滋賀報知新(ニュース)平成14年7月22日(月)第13156号

第33回聖徳まつり 26日から3日間

ハッピ姿でムード盛り上げ

=実行委員会役員 成功と安全願って=

ハッピを着て会議を進める聖徳まつり実行委員会の役員
(湖東・八日市市)
 二十六日から八日市駅前通りや延命公園一帯で三日間繰り広げられる八日市市の夏のビッグイベント「第三十三回聖徳まつり」を安全に運営するため、このほど関係者による連絡会議が八日市商工会議所会議室で開かれ、その席上、まつり実行委員会の西沢高弘会長ら役員がハッピ姿でまつり成功へ気勢をあげた。

 連絡会議には、観光花火振興会、地元自治会、八日市消防署、八日市警察署、八日市神崎少年センター、八日市商工会議所、八日市駅前商業開発などから代表が出席して、事故防止や安全対策などを協議した。

 各代表が顔をそろえるせっかくの会合であることから、まつりムードを盛り上げようと、聖徳まつりをPRしたミニ八日市大凧を会場に持ち込み、ハッピ姿で協議することで、運営者側から積極的に市民のまつり参加を促そうというのがねらい。

 まつりは、二十六日午後七時から「江州音頭総おどり」、二十七日午後六時から「子ども広場」、二十八日午後八時から「延命花火大会」が開催される。 


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農村女性グループ

親子料理教室

=活動連協が参加募る=

(湖東・八日市市)
 八日市市農村女性活動グループ連絡協議会は、八月二十日午後に同市立市辺公民館で開く「ふれあい親子料理教室」への参加親子を募集している。

 グループ員がこれまで培ってきた経験を生かし、創作巻き寿司や三色団子を親子で作る。食材は、農村女性が育てた野菜や糠塚の環境こだわり米など、地元中心に安全で安心なものを使う。

 市内在住の小学五、六年生の親子十五組(三十人)が対象で、申込書に参加費(一組五百円)を添え、二十三日までに市役所農業振興課(TEL24―5660)へ申し込む。先着順。


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御代参街道マップ展

=八日市まちかど情報館=

(湖東・八日市市)
 御代参街道ぶらりまちかどマップ展が、二十八日まで八日市まちかど情報館(本町通商店街内)で開かれている。

 垣見真由美さんの「マップ原画展」や本町商店街「今・昔・未来展」ほか、一般から募っている「こんなお店があったらいいな展」を同時に行っている。無料。

 十九日午後七時からは、市のまち八日市を語るお話し会「こんなこと、あんなことがあったけな」、二十日午前十時から小学生を対象に垣見さん指導による「お店を絵にする絵画教室」を開く。いずれも同情報館で参加無料。

 同時に、こんなお店があったらいいな展に出展する作品(一人一点)を募集している。A4サイズの画用紙に思う店を絵や文字で自由に表現し、作品の裏に応募票を貼り、同情報館に届ける。二十八日に表彰式を行うが、応募作品すべてが同マップ点で随時展示される。詳しくは同情報館(TEL23―4528)へ。


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参加者募集

創業実践セミナー

=参加無料・定員100人 =

(湖東・近江八幡市)
 東近江地域中小企業支援センターは、27日午後1時半から近江八幡商工会議所で開催する創業をめざす実践セミナー「夢に挑戦!めざせ起業家」の参加者を募っている。

 商売や事業を興したいと考えている人やすでに開業した人などを対象に不況期の創業のノウハウや小さなタネが大きな木になる開業の方法を専門家から学ぶ。

 当日は、ノウハウバンク社長・三科公考氏を講師に迎え、創業から5年で35店のマンガ喫茶や急成長飲食チェーンの秘密を紹介する「商売繁盛のセオリー」、商売は立地で8割が決まる、スチュワーデスに学ぶ接客の極意を教える「商売のコツを習得する」、金持ちになる「21世紀の企業経営とは」の3つのテーマの講演に耳を傾ける。

 参加無料で定員100人。申込みと問い合わせはど同センター(電話31−3266)へ。


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伊庭内湖でプレコ見つかる

外来魚を捕獲、生態系に歪み心配

漁業・固有生物に悪影響
=違反者は懲役または罰金=

(全 県)
 県水産試験場はこのほど、醒井養鱒分場が信楽町多羅尾の大戸川で先月実施した河川の魚類生状況調査の際、外来魚の一種であるコクチバスを捕獲した。また、能登川町の伊庭内湖で外来魚のプレコが捕獲され、内湖に持ち込まれたことを公表した。

 捕獲されたコクチバス(サンフィッシュ科)は三尾で、いずれも全長十九センチ前後、体重百十四グラム前後、うち一匹はメスで発達した卵巣を持っていた。オオクチバスに似ているが、オオクチバスより口が小さく、上顎(あご)の後端が魚の眼球の中心より前に位置すること、体色が褐色であることなどの違いがある。食性は肉食性で、生息域はオオクチバスより広く、止水域のほか流水域・冷水域に生息が可能。北米大陸原産で、ゲームフィッシングの対象魚となっている。

 コクチバスは流水域・冷水域に生息が可能なため、食性を考慮すると河川上流域・中流域の魚類への影響が考えられる。これまで、平成七年十月、八年四月と十一月、十年四月に琵琶湖で合計四尾捕獲された記録はあるが、河川で捕獲されたのは今回がはじめて。

 また、伊庭内湖で捕獲されたセイルフィンプレコの一種(ロリカリア科)とみられる外来魚は、全長三十二・二センチ、体重三百二十九・五グラムの大物。体全体は大きく硬質な鱗(うろこ)に覆われ、吸盤状の口で流木などに吸い付く。また背鰭(せびれ)が大きく、南米大陸原産の観賞魚として飼われている。

 このプレコは、伊庭内湖で漁業関係者の刺し網にかかり、連絡を受けた試験場職員に引き渡されたもので、これまでに平成八年十月、九年五月、十二年九月、十月にそれぞれ一尾、計四尾捕獲されている。

 なお、雑食性であるが植物食性の傾向が強く、冬季の低水温に対する耐性がないと思われるため繁殖の可能性は低いとされている。

 同試験場では、「このような外来魚を琵琶湖や河川に放流すると、生態系に歪みが生じ、漁業や固有の生物に取り返しのつかない悪影響を与える危険性がある」と県民に警告を発するとともに、琵琶湖や周辺水域の環境を将来にわたって保全するためにも、本来その水域にいなかった魚類などを違法に放流しないよう呼びかけている。

 外来魚など、指定されていない魚類を無許可に放流することに関しては、「滋賀県漁業調整規則」で禁止されており、違反者は処罰の対象となる。もし違反すれば、六か月以下の懲役もしくは十万円以下の罰金が科せられる。


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