滋賀報知新(ニュース)平成14年5月7日(火)第13069号

布引体育館の

スポーツ教室

=受講生募集=

(湖東・八日市市)
 八日市市立布引運動公園体育館は、ジュニアサッカー教室とシルバーフィットネス教室の受講生を募集している。両教室とも市内外を問わず、受講料を添え同体育館事務室(TEL25―2633)へ申し込む。先着順で教室内容は次の通り。

 【ジュニアサッカー教室】小学一―三年生の四十人、五月十八日―七月二十七日の毎週土曜日(午後二時―同三時半)の全十回、六千円。京都パープルサンガのコーチがボールの扱い方や基本ほか、サッカーの楽しさを教える。Jリーグ観戦(柏レイソル戦)の企画もある。

 【シルバーフィットネス教室】六十歳以上の男女十五人、五月十四日―七月十六日の毎週火曜日(午後二―三時)の全十回、七千二百円。ストレッチングや手軽なチューブ体操、体力に合わせたダンベル体操などで、心肺機能の向上や疾病予防、筋力アップを図り、生活年齢を若く保つ。


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互いの事業や取り組みについて

八日市市と県 情報と意見を交換

=市民やNPO参画による事業の推進など=

地域のNPOによるネットワークづくりの拠点的機能を目指す「レンガのえんとつとまれ」ホールで開かれた行政協議会
(湖東・八日市市)
 八日市市と県(東近江地域振興局)による今年度事業の情報と意見を交換する「滋賀県・八日市市行政協議会」が同市西中野町のNPO「レンガのえんとつとまれ」ホールで開かれた。

 古い醤油蔵を利用したホールに、市から中村功一市長はじめ四役、各部長ら十四人、東近江地域振興局から大伴克巳局長ら十一人、東近江行政組合の山本洋事務局長の二十六人が出席。市レベル、県レベルでの事業や取り組みについて報告と、協力推進できる部分の確認、意見交換が行われた。

 冒頭、中村市長は「今年度は“元気・チャレンジ”をモットーに、市民と行政のパートナーシップのまちづくりと市町村合併を中核に置いて市政に取り組み、地域の活性化を図りたい。厳しい財政状況の中、職員の知恵と工夫で予算ゼロ事業にも取り組んでいる」とあいさつ。大伴局長も、県が厳しい予算と回復が望めない経済状況の中で「厳しさに挑む共働と創造」を掲げて、本年度から振興局単独で執行できる予算(六事業分四千三百万円)や「市町村提案事業」の創設で、地方分権時代の支援事業の取り組みなどを紹介した。

 このあと八日市市側から、東近江東部地域一市三町に近江八幡市、愛東町、湖東町を含めた二市五町で「合併研究会」を近く立ち上げるなど市町村合併の動き、市民に安全な上水道を供給するため水源地周辺の環境保護規制などをうたった全国的にも珍しい「八日市市水道水源地保護に関する条例」制定について、担当部長が報告した。

 つづく県と市の当面の課題についての意見交換では、地方分権の推進に向けて政策形成能力の向上の取り組み、東近江行政組合の研修「政策法務研究会」、住民参画によるパートナーシップのまちづくり「元気なまちづくり事業」、NPOとの連携による「東近江NPO共同発信事業」、東近江まちづくり懇話会が提言した「東近江アグリルネッサンス構想」、住民参加の「愛知川川づくり会議」に続く「道路づくり会議」の立ち上げ、児童虐待防止ネットワーク事業での協力体制、「農業振興プラン」策定、蛇砂川新川改修事業と地域のまちづくりなどについて、活発な意見が交された。

 最後に、NPO「レンガのえんとつとまれ」の大西美代子さんが、同NPOのめざすものと取り組みなどについて紹介した。


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性別や世代の垣根を取り払い

約60人がタイの姿つくりに挑戦

=男の料理グループが料理講習会を開催=

和気あいあいと料理する参加者ら
(湖東・竜王町)
 男の料理グループ(竹山兵司会長)が、今年度の開校式と第一回料理講習会を
このほど竜王町山之上にある農村環境改善センターで開いた。

 竜王町の男性を中心に昨年発足した同グループは、“明るい家庭の潤滑油、パートナーシップは台所から”を掲げ、男女が分け隔てなく台所に立ち、旬の食材やプロの技を身につけ料理することで食文化の向上を目指している。

