滋賀報知新(ニュース)平成14年5月13日(月)第13076号

可能性にチャレンジ!

前期受講者募集中

=ウェルネス八日市=

(湖東・八日市市)
 八日市市勤労者総合福祉センター・ウェルネス八日市では、新しい可能性にチャレンジする「平成十四年度ウェルネス講座(前期)」の受講生を募っている。
 勤労者および元雇用保険被保険者なら誰でも受講できる。募集講座と受講期間などは次の通り。

 【実用書道A】五月二十三日〜七月二十五日の第一・二・四木曜日午後七時半〜同九時。定員十五人。計八回で四千円。

 【墨絵A】五月二十二日〜九月二十五日の隔週水曜日午後七時半〜同九時。定員十五人。計八回で四千円。

 【英会話A’(経験者対象)】五月二十日〜九月二日の毎週月曜日午後七時半〜同九時。定員十三人。計十五回で一万五百円(別途テキスト代二千円程度必要)。

 【英会話A(初心者対象)】五月二十日〜九月二日の毎週月曜日午後七時半〜同九時。定員十三人。計十五回で一万五百円(別途テキスト代二千円程度必要)。

 受講希望者は、受講料を持って直接ウェルネス八日市事務室へ。受付時間は午前九時から午後九時(土曜と祝日は午後五時まで)。詳しくは(0748―22―8800)へ。


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5/18から5回開講

話し方教室「あすなろ会」

=教室生募集=

(湖東・八日市市)
 言葉づかいは心づかい。誰にでも好かれる話し方の術と心構えを学ぶ「話し方教室」が八日市市立中央公民館で開かれる。

 話し方教室「あすなろ会」が毎年、五月からスタートとしている学習講座で今年は、今月十八日から七月二十七日までの間の土曜日に計五回、午前九時半から二時間開講する。講師は大津市の平田一男氏が務める。

 人前であがらず話したい、自分の思いをうまく相手に伝えたい、など人とのコミュニケーションには相手の関心をとらえて心豊かな表情で会話する術と気持ちが肝要。そうした話術のハード面とソフト面を持ち合わす話し方の正しいマナーを学ぶことにより聞き上手になれる知識も深まる。同教室ではその基本を学ぶ。

 同会では、現在、受講生を募集している。定員二十人で先着順。教材費七、五〇〇円が必要。受講申込みと問い合わせは、午後六時〜同九時の間に建部日吉町の谷口和子さん(0748―24―1980)へ。 


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県下トップ切り販売スタート

初夏の味覚 愛東町特産メロン

=天候順調でサイズ、味とも最高=

初売りでにぎわうメロン売り場
(湖東・愛東町)
 愛東町から夏の訪れを告げる特産品「あいとうアールスメロン」の出荷が今年も始まり、五日九時からのあいとうマーガレットステーション内のあいとう直売館(同町妹)での初売りは、常連客を含め、初夏の味覚を二箱、三箱と求める買い物客でにぎわった。

 今年も、同町上岸本の温室で大切に育てられたメロンは、良好な天候が続いたこともあって生育も順調。サイズも昨年より大き目で、味にも自身あり。初売りは例年より二日早く、県下メロン販売のトップを切り、初日から好調な売れ行きを見せている。

 上岸本温室組合の小倉治組合長はじめ組合員八人は今シーズン約四万個を生産する予定で、七月十日ごろまで一日平均約五百玉を販売する。価格はサイズにより、一玉一千八百円から二千五百円までそろえる。

 あいとうアールスメロンは、メロンの中でも高級品とされるだけあって特有のネットの張りも美しく、味わいも上品ということで贈答用としても大好評。地方発送や予約注文のコーナーにも大勢が詰めかけている。

 あいとう直売館の営業は午前九時から午後六時まで。九月末まで無休。問い合わせは、あいとう直売館(TEL0749―46―0370)か、上岸本温室組合(TEL0749―46―0021)へ。


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西日本独占公演

ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団

=びわ湖ホールで6月1日=

(湖西・大津市)
 ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団による西日本独占公演「炎のマズルカ」が六月一日、県立芸術劇場びわ湖ホールで上演される。

