院や雪舟国際美術協会などの会員の活動を続けながら、水口町と信楽町で水墨画の教室を開いている。

 今回の個展では、藤沢さんが長年書きためた水墨画と古典臨書の代表作五十一点を出展している。展示は、色紙・額・軸に描かれた「水墨画の部」と明や清の草書の大作が並ぶ「古典臨書の部」の二部構成となっている。躍動感あふれる“駿馬”や蝶蝶が舞う“乱舞”、雪のちらつく“渡月橋”、琵琶湖を描き出した“さざ波と廃船”など、流れるような筆使いと墨の濃淡が生み出す美の世界に訪れた人は酔いしれていた。

 また、作品の中には山村を描いたものが多く、ふるさとの温かさや母親のようなぬくもりが表現され、どこか懐かしさを感じさせる。これから描きたい場所について、藤沢さんは「日本の風景を全国を回りながら描いてみたい。人生は七十歳からがおもしろい。死ぬまで続ける。生きがいづくりに何か始めたい人にぜひ来てほしい。この展示が仲間づくりの機会になれば」と話していた。

 会期は五月三日まで。同ホールの休館日は、二十三日、二十八日、三十日、五月一日となっている。問い合わせは、同ホール(電話52―3233)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

「第6回糸賀一雄記念賞」

=他薦による候補者を募集中=

(湖南・石部町)
 (財)糸賀一雄記念財団(理事長=國松善次県知事)は、第六回「糸賀一雄記念賞」の候補者を募集している。

 この賞は生涯を通じて障害者福祉の向上に取り組んだ故糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害者やその家族が安心して生活できる福祉社会の実現に寄与することを目的に、長年にわたり障害者福祉の分野で顕著な活躍をしている個人に授与するもの。平成九年度から実施しており、今までに国内外十人が受賞した。

 候補者の対象は、日本、東アジア地域、東南アジアおよび西太平洋地域(ただしオーストラリア、ニュージーランドを除く)に居住し、障害者福祉に関する活動実績が高く評価され、今後の一層の活躍が期待される個人となっている。 

 応募方法は他薦で、所定の「第六回糸賀一雄記念賞候補者推薦書」に必要事項を記入し第三者が応募する。募集期間は五月三十一日(必着)まで。

 選考方法は、推薦のあった応募者の中から選考委員十一人が選考委員会で審査し、理事会の議決を得て決定する。授賞式は、受賞記念行事とあわせて十月に行う予定。問い合わせは、〒520―3111甲賀郡石部町東寺四丁目一番一号県立近江学園内 (財)糸賀一雄記念財団(電話・FAX0748―77―0357、Eメールitogamf@mx.biwa.ne.jp)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