滋賀報知新(ニュース)平成14年11月2日(土)第13274号

少年野球 1・1・3平成杯

第14回 吉沢体育振興事業団主催

県下最大の32チームが激突
=開幕 ちびっこ最後の球宴=

組み合わせ
(湖東・八日市市)
 ちびっ子の思い出に残る今季最後の大会として県下に知られる「第十四回1・1・3平成杯争奪秋季少年野球大会」(吉沢体育振興事業団主催、滋賀報知新聞社後援)は、二日から三日間の日程で八日市市上大森町の長山公園グラウンドで開催される。

 今大会には、地元八日市の六チームをはじめ、東近江地域から十一、湖東五、甲賀甲西七、湖南二ほか三重一の計三十二チームが参加する。同市で開催される少年野球大会では、春の長山杯(姉妹大会)とともに県下最大の出場チーム数を誇り、最高殊勲選手賞や優秀選手賞、ホームラン賞などのほか多くの個人賞が各選手に贈られる。

 二日午前九時二十分からの開会式では、友情出演の同市立玉園中学校ブラスバンド部が演奏する行進曲に乗って出場選手五百人が堂々と入場し、詰めかけた保護者など一千人が見守るなか、ダイヤモンドいっぱいに整列する。

 吉澤澄雄大会長(同事業団理事長)の開会宣言に続き、冨田正敏大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)が激励のあいさつを行う。中村功一市長や松下修治議長、武田善勝教育部長らを来賓に迎え、出場チームの団旗を従えた玉緒レッドスターズの中西陽太主将(玉緒小六年)が力強く選手宣誓を行い、ちびっ子六年生選手にとって少年野球総仕上げとなる大会は開幕する。

 プレーボールは同十時。一回戦では地元八日市勢が市外から参加の強豪チームを迎かえ撃つなど、初日は十六試合を四ゾーンに分けて繰り広げる。二日目(三日)には準々決勝までの十二試合を消化し、最終の三日目(四日)に準決勝と決勝、三位決定戦を行う。

 ちびっ子の今シーズン中に培った力と技が激突し、初戦から続く好カードで実力伯仲のゲーム展開が予想される。春の姉妹大会「長山杯」の上位が貫祿をみせるか、夏に成長したのはどのチームか、市外から強豪を迎えて地元勢がどこまで食い込めるか、ちびっ子最後の大会の見どころは多い。 


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第40回八日市市芸術文化祭

市民一人ひとりが主役

=発表や展示 みんなで楽しもう=

日本の美を追及した「いけばな展」
(湖東・八日市市)
 “秋本番 未来を拓く 文化の輪”をメインテーマに、第四十回八日市市芸術文化祭(芸文祭)が開幕。市民一人ひとりが主役の文化発表が市内各会場で順次開かれている。また、各地区ごとの文化祭もいよいよ本番となる。

 芸文祭オープニング恒例となった市役所ロビーでのたそがれコンサート「リードオルガンの夕べ」には、約百人の市民で会場はいっぱい。日本リードオルガン協会の中村証二さんと奈良いずみさんが奏でる「赤とんぼ」、バッハ作曲「フーガ ト短調」「アベマリア」などに、心奪われた。最後には、季節感漂うおなじみの曲「もみじ」「夕焼け小焼け」「ふるさと」で、参加者の歌声との合奏も楽しんだ。

 アピアでは、八日市華道協会による「いけばな展」が研修室で開かれ、池坊、草月、小原、正統則天門華道などの流派による見事な作品約八十点が、見学者を魅了した。このほか情報プラザでは、八日市郵趣会の「切手展示」が開かれ、現在、八日市野草の会による「野草展」が五日まで開かれている。

 県立文化芸術会館では、徳永押し花工房の「花と陶器のオリジナルアート展」や、市内の音楽団体が一堂に参加する市音協の「秋の音楽会」も盛大に開かれた。

 十一月に入り、各種文化団体による発表、展示などが次々と登場、芸文祭もいよいよ佳境となる。八日市は正に「文化の秋」に色づき始めた。


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手作り!文化の祭典

第44回「能登川町文化祭」

=1日から4日間開催=

(湖東・能登川町)
 日頃の成果発表と交流を楽しむ「第四十四回能登川町文化祭」(主催=能登川町、同町教委、同祭実行委)が十一月一日から四日まで、町中央公民館・南小学校体育館・やわらぎホールで開かれる。

