滋賀報知新(ニュース)平成14年10月16日(水)第13255号

啓発用マグネットを作成

存在と防犯協力をアピール

=子ども安全リーダーの車に=

子ども安全リーダーの車に着けられる啓発用マグネット
(湖東・広域)
 八日市神崎地区防犯自治会では、小中学校の通学路や地域での犯罪から子どもたちを守る活動を続けている「子ども安全リーダー」の車に、啓発用マグネットを着けてもらうことにした。

 平成九年に「子ども安全リーダー」が設立されたものの、地域の人達にも認知度が低く、その存在をもっと知ってもらい、犯罪の未然防止に役立てようと作成した。

 啓発マグネット(縦約三十センチ、横約五十センチ)はよく目立つよう、黄色地に赤のストライプで、「みんなでつくろう安心の街」「子ども安全リーダーの車」の文字が印刷されている。

 現在管内では、八日市市三十一人、永源寺町十九人、五個荘町五人、能登川町二十人の合わせて七十五人が、「子ども安全リーダー」として活動している。


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県内初の展示会 自然のままに

三村夫妻 木と布の暮らし展

=19日まで ぎゃらりぃ雅=

自然の素材を生かしたこだわりの作品が並ぶ会場
(湖東・八日市市)
 全国にファンをもつ木工作家の三村無垢さんと染織作家のゆきえさん夫妻の作品を紹介する「木と布の暮らし展」が、八日市市本町商店街にある八日市まちかど博物館・ぎゃらりぃ雅で始まった。十九日まで。

 二人は十七年ほど前から京都府京北町に工房を構え、自然の素材をそのまま生かしたこだわりの創作活動を続けている。その作品は主に、京都、神戸、大阪、東京、横浜などの百貨店や美術工芸ギャラリーと自宅で開かれる「二人展」で発表、滋賀県内で開くのは今回がはじめて。しかも、展示作品はすべてこの展示会のために、会場の規模や雰囲気にあわせて創作された。

 無垢さんの「生活者のデザイン展」グランプリ受賞など、二人の作品はいずれも鑑賞用の芸術品としてではなく、暮らしの中に安らぎや日本の風土に根差した味わいを醸し出すアイテムとして、所有者が使い込むほどに作品への愛着がますます湧き出す。

 出展作品は、一本のケヤキ、スギ、マツなどの原木から、木目や形を生かした加工を施し、漆(うるし)で仕上げた、テーブル、いす、壁掛け、座卓、ベンチ、飾り台、水鉢など、そして、ヨモギ、シタン、クリ、アカネ、ヤシャブシなど草木染めの毛糸、絹、カシミヤなどで編んだ、スカーフ、マフラー、のれん、ポーチ、コースターなど。どれをとっても、自然素材のあたたかさと作者の作品にかける情熱が作品を通して伝わってくる。

 作品はすべて販売もしているが、三村さん夫妻は「とにかく滋賀県の人に作品を一度見ていただきたい」と話している。

 ぎゃらりぃ雅(TEL0748―22―0516)は、火・水・金・土曜日、午前十時半から午後五時まで開館。


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キッズ・ストーリー

映画「こどもの時間」

=いなほ保育園長が語る=

(湖東・八日市市)
 やまびこの会(永源寺)とおはなしグループホビット(八日市)は、十四日午後一時半から映画「こどもの時間」と、主人公らが通う保育園長のお話し会を八日市駅前アピア四階のアピアホールで開く。

 午後一時半からの映画「こどもの時間」は、人生のはじまりの時間を見つめたキッズ・ストーリー。いなほ保育園(埼玉県桶川市)に通う子供百人が広大な土地で動物などと遊び、自然を相手にした自由な暮らしを映し出している。

 同三時からのお話し会は、映画の舞台となった保育園の北原和子園長が、何事にも一生懸命に取り組む子供の姿を語る。定員百五十人で入場無料だが、事前申込が必要。託児所(先着二十人)も開設。電話で八日市図書館(TEL24―1515)か永源寺図書館(TEL27―8050)へ申し込む。


