滋賀報知新(ニュース)平成14年6月25日(火)第13125号

市民主導のまちづくり実現へ

七夕フォーラムin滋賀

=参加募集 八日市青年会議所=

(湖東・八日市市)
 新たな時代に即応した市民主導のまちづくり実現に向けた「七夕フォーラムin滋賀」(日本青年会議所滋賀ブロック協議会地域主権推進委員会主催)は、七月七日に八日市駅前アピア四階のアピアホールで開催される。

 午後一時からの基調講演には、コミュニティ・サポートセンター神戸の中村順子理事長を招き、演題「共生循環型まちづくりの理念から学ぶもの」について話してもらう。

 テーマ「コミュニティの再生時代」のパネルディスカッション(同二時)では、木原勝彬・NPO政策研究所理事長をコーディネーターに、講演の中村理事長や谷口浩志・滋賀文化短大助教授、岡部圭宏・淡海文化振興財団主幹、角大介・日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会長の四人がパネリストを務める。

 同四時からは交流会(無料)も開き、フォーラムへの参加申し込みはFAX(24―2280)で。 先着二百人で参加無料。詳しくは八日市青年会議所(TEL23―3153)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

壁や天井のペンキ塗装や大木の枝伐採

教室も校庭もピッカピカ

=県建築組合蒲生支部が奉仕作業=

教室での奉仕作業に精を出す参加会員――八日市西小学校で――
(湖東・八日市市)
 八日市市西部と蒲生町の建築業者でつくる県建築組合蒲生支部(西口秀男支部長)の会員約三十人が、八日市市立八日市西小学校(柏木町)で二十三日に教室のペンキ塗装などの奉仕作業を行った。

 二十五日の「住宅デー」にあわせて実施したもので、毎年、八日市市と蒲生町で交互に保育所、幼稚園、小学校などの教室や遊具などの補修作業を続けている。

 今回は、同校の二つの教室の壁や天井のペンキ塗り、校庭の生い茂った木の枝の伐採作業などに、一日汗をながした。

 参加した会員らが、キズだらけの壁を補修しながら、また、ストーブのススで真っ黒になった天井や照明器具など、ていねいにペンキを塗っていくと、教室はどんどん美しく、明るくなって行った。

 また屋外では、大きく育った木の高い枝の上まで登っての作業が続けられ、輝く夏の日差しが教室に差し込んできた。

 「子どもたちの喜んでくれる顔が楽しみ」と作業に精を出していた参加者の額に、汗が光っていた。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

中学生スポ少、新たなスタート

「五個荘One’s」発足結団式

=家庭や地域との交流深める=

五個荘One’sの発足記念ビーチボール大会
(湖東・五個荘町)
 五個荘町の中学生スポーツ少年団はこのほど、名称を「五個荘One’s(ワンズ)に改め、新たなスタートをきる発足結団式とビーチボール大会を開催した。

 青少年にスポーツの喜びを―をスローガンに始まった同少年団も、多様な情勢変化のなかで活動が低迷し、中学生・保護者間でも少年団の意義や存在を知らない人が増えていた。

 また、完全学校週五日制の実施により、子どもたちを受け入れる家庭や地域社会の環境充実が求められ、町指導者連絡協議会と町教委では、少年団活動をいま一度見直し、子どもたちを始めとする地域の交流を図ろうと五個荘町中学の全校生徒に団の名称を募集。百二十件の応募があり、その中から「五個荘One’s(ワンズ)」が選ばれた。

 One’sは、“みんながひとつにまとまる・いろんな一番を目指す”の意味で、今後の活動に期待が寄せられる。

 この日は、町民体育館で発足記念の結団式とビーチボール大会が行われ、各字単位で編成された三十一チーム・百五十人が参加。来賓の大角良雄教育長、福原快隆中学校長、山下明宣PTA会長らが見守るなか、団長委嘱状伝達が行われ、団長代表の竹村光孝くん(石馬寺)が誓いの言葉を述べた。

 続くビーチボール大会では、選手四人がチームを組み、サーブやトス、スパイクなど白熱した試合が展開された。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

竜王町の不参入は残念!