 滞在都市をモチーフにする今回のバウシュ作品は、ポルトガルの首都リスボンが舞台となり、ポーランドの舞曲「マズルカ」をもとに、ロマンティックな愛と海、影を白一色で表現する。また、同国のファドやブラジルのサンバ、タンゴ、ジャズなど様々なパーカッションが流れ、ダンサーたちの熱舞が観客を魅了する。

 ピナ・バウシュは、一九四〇年にドイツのゾーリンゲンに生まれ、フォルクヴァンク芸術大学で表現主義舞踊の巨匠クルト・ヨースに師事。主席で卒業した彼女は国費留学生として渡米し、帰国後はプリマ・バレリーナとして活躍したほか、同学の教授として後進の育成に尽力。その後は、独自の舞踊確立のためにまい進し、一九六八年に現ヴッパタール舞踊団の芸術監督に就任した。日本の瀬山亜津咲氏、高木賢二氏らとも同じ舞台を踏み、演劇的手法の舞踊芸術「タンツテアター」として不動の地位を築いている。

 踊り続けるダンサーたちは、ドイツ、日本、フランス、イタリア、アメリカ、韓国など十七カ国から集まり、その洗練された踊りは観る者を震撼させる。

 午後二時開演。S席一万三千円、A席一万一千円、B席九千円、C席七千円、D席五千円、E席三千円。問い合わせは同ホール(電話077―523―7136)まで。


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「民・福・医・産学官」 

地域ネットワークの重要性説

=健康福祉産業産学官政策検討会議=

(全 県)
 生活者のために健康福祉産業の創出と振興に向けて具体的な施策の検討を進めてきた県の「健康福祉産業産学官政策検討会議」は、13年度の会議の内容をまとめた報告書を作成した。

 同年度は健康増進、福祉向上と産業振興とが融合した「健康福祉ネットワーク」の形成を念頭に置きながら議論を進め、具体的な施策の検討を行った。

 その中心的な議題になった「地域ネットワーク」の形成についての方向性と大枠をまとめあげた。内容は次の通り。

 「健康福祉産業の振興を進める上では多くの課題があるが、「ネットワーク」の問題を特に取り上げる理由の1つは、産業界にとっては、『健康福祉分野』は今なお敷居が高く、十分に知り尽くせている領域ではないということが指摘されているためである。そのような状況下では、健康福祉と産業の2者がお互いの垣根を越えてネットワークをつくっていくことが何よりも重要である。

 その中で、NPOや一般の生活者あるいは医療関係が積極的にこのようなネットワークにも参加し、県における住みよい社会と活力ある経済環境を築いていかなくてはならないと考えられる。

 また、国では、大学が有する知的資源に重きを置いた、産学官連携に対して重点的な施策の展開が進められているところであるが、この点で、滋賀県が健康福祉産業の振興を進める上でも、県内大学の「知財」の十分な活用が必要になってきており、そのためのネットワークが求められているところである。

 幸い、県には、福祉、医療、理工、経済などの分野で、優れた教育と研究を実践している大学が、比較的まとまりのある地域内に集積しており、健康福祉産業にとっては、そのクラスター形成を目指す上で絶好の環境下にあると考えられる。

 さらには、健康福祉ビジネスの主要課題として、『利用者二ーズの把握』と『真に利用者の役に立つ製品開発・サービスの提供』が挙げられているが、この点で、福祉現場の考えや高齢者や障害者の方々を含む「生活者の声」といったものの的確な把握が最重要事項となっており、ここにおいて、従来型の産学官連携にはない、新たな方面としての「民・福・医・産学官」とのネットワークが必要になってきていると考えられる。

 健康福祉ビジネスには、たいへん規模の小さい企業体も多数であることから、様々な面から「外部資源」の活用(アウトソーシングも含めて)が、企業の将来を左右することとなり、このことからも、民・福・医・産学官連携による人と人とのつながりの強化は一層重要となってくると考えることができる」。


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