滋賀報知新(ニュース)平成14年11月22日(金)第13296号

新社協名は 安土市社会福祉協議会

3町社協合併協の第2回会合

=事務所の位置は継続審議=

合併基本5項目について協議する3町の社会福祉協議会合併協議会
(湖東・広域)
 安土町・五個荘町・能登川町社会福祉協議会合併協議会の第二回会合がこのほど、五個荘町福祉センター大会議室で開かれ、合併期日を「平成十六年四月一日」、新市社協名を「社会福祉法人安土市社会福祉協議会」とすることなどが決められた。

 この日は、合併基本五項目の▽合併方式▽合併期日▽新市社協の名称▽事務所の位置▽財産および債務の取扱い―と、基本理念・基本目標が話し合われた。

 その結果、対等となる新設合併を目指し、平成十六年四月一日のスタートとする。名称は、法定合併協議会で内定している安土市に従って(社)安土市社会福祉協議会に決まり、財産および債務の取扱いも新市社協に引き継ぐことで確認された。基本理念は「ひとりひとりがイキイキと輝けるまちづくり」で、「福祉の心づくりと人づくり」「ともに支える地域づくり」「地域ケア体制づくり」を基本目標に定めた。

 事務所の位置については、「新市市役所の位置が能登川町地先で決定されたことを鑑み、利便性、交通事情等を考慮して能登川町に置き、安土・五個荘町の二カ所を支所とする」とする事務局案に対し、五個荘町の西村實委員が「すべて能登川町に置くのも一つだが、何事も行政に従事することもない。地域からの要望もあり、もう少し考えてはどうか」と提案。安土町の光村和男委員も「いま決めなければならない事項でもなく、論議した上で決定しては」と求め、全員一致で継続審議となった。

 第三回会合は来年二月の予定で、協議内容は▽合併協議会会議運営規定▽行政連絡協議会、社協連絡会の運営規定▽合併協議会事務局規定―となってる。


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第九in八日市 本番間近

成長したハーモニー聴かせます

=12月1日 県立八日市文化芸術会館=

松尾教授(右)の指導で仕上げ練習も仕上げの段階に入った「八日市第九合唱団」
(湖東・八日市市)
 師走の国民的イベントとなっている“第九”。「第九in八日市」(同実行委主催、市・市教委・市音協・市文団連・八日市商工会議所・滋賀報知新聞文化振興事業団など共催、県・県教委など後援)が、今年も十二月一日午後二時半から県立八日市文化芸術会館で開催される。公募で集まった百人の市民合唱団「八日市第九合唱団」の練習も、いよいよ佳境に入った。

 本番でタクトを振る大阪音大の松尾昌美教授を招いてこのほど県立八日市文化芸術会館で行われた練習では、発声や言語の発音、リズムのとり方、抑揚など、細かな部分のチェックまで、団員たちは真剣に指導を受けていた。

 「第九in八日市」も今年で四年目、市民の間にも年末恒例行事として定着している。第一回から参加している団員も多く、松尾教授は「これまで以上に成長したコンサートを聴いてもらいましょう」と、団員らを激励した。

 今後はいよいよ、今年の演奏を担当する大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団や、ソプラノの尾崎比佐子、アルトの片桐仁美、テノールの西垣俊朗、バリトンの田中勉といったプロのソリストとの練習が控え、本番に備える。

 チケットは全席自由の二千五百円で、同館をはじめ東近江地域内の公共音楽ホールで発売中。


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健康チェックや講演など

予防・対策わかりやすく

=国立滋賀病院で看護フェア=

測定コーナーに参加する来院者ら
(湖東・八日市市)
 国立滋賀病院(八日市市五智町)で十九日、看護や健康について地域住民に学んでもらう「看護フェア」が開かれ、健康チャック体験や、応急手当や食生活に関する講演などで、参加者らは理解を深めた。

 同院では、毎年五月の看護週間に「看護の日の行事」として同様の内容のイベントを開いていたが、病院の改修工事、新しくなった外来の案内、農繁期の敬遠などのため、時期をずらしての開催となった。

 玄関ホールでは、身長、体重、血圧、体脂肪、骨密度の測定が行われ、入院患者や外来診療受診者、一般市民らの順番を待つ列ができた。

 また、多目的室では、骨折、鼻血、安全育児、ハチやヘビなどの被害、やけどなどの対処法、救急車の正しい呼び方などについて、看護師らが実演を交えてわかりやすく説明。栄養管理室長が、「食生活習慣を見直そう」で健康維持のための正しい食生活について講演を行った。


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郷土文化の祭典

芸能フェスタ

=長浜文芸会館=

冨田人形の上演
(湖北・長浜市)
 郷土芸能フェスティバルが、十二月八日午後一時半から県立長浜文化芸術会館で開かれる。

 入場無料だが、整理券が必要。

 上演されるのは、県選択無形民俗文化財・冨田人形(びわ町)、長浜曳山祭囃子(長浜市)、県選択無形民俗文化財・川合太鼓踊り(木之本町)、県選択無形民俗文化財・顕教踊り(伊吹町)、国指定重要無形民俗文化財・伊勢大神楽(三重県)など。

 整理券は、県庁県民文化課、長浜文化芸術会館、県内各文化芸術会館、文化産業交流会館、滋賀会館文化サロン、長浜市民会館などで配布している。問い合わせは同会館(電話0749-63-7400)まで。

 


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浜大津歩行デッキ

愛称を募集中

=来年3月に完成=

建設中の歩行者デッキ
(湖西・大津市)
 大津市は、同市浜大津地区で建設中の歩行者デッキが来年三月に完成することに伴い、市民や観光客に親しまれる愛称を募集している。この歩行者デッキが整備されることで、京阪浜大津駅周辺やJR大津駅に至る歩行者ルートが定着し、中心市街地の回遊性が高められるとしている。

 応募の中から作品一点に絞り、採用者には三万円相当の図書券を贈る。来年一月下旬に採用者に通知し、後日に広報おおつや、大津市ホームページに掲載する。採用作品の著作権は主催者に帰属する。

 応募希望者は、官製ハガキまたはEメールに名称一点とその理由を明記し、十二月二十五日までに〒520-8575(住所不要)大津市役所道路建設課(Eメールotsu1806@mail.city.otsu.shiga.jp)へ。


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