山中壽勇蒲生町長の心境

=1市3町or 2市5町 =

合併についての考えを明かす山中町長
(湖東・竜王町)
 2市5町が合併するかどうかの本格的な協議を行うテーブルを設けるか、設けないのか。7月に実施される住民アンケート調査の結果を待って決定が下されるが、先行する1市3町のうち、蒲生町の考えが見えてこなかった。山中壽勇町長はこのほど、本社記者とのインタビューで住民や議会の意向を尊重するとしたうえで、2市5町合併問題についての心境を明らかにした。

 新たな合併の枠組みをどう受け止めているか----

 1市3町の枠組みは、議会の意志決定もあり尊重しなければならない。その発展的な枠組みとして2市5町が考えられる。一緒になる環境が整うのなら進めるべきだろう。しかし、一気に人口18万都市になるのには、町民の間に不安があることは確かで、人口1万5千人足らずのこじんまりした町で、そんな大きな合併について行けるか、という心配の声がある。

 それでは、行政としては1市3町がよいと判断しているのか----

 町としては1市3町で1年以上取り組んできた経過がある。しかし、2市5町の合併が可能になれば、町が抱えているプロジェクトを早期に解決する展望も開けると思う。1市3町だけの選択肢しかないというわけではない。仮に2市5町になれば、一緒にやっていかなければならないと考えている。町の考えだけを主張して合併がおかしくなることは避けなければならない。

 2市5町になるとしたら、何が問題か----

 隣の竜王町が参入していないことは残念で、町内でもそうした声がよく聞かれる。竜王町が入っていれば、迷いはないかも知れない。竜王町に何回か話ししにいって、ある程度までは理解してもらえたが、(東近江が一つになるまで)単独で行くと決められてからは、話しが進まなくなった。一緒に汗をかこうと申し入れたが残念だ。

 蒲生町としての主張が弱いのではないか----

 日野町が一緒に近江八幡のことも考えていこうと主張したこともあって2市5町合併研究会が生まれた経緯もある。私は(他市町と比べると)、まだ新米の町長なので、主張が強くないのかもしれないが、(これまでの説明会で)町長が、どうするという判断はしませんと言っていることもある。当初は、1市2町の参入申込みは、八日市市で決めてもらい、それに従おうという気持ちはあった。

 1市2町の申し入れをどう受け止めているのか----

 近江八幡は、湖東、愛東町より近く、行政区域は続いていないが同じ生活圏域であることは認識している。湖東、愛東町の参入も拒むものでもない。2市5町の人口18万都市は、大津に次ぐことになり、魅力もある。今は、抱えている行政課題が合併した場合どうなるか心配をしている。そうした課題がまとまれば、よいと思う。2市5町となると住民からそうした心配の声が出てくるだろう。

 2市5町の枠組み問題をどのように解決したいか----

 住民の意向が大切だが、アンケートの結果、2市5町ではなく、近江八幡とあるいは湖東、愛東町がバラバラに合併協議に参入することになれば、シコリが残るでしょう。2市5町で協議を進めた方が、よいような気もする。

 1市3町と2市5町と何が違うか----

 実際のところ、合併した場合、住民の生活は心配するほど、変わらないと考えている。むしろ大きくなる方が便利になる。どこかが反対と言えば、1市3町も危うくなるのではないか。2市5町の枠組みをどうするか、キチンと整理しないと1市3町の協議もうまく進めなくなる。どっちになっても大きな違いはないと思うが、議会と協議を重ね、1市3町で総合的に早く決定する必要がある。(聞き手・畑 多喜男)


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

伝えたい感動、残したい景色

第7回 湖国を描く絵画展

=搬入は8月17・18日=

(全 県)
 (財)県文化振興事業団は、忘れられない景色や伝えたい感動を絵にする「第七回 湖国を描く絵画展」の作品募集を行っている。

  応募作品は、県内の町並みや街道、湖辺、集落、建造物や、年中行事、祭礼、催し物、湖国特有の風景などを題材にしたもので、日本画・洋画・版画・切り絵などの平面作品で具体的表現の未発表作品となっている。大きさはM三〇号(90.9cm×60.6cm)以上、S五〇号(116.7cm×116.7cm)以下。ただし、版画には下限を設けない。

 応募資格は、昭和六十二年四月以前に生まれた人。一人一点までの応募で、出品料は千円。作品を額に入れて、出品申込書に必要事項を記入したあと搬入日に持参する。搬入は、八月十七日午前十時〜午後四時に県立文化産業交流会館ロビー(米原町下多良)または、八月十八日午前十時〜午後四時に県立近代美術館搬入口(大津市瀬田南大萱町)まで。

 審査は八月二十一日に行われ、結果は応募者全員に通知される。県知事賞一点(副賞十万円)、二席二点(同五万円)、三席三点(同三万円)、特別賞二十点前後が選ばれ、県内五カ所のホールで巡回展示される。

 募集要領および出品申込書は、滋賀会館文化サロン、県立文化産業交流会館、県立各文化芸術会館、県立近代美術館に設置されている。

 詳細は、県文化振興事業団企画担当(077―522―8369、FAX077―522―9647)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