 昨年は、季節感あふれる料理の講習会や県外での実習、イベントヘの参加など
積極的な活動を展開した。また、妊婦の体にもよいといわれているフナずし入り
のラーメンを開発し、郷土料理の伝承にも力を入れている。

 今年度は、新たに約二十人が入会し、会員は竜王町内外の男女合わせて約六十
人となった。第一回料理講習会では、二十代から六十代の会員が一緒になって、古来から魚類の王者といわれている「タイ」に挑んだ。講師の竜王町川守にある八幡屋・福本信次料理長が、包丁の持ち方などを説明しながらタイの姿つくりを仕上げ、プロの腕前を目の当たりにした参加者は舌を巻いていた。

 タイを一匹ずつ与えられた参加者は、三枚におろし、さしみを孔雀のように盛り付け、季節の花であるボタン桜や食中毒を防ぐ効果を持つタンポポを彩りよく添えた。

 昨年から参加している男性は、自分の包丁とまな板を持参し「よく釣りに行く
から、家でも魚はさばいている」と慣れた手つきだった。「身が少なくなる」と苦戦していた初めて参加した人も、先輩会員が手助けするなど協力して、タイの姿つくりを完成させていた。また、「奥さんの料理の苦労が分かった」と手間ひまかける料理の奥深さを実感していた。

 発足当初から講師を務めている福本料理長は、「料理は二、三年目からうまくなる。好きこそ物の上手なりで、料理好きの人ばかりが集まっているので教えがいがある。今年度は、何人かに調理師免許に挑戦してもらう」と期待を寄せる。

 同グループは、男性はもとより女性も入会でき、随時入会を受け付けている。
年会費は一万円。申し込みおよび問い合わせは、同グループの辻澤さん(電話090―3056―1546)へ。


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子どもの虐待防止ネット・しが

19日、大津市で設立シンポ

=民間ボランティア養成目指す=

(湖西・大津市)
 「子どもの虐待防止ネットワーク・しが」の設立記念シンポジウムが、十九日に大津市ふれあいプラザホール(明日都浜大津四階、大津市浜大津)で開かれる。同ネットワークは、専門家と民間ボランティア、行政が連携しながら、社会問題化している児童虐待を解決するのが目的。

 具体的な活動としては、▽一時保育所の設置▽ボランティアの養成▽電話相談開設に向けた調査・研究▽会員の研修・啓発事業の実施―などに取り組む。

 午後二時からのシンポジウムでは、野田正人氏(立命館大学教授)がコーディネーターを務め、シンポジストの松原洋介氏(滋賀子育てネットワーク事務局長)、杉本僚子氏(己・子 コミュニケーション「ウィズ」)、細川俊行氏(県教育委員会事務局学校教育課指導主事)、初田江美子氏(同ネットワーク・しが代表)、アドバイザーの川上雅司氏(中央子ども家庭相談センター所長)が、民間ボランティアにできることや、行政との連携について考える。

 当日は資料代五百円が必要。事前に申し込めば、乳児を保育する託児室を利用できる。問い合わせは子どもの虐待防止ネットワーク・しが準備会の呼びかけ代表、甲津貴央氏(たちばな法律事務所内0749ー22ー3890)へ。


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大津市湖岸なぎさ公園

「花フェスタ2000」

=子ども広場、母の日企画など=

(湖西・大津市)
 「おおつ花フェスタ2002」が十一、十二の両日、大津湖岸なぎさ公園ヴェルツブルクハウス周辺で開かれる。十一日は「母の日」に当たることから特別企画も実施する。なお、主な催しは次の通り。

 【ヴェルツブルクハウス・なぎさ公園管理棟】母の日プレゼント講習(要予約)フラワーアレジメント・押し花▽アンサンブルコンサート▽ドイツ工芸展

 【屋外会場】花と緑の即売▽ドイツ関連物品即売▽大津市PRコーナー

 【ステージ】母の日特別公開講座(アニマルトピアリー・アロマテラピー)▽花と緑の公開講座(12日14時)▽花と緑の大オークション(12日15時)

 【その他】子どもの広場(魚つかみ、バルーン)   


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