滋賀報知新(ニュース)平成14年10月13日第13251号

本社杯争奪 クイーンズカップ

チーム募集 開催要項決まる

ママさんスポーツの総決算

=レディースバレーボール大会=

(湖東・八日市市)
 今年のママさんバレーの王座を決める「第二十七回八日市市レディースバレーボール大会」は、十一月二十三日(勤労感謝の日)に布引運動公園体育館をメイン会場に、今回もバレーボールの部とソフトバレーの部に分かれ開催される。

 同大会は、既婚女性のスポーツ振興を生活の中に取り入れ、家庭とスポーツを両立させて、健康で明るい婦人生活の総決算ともいうべき一大スポーツの祭典で、ママさんバレーの各チームがパワーと団結力を発揮し、今年の覇を競うクイーンズカップ(滋賀報知新聞社杯)争奪戦となる。

 市教育委員会と滋賀報知新聞社が主催し、市地域婦人団体連合会、市バレーボール協会が共催し、これに市体育協会の後援を受け、大会運営委員会が主管する。

 当日は、午前八時五十分から入場行進が始まり、同九時の開会式で昨年優勝チームからクイーンカップの返還を受け、主催者を代表して冨田正敏滋賀報知新聞社長が開会のあいさつをする。

 バレーボールの部への参加資格は、市バレーボール協会への登録チーム(十月一日現在)か、市内居住の既婚女性で編成したチームが出場できる。監督・コーチ・マネージャーを含む十五人(選手十二人まで)が登録でき、審判補助員九人が必要。

 ソフトバレーボールの部は、市内同一地区内の既婚女性で編成のチームで、協会登録者は出場できない。競技に出場の四人以上でチームを結成し、補助審判員四人を出す。バレーボールへの参加数に制限はないが、ソフトバレーは各地区三チーム以内とする。

 所定の申込用紙に必要事項を記入し、ソフトバレーへの参加チームは地域婦人会(南部地区は地区体協)を経由し、今月末までに市教委体育課(布引体育館内)へ申し込む。バレーボールは直接提出する。組み合わせ抽選会は、十一月八日午後七時半から布引体育館会議室で行われる。

 両部の優勝チームに賞状(市教委)とクイーンカップ(本社杯)が、準優勝チームには賞状と盾が贈られるほか、敢闘賞(両部の優秀チーム)や参加賞(全チーム)も用意される。詳しくは市教委体育課(TEL24―5674)へ。


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湖国・近江八幡を描く

ブライアン・ウィリアムズ展

=かわらミュージアム=

かわらミュージアムで開かれている「ブライアン・ウィリアムズ展」
(湖東・近江八幡市)
 琵琶湖の風景や日本の自然をライフワークに絵の創作を続けているブライアン・ウィリアムズ氏(大津市在住・52歳)の作品展がかわらミュージアムで開かれている。

 ブライアン氏は、1950年ペルーで生まれ、カリフォルニア大学で美術を専攻。72年にリュック一つで来日し、日本各地を訪ね日本の風土や人情などの風景を題材に水彩、油彩、版画の手法で表現してきた。19年前から滋賀県に移り住み、琵琶湖をテーマに創作活動を続けている。著作に「日本を描いて20年」や「美しい日本のこころ」などがある。

 今回の作品展では、35点を出品し、そのうち琵琶湖に関するもの27点、「沖島」や「西の湖のサンセット」など近江八幡市に関するもの8点が含まれている。

 作品はいずれもブライアン氏の作風である写実的な描写で、日本人が忘れかけている心の原風景が描かれている。展示は12月1日まで。入館料一般300円、小・中学生200円。問い合わせは同ミュージアム(電話33−8567)へ。


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12日湖岸の岡山園地で

秋・淡海みどりの集い

=苗木2千本一斉植樹=

(湖東・近江八幡市)
 「清く淡い琵琶湖と深く濃い森林を結ぶみどりづくり」をテーマに淡海みどりの集いが12日午前10時から近江八幡市町牧町地先の湖岸緑地岡山園地を中心に開かれた。参加自由。

 4月に実施された春の集いに続く秋の集いで、第50回滋賀県植樹の集いと併催するもの。全体会場の岡山園地では特設ステージが設けられ、式典と日本を代表する草笛の名手・草笛太郎氏のトークを交えた草笛コンサートが開かれた。

