滋賀報知新(ニュース)平成14年11月3日第13275号

八日市 秋まつり

市役所周辺で開催

二五八祭で市場町を再現
=農業・物産・健康フェア=

(湖東・八日市市)
 第二十六回二五八祭と農業・物産・健康フェアをジョイントした「八日市秋まつり」は、三日に駅前グリーンロードの市役所前を歩行者天国にして、午前九時から盛大に開催される。

 商業や産業、農業を一堂に集めた秋まつりは、古くから市場町として栄えてきた湖東の商都を再現し、活気あふれる明日の八日市を肌で感じようと毎年、近隣はじめ多くの市民が集まり賑わいをみせる。健康や環境をテーマにした催しにも力を入れ、五万人の人手が予想される。

 市役所前の歩行者天国(約五百メートル)を市場にみたてたフリーマーケットや、昔ながらの戸板販売は秋まつりのメイン。屋台村には百軒以上の店が並び、パワーあふれる市場町を再現する。まつり各会場の催しは次の通り。

  八日市高東隣
 【ふれあい動物園】小動物だっこコーナー、インドニシキヘビと記念写真
  KBSハウジング
 【ふれあい広場】もちつき、竹馬教室、走れみんなの恐竜号、きき酒ゲーム
  東近江振興局
 【ふれあい基金】アルミ缶・使用済み切手・テレホンカードの回収
  市役所玄関前
 【ふれあいステージ】アマチュアライブ、ブラスバンド、チェアーリーダー
 【ふれあいコーナー】占い、環境、お茶席、八日市は妖怪地ミニきもだめし
  市役所駐車場
 【農業まつり】取れたて野菜の販売、豚肉の試食、観葉植物の販売、堆肥特別販売、バザーコーナー、農機具の展示
 【物産まつり】特売コーナー、福袋の販売、ワンコイン喫茶、ラッキー抽選会
 【健康フェア】頭の老化測定、骨のスカスカ度チェック、何でも相談、健康ウォーキング紹介、手づくりオモチャ
 【消防コーナー】地震体験車、はしご車、防災啓発


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二五八祭会場(市役所玄関前)

人気占い師4人来る

=金澤さんらが特別コーナー=

(湖東・八日市市)
 三日の二五八祭会場(市役所玄関前)に、TVズームイン朝の占いでお馴染みの金澤葉香さんら四人を招いた「占いコーナー」が開設される。見料は特別価格の一件千円。

 八日市商工会議所の小売業部会が、聖天通商店街(大阪・福島区)で取り組んでいる「売っても占い商店街」にヒントを得て、人気占い師による占いコーナーを開くことにした。


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手づくりケーキと「水戸黄門」

お年寄りとの交流で福祉学ぶ

=玉中1年生 カルナハウス訪問=

交流の中から福祉を学ぶ生徒たち
(湖東・八日市市)
 総合学習で福祉を学んでいる八日市市立玉園中学の一年生が、授業の一環として市内の老人福祉施設カルナハウス(建部下野町)を訪問し、クラスごとに考えたお年寄りとの交流に取り組んでいる。

 福祉施設を利用しているお年寄りとの交流を通じて実際の福祉について多くのものを学びとり、自分たちにこれからできることは何かを考えようと、行われたもので、同校では三年目の取り組みとなる。

 先月三十一日には三組の生徒が、生徒の母、大林岸代さんに教えてもらって作ったマーブルケーキを持って訪問し、一か月ほど前から練習を重ねてきたお年寄りに人気がある「水戸黄門」の劇を披露。特設舞台の前に集まった約六十人お年寄りは、生徒からもらったケーキをおいしそうにほおばりながら、目の前で繰り広げられる熱演を楽しんだ。

 劇が終わって生徒たちは、車いすを押したり、やさしく手を引いてお年寄りの移動を介助しながら、さらに交流を深めた。

 すでに訪問を終えた二組と一組の二クラスでは、折り紙づくり、ゲーム、ダンスなどを楽しんだほか、二十五日に訪問する四組はゲームやガラスふきなどの奉仕作業を予定している。


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県版年賀はがきに八日市大凧

平川義男画 飛揚する100畳敷

=発売開始 250万枚新春に全国へ=

(湖東・八日市市)
 一日から来年の年賀はがきの発売が、全国の郵便局など切手はがき販売所で始まった。滋賀県版には八日市大凧の図柄=写真=も採用され、八日市郵便局では発売セレモニーを開き、市民らに利用を呼びかけた。

 デザインは市内在住のステンシル作家の平川義男さんによるもので、今年の八日市大凧まつりから登場した百畳敷八日市大凧「一人ひとりが輝くとき」を大空高く揚げている様子が描かれている。二百五十万枚を発行し、県内の各郵便局などで一枚五十五円で発売している。

 午前九時からお客様ルームで行われたセレモニーでは、福井亮二局長から八日市大凧会館の松吉桂三館長にデザイン原画の記念パネルが贈られたほか、聖徳保育園の子どもたちも参加してくす玉割りで販売がスタート、ウインズ八日市らによる啓発グッズ配布などでアピールした。新春には、百畳敷大凧が全国に向けて飛び立つ。



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環境重視の事務活動

竜王町が「ISO14001」認証取得

町職員が独自にマニュアル作成
=県内の自治体では15番目=

登録証を受け取る福島茂町長
(湖東・竜王町)
 竜王町はこのほど、国際標準化機構(ISO)の環境への負荷を継続的に軽減し事業活動の改善を図る環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得した。

 午前十時に、認証機関関係者(日本環境認証機構)が、同町役場を訪れ、福島茂町長に登録証を授与した。県内の自治体では、十五番目の取得となる。

 今回認定を受けたのは、町役場と保健センター、福祉ステーション、公民館、図書館、国保診療所(二カ所)、幼稚園(二カ所)、学校給食センターの計十カ所。

 同町では、昨年五月から業者委託をせずに、町職員がプロジェクトチームを組み、「竜王町環境管理マニュアル」を作成、同十一月には「ISO14001認証取得宣言」を行った。今年六月より、独自に町の事務ならびに事業活動における環境負荷の低減と環境保全活動の推進のため、環境マネジメントシステムの運用を開始した。

 役場職員が一丸となって、毎月第一水曜日を職員ノーカーデーとして、公用車燃料や電気、ガス、暖房の消費量を平成十二年度比二%減となるよう三カ年の目標を掲げ取り組んだ。

 また、住民への環境意識の啓発として、不燃・可燃粗大ごみ収集の実施や生ごみ処理機購入補助制度の推進、クリーンパトロールの徹底、環境安全フェアの開催と多彩な取り組みを展開した。
運用期間三カ月を経て、審査登録機関による二回の審査を受け、認証へとこぎつけた。認証取得のためにかかった経費は、日本環境認証機構への認証取得申請のための委託料約百四十万円。

 福島町長は、「今後とも職員一堂、積極的に取り組んでいく」と、受け取った登録証を職員の目のつくところへ掲示するよう指示していた。

 ISO14001を取得すると、省エネや資源削減、リサイクルによるコストの削減はもちろんのこと、環境配慮意識の高まりや町の事務・事業の進め方のマニュアルとして幅広い活用が期待できることから、町では、次年度に、小学校や中学校、妹背の里、総合運動公園などの認証取得を目指すことにしている。


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