 趣味や生き甲斐として楽しむ町民の発表祭で、作品を見てもらう緊張感や満足感を体験してもらうほか、地域間交流によって生まれる新たなアイデアも期待されている。

 今年のテーマは「ふれあいと文化の祭典」であり、作品・芸能発表をはじめ、歴史講話や物産展、のど自慢大会などが行われる。

 主な催しは次の通り。
  《一日》
 ダンスパーティーの夕べ

  《二日》
 パソコンでカレンダーづくり▽歴史講話「心に訴える人権啓発を求めて」(愛知川町演劇集団あいかわ会)

  《三日》
 囲碁・将棋大会▽町功労者表彰式典および青少年健全育成・健康・福祉のつどい▽公開講演会「夫の遺したもの 家族への思いやりと健康の大切さ」(講師=故逸見政孝夫人・逸見春恵さん)▽第二十一回草の根のどじまん記念大会▽姉妹都市物産展・即売会▽模擬店

  《4日》
 芸能発表会▽姉妹都市物産展・即売会▽野点▽公開ヨーガ教室▽模擬店
 各種展示は二日〜四日(菊花展は一日から)の午前九時〜午後四時半まで、中央公民館と南小体育館で行われる。中央公民館では菊花・俳画・書道・絵画・華道・編み物などの展示。南小体育館では写真やガーデニング、陶芸、日曜大工の講座や展示等が行われる。

 問い合わせは中央公民館(0748―42―3200)まで。なお、六日には四小学校の児童と能登川中学校ブラスバンド部員による「子ども音楽会」が開かれる。やわらぎホールで午後一時半から。


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考えよう、人・地域・環境

ふれあいのつどい

=9日 能登川町民体育館=

(湖東・能登川町)
 能登川町山路の町民体育館で九日、地域連合婦人会(桂田敏子会長)主催、同町教委後援の「第十八回地域ふれあいのつどい」が開かれる。

 個々の価値観が多様化するなか、地域や人とのつながりが希薄化している。また、快適さを追い求めた結果地球規模での環境破壊が進み、将来、人類を含めた生物の生存が危ぶまれている。

 同婦人会では、物ではなく心の豊かさを呼びかけようと、第一歩となる「ふれあいの場」をつくり、交流を通して人・地域・環境を考えていく。

 開催時間は午前十時から午後三時まで。会場では水車太鼓や日本舞踊、雅楽演奏など住民参加の催しのほか、フリーマーケットなどが開かれる。

 当日は、環境保護や福祉に役立てようと、使用済みテレホンカード、アルミ缶、古切手、ベルマークの回収を行うため、広く持参の協力を呼びかけている。



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リトミックを体験

音楽遊びで感性引き出す

=金田公民館=

楽しくリトミックを体験する親子
(湖東・近江八幡市)
 音楽リズムを全身で感じて楽しく遊びながら子供の能力や心を育てる音楽遊びとして関心を呼んでいるリトミックの体験教室が26日、金田公民館で開かれ3〜5歳とそのお母さんら15組の親子が参加した。

 リトミックは、ピアノや手拍子のリズムに合わせイメージのままに手足を振り、全身を動かすもので、創造力や集中力を生みだし、感性や心を豊かに導く教育法としても知られるようになった。

 体験教室には、NOP法人リトミック研究センター滋賀第1支局長の津田悦子さんが指導に訪れ、基礎レッスンに挑戦した。

 この日の始めてのレッスンでは、親子が向かい合って両手のひらを前に突き出し「朝のあいさつはおはよう、お手てとお手で、お友達になっちゃった」と歌いながら、互いの手のひらをタッチしあってリズム感覚をつかんだあと、ピアノと歌に合わせて親子でお尻をポンポンとぶっつけあったり、ピクニックをイメージしておにぎりを作る動作やボールをキャッチしあったりした。

 子供が音楽リズムに合わせてどのような動作や反応をするのかで、子供の感性を引き出し、心の内面を観察することが出来るとして、心と体の教育にも応用されている。

 参加した幼児からは「とっても楽しかった」との反応やお母さんからは「いつもと違う遊びを通して、目を輝かせている我が子の様子が見られた」との声が聞かれた。


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