 隣接の牧水泳場では、春の集いで配布され、持ち帰った各家庭で育てられたクロマツやヤナギ、ハンノキなどを含めた苗木約2千本の一斉植樹や防風柵の設置や除伐作業など森づくり体験活動が繰り広げられる。また、屋外ステージでは地元特産品の展示、販売が行われた。

 この催しに合わせ、午後1時から沖島を会場に緑の少年団のグリーンジャンボリーが開かれた。県内から団員約800人が参加し、沖島小学校で島の歴史や暮らしについて学んだあと、校庭にサクラを植樹したり、沖島漁港で魚釣り、西岸砂浜で網引きを体験。外来魚の試食も行い、琵琶湖の生き物の環境についても考えた。


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朝鮮通信使をもてなした

320年前の食味再現

=特別弁当販売=

20日に引き渡しされる特別弁当
(湖東・近江八幡市)
 江戸時代、江戸幕府に向けて往来した朝鮮通信使が、第7回の天和2(1682)年の来日の時に近江八幡市に立ち寄り、当時の人々が真心を込めてもてなした豪華な接待料理25品のうち11品を当時の文献「宗家記録」に記された調理法で忠実に再現して作られた特別弁当が20日、本願寺八幡別院を会場に催される「JAPAN−KOREA市民交流フェスティバル」で限定販売される。

 この催しは、前日からの「朝鮮通信使ゆかりのまち全国交流大会」の関連イベントで、総勢450人の国際交流パレードや日韓の文化交流ステージなど多彩に繰り広げられる。

 販売される特別弁当は、信長料理を手がけた日本料理の佐々木則幸氏(51)が、当時の食味を蘇られたもので、小鯛の焼き物、鯉の刺身、さざえの壷焼き、煮物、なますなどの品々が献立として盛りつけられている。

 1食千円で800食限定の予約販売で引換券を市パートナーシップ推進課(市役所1階)、市資料館、駅北口観光案内所で販売している。

 引換は20日の正午から午後2時までで当日、催しが繰り広げられている八幡別院物産展会場で行う。尚、会場の別院境内には休憩所が設けられ、ステージを観ながら再現された当時の食味を楽しむことも出来る。問い合わせはパートナーシップ推進課(電話36−5552)へ



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この子らを世の光に

糸賀一雄紹介冊子を作成

=25〜28日 大津で「アジア太平洋障害者の十年」=

障害者福祉の基礎づくりに生涯を捧げた糸賀氏の紹介冊子
(湖西・大津市)
 国際会議「アジア太平洋障害者の十年」最終年ハイレベル政府間会合および関連行事が、十月二十五日から二十八日まで滋賀県大津市で開催されることを記念し、(財)糸賀一雄記念財団はこのほど、糸賀一雄氏の人柄と業績を広く紹介する冊子「糸賀一雄・人と仕事」を作成した。二十六日に開かれる「糸賀一雄賞授賞式」で無償配布される。

 糸賀氏は、戦後荒廃した社会の中で、知的障害児と戦災孤児の教育、福祉の充実ぬきにしては日本の再建はありえないとし、入所、教育、医療を行う「近江学園」を創設し、活動の結果、児童全員が学籍を獲得するようになった。

 昭和三十八年には、西日本初の重症心身障害児施設を設立し、国もようやく「重症心身障害児療育実施要綱」を通達。障害の早期発見、早期対応のための乳幼児検診システムを確立するなど、「この子らを世の光に」と唱えながらその生涯を障害者福祉の基礎づくりに捧げた。

 二十六日開催の糸賀一雄記念賞は、故・糸賀氏の心を継ぐ者たちが交流し、障害者やその家族が安心して生活できる社会づくりを目指すもので、日本や東南アジア、西太平洋地域において活躍する個人へ賞が贈られる。

 冊子は同席で配布され、糸賀氏の略年譜や思想、活動内容等が和英併記で紹介されている。

 なお、授賞式は午後二時半から琵琶湖ホテル瑠璃の間で開催され、受賞者による記念講演と第一〜五回の受賞者によるシンポジウム、レセプションなどが行われる。入場無料。

 問い合わせは、近江学園内(財)糸賀一雄記念財団事務局(電話・FAX0748―77―0357、Eメールitogamf@mx.biwa.ne.jp)まで。


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