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縁起がいいぞ お年玉年賀切手

採用の郷土玩具ずらり

=あきんど大正館で開催中=

お年玉付き年賀ハガキの図柄となった郷土玩具
(湖東・五個荘町)
 五個荘町金堂のあきんど大正館で、お年玉付き年賀はがきの切手に採用された郷土玩具と町内の茅葺住宅を紹介する「年賀切手採用郷土玩具・茅葺屋根パネル展」が始まった。十一月四日まで。

 年賀ハガキの取扱いから今年で百二年。特殊切手には、縁起物や干支にちなんだ郷土玩具が採用されるようになり、館内には玩具初登場の三春駒(福井県・昭和二十九年採用)から平成十四年の「スゲ細工稲馬」(新潟県)までほぼ全てが揃い、来年の干支〈未〉の図柄「邑張り子ひつじ」(岡山県)も紹介されている。

 これらの玩具は、同町のコレクターが八年がかりで集めたもので、奈良県の「ひつじ一刀彫」(昭和四十二年採用)や福井県の「博多張り子虎」(平成十年採用)など、採用人形(切手も添付)約八十六点と、世界初のクジ付き切手「浜松飾り馬」(静岡県)が展示されている。

 また、茅葺パネルは、減り続ける茅葺き家屋の記録を残そうと、同町川並の奥井富三さん(78)が撮影した作品で、江戸時代から昭和に建てられた三十二戸の茅葺き写真が並んでいる。

 開館時間は午前九時半〜午後四時半。月曜・祝日の翌日休館。大人四百円(同館・外村宇兵衛家・外村繁家の三館共通)。問い合わせは町観光協会(0748―48―6678)へ。



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秋の北びわこ周遊観光

来月 人気のレール&バスライド

=SL北びわこ号も運行=

(全 県)
 県と湖北・湖西の一市十一町でつくる北びわこ周遊観光フォーラム(北陸本線直流化対策協議会)は、公共交通機関を利用した「秋の北びわこ周遊観光キャンペーン」を、十一月九日から二十四日までの土・日曜六日間開催する。

 歴史やグルメなど魅力満載な北琵琶湖を楽しんでもらおうと、鉄道・バス等の交通アクセスを充実させた周遊観光で、「歴史と文化が薫る北びわこロマン探訪」「観音さま&自然とふれあう秋色満喫」「紅葉と竹生島がもてなす錦秋の奥琵琶湖」の巡回バス三コースも用意される。料金は一日乗り放題三百円(こども半額)。運行時間は午前十時〜午後五時で、車内では地元観光ボランティアガイドが見所を分かりやすく案内する。

 【歴史と文化が薫る北びわこロマン探訪コース】
 長浜駅と木ノ本駅を結び、小谷城跡、虎御前山、山本山賤ヶ岳などの戦国歴史ロマンスポットや、小堀遠州ゆかりの孤篷庵など深まりゆく秋の湖北路を訪ねる。また、長浜太閤温泉や天然温泉「北近江の湯」では食事と風呂が楽しめる。

 【観音さま&自然とふれあう秋色満喫コース】
 余呉湖やアウトドアライフが満喫できるウッディパル余呉など、自然のなかでの体験を楽しむほか、北びわこ地域を代表する十一面観音や伝教大師作と伝わる先手観音立像をはじめ、平安仏教の秘仏を展示する己高閣・世代閣などをまとめて巡礼する。

 【紅葉と竹生島がもてなす錦秋の奥琵琶湖コース】
 奥琵琶湖パークウェイから奥琵琶湖の美しい自然を眺めるほか、飯浦港・菅浦港の二カ所から竹生島を訪れることができる。「ランタの館」では、琵琶湖を眺めながらの入浴が楽しめ、素晴らしい景観を思う存分楽しめる。

 このほか、十一月十日、十七日、二十四日にはSL北びわこ号が運行される。区間はJR米原駅〜木ノ本駅間の二二・四キロで、利用の一カ月前から「みどりの窓口」で購入できる。乗車券のほかに座席指定券が必要(大人五百十円、子ども二百五十円)。
 エリアなどの詳細は、「北びわ湖」ホームページへ(http://www.kiis.or.jp/kansaida/kitabiwako/


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