滋賀報知新(ニュース)平成14年7月9日(火)第13141号

来月8日に開市記念祭

「八日市は妖怪地」

延命公園野外ステージ周辺

肝試しや怪画展への参加募る
=ギネスに挑戦・世界最長コースに挑む=

(湖東・八日市市)
 八日市商工会議所は、八月八日に開く今年の開市記念祭「八日市は妖怪地」のメインとなる世界最長の肝試し参加と怪画展への出展者を募っているほか、イベントを手伝うボランティアスタッフも同時に募集している。

 延命山に全長八百八十八メートルの「世界最長の肝試しコース」(ギネス登録申請準備中)を作り、妖怪たちの妨害をチームワークでくぐり抜け、山の奥深く隠された秘宝を持ち帰ってくるルールで、午後六時半スタートする。

 肝試しは、天狗コース(ギネスに挑戦)と太子コース(小学校低学年向け)に分け、天狗に百十人、太子に四十人(保護者同伴)を募る。参加無料でテレビゲーム機(Xbox)や図書券が当る。

 両コースとも四、五人で一チームを編成し、十五日までに所定の用紙で商工会議所へFAX(22―0188)するか、直接持参する。応募多数の場合には抽選で決めるが、救済措置として天狗三十人、太子二十人の当日募集を行う。

 一方、同市に伝わる昔話や伝説なだどを形に表現した「妖怪地を描く怪画展」へ出展する作品も募集している。

 昔話や伝説にでてくる妖怪、もののけ、神さまが対象(できれば八日市に関するもの)で、幽霊や怨霊、心霊現象などは対象外となる。日本画、洋画、版画、貼り絵、切り絵などの平面画(未発表作品)を八つ切りサイズの画用紙に描く。誰でも応募(何点でも可)でき、出品料は無料。

 作品の裏面に住所、氏名、年齢(学年)、電話番号、所属(学校名)と作品についてのコメントを書き、二十日までに〒527―0021八日市市東浜町一―五、八日市商工会議所へ郵送か持参する。小中学生は各学校を通じ提出してもらう。

 作品の中から最優秀賞(図書券五千円)一点、優秀賞(同三千円)三点、開市賞(同二千円)五点を選び表彰する。また、すべての作品を八月八日に開く「開市記念祭」の会場に展示する。

 新たな八日市の歴史が始まる――をテーマに開く開市記念祭は、当日午後五時から延命公園野外ステージ周辺で開かれ、肝試しや怪画展ほか妖怪地百物語、妖怪地ミステリーツアー、妖怪地不思議マップを公開する。怪市には屋台村、骨董市、妖怪グッズ、妖怪食などが店開きする。

 また、同七日の前夜祭は、午後六時から怪市が始まり、同七時半からのナイトシアターではアニメ映画「犬夜叉」が上映される。これらのイベントを手伝う意欲ある高校生以上のボランティアスタッフを募集している。詳しくは同商工会議所(TEL22―0186)へ問い合わせる。


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八日市の夏のロングランイベント

土曜夜市開幕 市のにぎわい

=本町通商店街 ゲームや屋台に行列=

子どもたちの人気を集めたジャンボサイコロゲーム
(湖東・八日市市)
 八日市のまちに夏本番を告げる「本町土曜夜市」が、八日市駅前のアーケードが続く八日市本町通商店街で六日に開幕した。二十七日までの毎週土曜の夜は多彩な催しなどが繰り広げられ大勢の市民でにぎわう。

 “市のまち”復活を目指して毎年開かれる八日市の夏の名物行事となっている。午後五時の花火を合図に、浴衣姿の家族連れや友達と誘いあってやってくる子どもたちが大勢繰り出し、ゲームや飲食の屋台に行列をつくるなど、アーケードの下に行き交う人の波が続いた。

 初日のこの日はビッグイベントとして「七夕ビッグバルーン」が八時と九時に行われ、アーケードにぶらさげられたビッグバルーンが割られて豪華賞品の当たるくじが下で待ち受ける子どもや大人のところのに降り注ぎ、当たりくじを取ろうとするくじ取り合戦が繰り広げられた。

 次回、十三日には日本中が湧いたワールドカップサッカーを記念して「サッカーチャレンジゲーム空中宝さがし」が予定されているほか、二十日には「ビッグバルーン」、二十七日には「サッカーPKゲーム空中宝探し」など、新企画イベントが用意されている。

