滋賀報知新(ニュース)平成14年10月4日(金)第13241号

八日市・永源寺・愛東・湖東

ぜひ来てね 秋の湖東路

=黒丸パーキングで観光と物産アピール=

休憩に立ち寄った観光客らに自慢の味覚などをPRしたキャンペーン
(湖東・広域)
 それぞれのまちの魅力ある観光資源や自慢の物産を別々にではなく、広域のつながりの中でアピールすることで、より以上の地域の振興や活性化を図ろうと年間を通じて共同事業を展開している八日市・永源寺・愛東・湖東地域振興協議会(会長 宮部庄七湖東町長)は、秋の観光シーズンに向けた「観光物産キャンペーン」を、二十八・二十九日の二日間、関西方面から同地域への玄関口となる名神高速道路八日市インターチェンジ手前の黒丸パーキングエリアで繰り広げた。

 紅葉をはじめとする自然、季節を感じさせる果物・野菜・米などの味覚、歴史や文化にふれる観光施設やイベントなど、「魅力たっぷり、ぜひお越しを」と、各市町のテントが並び、エリア利用者に呼びかけた。

 また、とれたての環境こだわり米や味噌汁の試食・販売をはじめ、イチジク・ブドウ・こんにゃく・いもなど特産品や新鮮な野菜・果物の即売、観葉植物や工芸品などの展示即売、特産品が当たる抽選会などが行われ、立ち寄ったドライバーや観光客らが一つ二つと買い物袋を下げて車に戻る姿が見られた。

 同協議会では、現在「虹のかけ橋 観光スタンプラリー」を実施中。世界凧博物館八日市大凧会館(八日市市)、eタウンマーケット八風(永源寺町)、あいとうマーガレットステーション(愛東町)、西堀榮三郎記念探検の殿堂(湖東町)でスタンプを集めると、抽選で十人に地元特産品が当たる。詳しくは同協議会事務局(八日市市役所商工観光課 TEL0748―24―5662)まで。


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蒲生野の風景や女性画など30点

角田葉子 はじめての個展

=八日市まちかど情報館=

はじめての個展を開いている角田さん
(湖東・八日市市)
 八日市市美術協会会員で草津市在住の画家、角田葉子さんの作品を紹介するサロン・ド・まちかど「角田葉子 個展」が、八日市まちかど情報館(本町商店街内)で十二日まで開かれている。

 三月に母親の和子さんの作品展が開かれ、それに続く親子での作品展で、葉子さんにとってははじめての個展となる。

 おじいさんの影響を受けて絵の道に進んだ母・和子さんの手ほどきを受けた葉子さん。県展や栗東町の美術展覧会で初出品した作品がいずれも初入選を果たすなど、今注目の若手画家の一人。八日市市美術協会の会員となり、さらにその実力に磨きをかけ、自分なりの画風創出へ日々努力を重ねている。

 今回は、十代のころの若さにあふれた作品や、蒲生野の風景を描いて入選を果たした大作、かわいい動物や美しい女性を描いた作品、花や果物などの静物画など約三十点と、母・和子さんの作品を併せて展示している。また、十五日からは自身のアトリエSUMITAの絵画サークルの会員の作品展も二十日まで開かれる。

 まちかど情報館は入場無料。月曜日休館で、開館時間は午前十時から午後六時まで。


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金本さん 文化交流が軌道に乗り

魔除けのトラの絵を寄贈

=八日市市へ 韓国画家の筆画=

中村市長(右)に筆画を手渡す金本さん
(湖東・八日市市) 
 八日市市にこのほど、韓国の画家、文斎の筆画が寄贈された。寄贈したのは文化交流協定を結ぶ韓国統營市統營文化院の名誉顧問でもある金本光雄さん(79)=同市緑町=。市役所の市長室を訪れ、中村功一市長に手渡した。

 作品は「岩間の虎」(縦七十センチ、横九十四センチ)で、岩の間に猛々しい姿のトラが描かれている。韓国では、古くからトラは魔除けの動物として尊ばれ、玄関などによく飾られている。

 金本さんは、長年の念願だった八日市市と統營市の文化交流協定締結や、子ども文化交流使節団派遣、市文化団体連合会による訪問などにより、両市の交流が軌道に乗ったことへの感謝の気持ちを込め、「一つの節目として」市へ寄贈することにした。


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しつけ教室や健康相談

犬も喜ぶワンダフルな生活とは?