 十三日から商店街中ほどにあるまちかど情報館では「御代参街道ぶらりまちかどマップ展」も開かれ、垣見真由美さんの原画、本町通商店街の今・昔・未来、「こんなお店があったらいいな」などの作品が紹介される。入場無料。

 また期間中、本町通商店街の各店では買い物五百円ごとに、屋台やゲームなどに使える「ララチケット」を配布している。


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初代「あかね大使に」

北川さんと真方さんを選任

=町の観光PRに一役=

北川綾子さん(左)と真方あゆみさん(右)
(湖東・蒲生町)
 蒲生町観光協会はこのほど、今年初めての「あかね大使」に、市子殿の北川綾子さん(18)と長峰西の真方あゆみさん(18)の二人を選んだ。

 これまで「びわこ感謝使節」として選任していたが、昨年度でびわ湖まつりが終了したことから、名称を「あかね大使」に改変して継承し、人選を進めていた。 五月に行われた総会では、町の観光名所を広くPRするため「町の顔として引き続き選任すべきだ」との意見が出されことを受け、六月の役員会で名称を決め、区長などから候補者の推薦を得て、今回の選任に至った。

 二人は、八月四日の「あかね夏祭り」を皮切りに、同二十五日の「石塔フェスティバル」など各種イベントに参加し、町の観光振興に努める。


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男女共同参画について

正しく理解してますか?

=日野町がセミナー参加者募る=

(湖東・日野町)
 日野町とエンパワーメントセミナー実行委員会は、“地域へ広げよう男女共同参画”をテーマに「エンパワーメントセミナー」を十七、二十六、三十一日の三日間、いずれも日野公民館で開催する。

 対象者は、男女共同参画社会づくりに関心のある人で、原則として三回連続受講できる人となっている。定員は五十人。

 受講希望者は、十日までに、同町役場町長公室女性施策係へ申し込む。問い合わせは、同町長公室(電話52―6550)へ。

 なお、日程と内容は次の通り。

【十七日】内容=「メディアの中の女性像、男性像〜テレビコマーシャルを中心に〜」▽講師=コマーシャルの中の男女役割を問い直す会世話人・吉田清彦氏▽開催時間=午後七時半

【二十六日】内容=「男らしさと暴力」▽講師=メンズサポートルーム・味沢道明氏▽開催時間=午後八時

【三十一日】内容=「まちづくりと男女共同参画」▽講師=龍谷大学・寿崎かすみ助教授▽開催時間=午後八時


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足腰丈夫に歩行用温水プール

安土町健康づくりセンター完成

愛称は「悠々元気園」に決定
=8月1日オープン =

水中歩行用の温水プール室
(湖東・安土町)
 安土町が同町内野で建設を進めていた健康づくりセンターが5日、町の竣工検査をバスして完成した。竣工式は28日に行われ、8月1日からオープンする。

 完成した同センターは、既存の高齢者のためのリフレッシュ施設「元気園」の敷地内で昨年10月に着工され、工事費約3億6千万円を投じて完成したもので、元気園と廊下でつながった一体型の町内最大の健康福祉施設に生まれ変わった。

 建物は鉄骨づくり平屋建て(建築面積1200平方メートル)で、内部には31度Cに保たれた水中歩行用プール(幅7メートル・奥行15メートル、深さ1・05メートル)と38〜40度Cまで可変出来る温水ジェット噴流マッサージ機能付きの円形ジャクジー浴槽(直径約3メートル、深さ70センチ)を設備した温水プール室と更衣室、シャワー室、採暖室、授乳室などを付設した。また、身体の機能回復施設としてトレーニングルーム(面積150平方メートル)のほか、講習室、相談室などを設けた。

 同施設の完成により元気園と事務所を1つに統合させ、撤去した元気園側の事務所を改装し、うどんなど軽食が提供できる厨房と休憩室を設けた。

 町では、同センターの完成を前に愛称を公募し、28件の応募点数の中から西老蘇の会社員、伴助治さん(48)の作品「悠々元気園」を特選に選び、愛称に決めた。温水プールを含めた施設利用料は1人300円。宿泊の場合は1、000円。

 町では、国の介護予防拠点整備事業の全額補助を受けて同センター隣のゲートボール広場に屋根をつけた全天候型運動広場の建設を今年度事業で進めることにしている。完成は来年3月。

 愛称募集で特選以下の入選者は次の通り(敬称略)。
「すこやか」仙波一男(内野)、「悠楽元気園」木村美恵子(内野)、「みづくりの郷」広部博子(石寺)。


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