=6日 竜王町ドラゴンハットでフェスティバル=

(湖東・竜王町)
 (財)県動物保護管理協会主催の「二〇〇二動物フェスティバル」を締めくくる第三部“犬の大好き人間集れ”が六日、竜王町岡屋のドラゴンハットで開かれる(参加無料)。

 これに先立ち、甲西町岩根にある県動物保護管理センターで開かれた第二部では、「身近な動物の正しい飼い方を広める事業」の一環として、子どもたちから募集した絵画や標語の入賞者の表彰式が行われた。東近江地域からは、絵画の部で、知事賞特選に近江八幡市立桐原東小学校二年の坂東はるなちゃん、佳作に竜王町立竜王中学校一年の大橋真侑さんが選ばれた。

 同フェスティバルは、「人と動物の共生をめざして」をメインテーマに、動物愛護意識の高揚と命の大切さを感じる心を育むとともに、人と動物が共生できる明るく豊かな社会づくりの実現を目的としている。

 犬を家族の一員として飼う人が増え、人の心を癒す効果も認められている一方で、心ない飼い主によって捨てらえた犬が増加している。昨年、県動物保護管理センターで安楽死した犬は、二千頭を超えるという。

 群れ型の動物である犬は、リーダーに服従する従順な性質を持っているが、飼い主がしつけやスキンシップを怠れば、まったく言うことを聞かなくなる。

 第三部では、犬にスポットを当て、これから犬を飼おうと思っている人や既に飼っている人に役立つ情報を提供する。特に、社会で活躍するにはまだまだ障害が多く残る介助犬や盲導犬のほか、警察犬の実技が披露され、犬がいかに人間社会に役立っているかを来場者に訴えかける。

 会場では、犬のしつけ方教室▽犬のしつけ方コンテスト▽アジリティ・フリスビー犬▽犬の健康相談▽問題犬のしつけ相談コーナー▽まちの愛犬家コーナー▽愛玩動物飼養管理士会コーナー▽販売コーナーなど、犬好きにはたまらないイベントが目白押し。

 開催時間は、午前十時〜午後四時。問い合わせは、同協会(電話75―6522)へ。


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6日AM7:00スタート

第2回びわ湖男女駅伝大会

136チームが参加
=伊香体育館までの95.5k=

(全 県)
 豊かな自然が広がる琵琶湖を舞台に、十月六日午前七時半から「第二回びわ湖男女駅伝大会」が開催される。

 二十一世紀に相応しい開かれた駅伝を目指し、全国各地から男女混合の百三十六チームが参加する。内訳は、一般の部八十チーム(県内五十一、県外二十九)、学生の部六チーム(県内二、県外四)、高校生の部七チーム(県内六、県外一)、市町村対抗の部四十二チーム、招聘一チーム(韓国大田広域市陸上連合チーム)。 一般の部には、第一回大会の優勝チーム『NEC選抜』(東京)や上位入賞した『ミズノRC』(大阪)、『東レ』(滋賀)のほか、視覚障害者と健常者で組織する『びわこタイマーズ』(滋賀)、関西の人気タレントがエントリーする『関西マスコミ最強軍団パート2』(大阪)も出場する。

 高校生の部では、県を代表する『水口東高校』『滋賀学園高校』が強豪ランナーを擁し、デッドヒートが期待される。

 招聘チームの『大田(テジョン)広域市陸上連合会』は、日韓友好年を記念した招聘で、選手全員がアットホーム的雰囲気の駅伝を目指したいとしている。

 スタートは午前七時半で、県立芸術劇場びわ湖ホール前から伊香体育館前までの四コース三区間(女子区間は一区、五区、九区)九五・五kmを走る。ゴールは午後零時五十分頃。表彰式は午後二時から。

 各中継所にはイベントが用意されている。▽第三中継所(美崎西バス停前広場) 水口町「水口囃子」▽第四中継所(ビワコマイアミランド) 野洲町「ブルースカイバンド」▽第六中継所(大中町公民館前) 能登川町「ブラスバンド演奏」▽第七中継所(新海柳川緑地駐車場・南三ツ谷町地)愛知川町「和太鼓」▽第八中継所(県水産試験場) 伊吹町「勝居炎陣太鼓」▽第十中継所(豊公園) 今津町「保育園児の鼓笛隊」▽ゴール(伊香体育館前) 浅井町「YOSAKOI紅天女」、木之本町「ブラスバンド演奏」。


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