滋賀報知新(ニュース)平成14年11月23日(土)第13298号

「東近江1つ」へ

竜王町が早期参入?

=第2回議長懇談会=

(湖東・広域)
 19日の準備会議に先立ち、同日午後1時半から八日市市役所で2市11町の第2回議長懇談会が開かれた。

 懇談会には、愛知川、秦荘の2町が「参加の呼びかけには感謝するが、まずは愛知郡4町で話し合いの場をもちたい」との理由で欠席したため、2市5町に安土、能登川、五個荘、竜王の4町を加えた2市9町から11議長が出席した。
 懇談会は非公開として自由な意見が交わせる雰囲気の中で活発な意見交換が行われた。

 参加議長うち、安土、能登川の両議長は、3町合併を粛々と進めていきたい思いを伝えたが、五個荘町の議長は柔軟な姿勢を示した。また、東近江2市7町が1つになることを前提に参入を表明していた竜王町は、東近江の全市町が揃わない段階でもそれに近い枠組みなら参入を決断する意志があると受け取れる発言が議長からあったことは注目される。

 およそ2時間の懇談の末、最初からこうした幅広い枠組みで合併議論がスタート出来ていれば、もっとスムーズに合併協議が進められていたという反省論に落ち着き、今後もこうした話し合いを続けていくことを申し合わせた。

 参加議員の間には、呼びかけに対し愛知川と秦荘町の両議長が出席しなかったことで2市11町への取り組みは、まだ時期尚早との認識が広がった。 
 

(畑 多喜男)


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企画イベントや発表会

里山に子どもたちの声

=河辺いきものの森=

お父さんと一緒に発表を行う小泉優樹くん
(湖東・八日市市)
 八日市市の河辺いきものの森で、子どもたちによる自然や環境をテーマにした発表会がこのほど開かれた。

 市立八日市北小学校四年生の児童は、総合的な学習の時間に春からこの森で取り組んできた授業の成果と森の魅力を保護者にも伝えようと、自分たちで企画したイベントを実施した。

 受付係から、ドングリや竹、葉っぱなど、森にあるものを利用した各種ゲームや工作教室、楽器演奏、料理、クイズラリー、ネイチャーゲームまで、各担当に別れて、森全体を会場に、スタンプラリー形式で行った。

 自作の景品なども用意し、元気な呼び込みの声に誘われて、参加したお母さんたちも子どもたちに手ほどきを受けながら、森の中を歩きまわり童心に帰って楽しんだ。また、生き生きと活動する子どもたちの様子に、「いつもの目と全然違うやん」と、目を細めていた。

 後日、森内にあるネイチャーセンターでは第一回環境キッズ発表会(市教委主催)が開かれ、幼稚園から中学生を対象に夏休みを利用して作品を募集した「地球にやさしい環境作品」の入賞者表彰、最優秀作品発表、入賞作品展示などが行われた。

 作品は、河辺いきものの森をはじめ、学校、地域、家庭などでの自然とのふれあいや、調査、実験などを通して、わかったことや感じたこと、訴えたいことが文章や絵、表、図解などにまとめられた。

 最優秀の六グループが中村文幸市教育長から表彰を受けたあと、順次、自分たちの作品を披露。会場に詰めかけた保護者らからは、発表が終わるたびに大きな拍手が送られた。入賞は次のみなさん。

【最優秀】自由研究1 「見つけたよ! おもしろい葉と生きものたち」小泉優樹(市立沖野幼稚園年少)▽絵画 「ケナフを育てたよ」高橋なつき(八日市西小五年)▽作文 「守っていきたいせせらぎの森」近藤保乃佳(御園小五年)「ボランティア活動を通して思うこと」東野美花(船岡中三年)▽自由研究2 「川ごとの水生物のちがい」中沢文彦・村松健太・田中崇博・西村俊一・吉田悟朗(八日市北小六年)「堆肥づくり」角川ひかる(布引小五年)

【優秀】自由研究1 「生き物標本」田村菜緒(八日市幼稚園年少)「お庭の葉っぱたち」井戸本優人(中野幼稚園年長)「びわことかわにあそびにいったよ」村田凌太朗(市辺幼稚園年長)「しぜんをいじめちだめよ」北澤あづみ(八日市西小三年)「食べ物を大せつにしよう」黄畝明(八日市南小三年)▽絵画 「電気を大切に」木村真豊佳(御園小五年)「緑を大切に」喜多優香子(御園小五年)▽作文 「地球にやさしい環境」柳由季恵(御園小五年)「『ふるさと環境調べ』をして」島田啓貴(八日市北小六年)▽自由研究2 「地球」椙森雄大(八日市西小六年)


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川辺いきものの森

絵画コンテスト

=八日市ライオンズ=

(湖東・八日市市)
 “水とみどりで世界を結ぼう”をテーマに八日市ライオンズクラブは、二十三日に「絵画コンテスト」を川辺いきものの森(同市建部北町)で開く。

 対象は市内の小学三、四年生(保護者同伴)で、午前十一時に川辺いきものの森に集合し、川や水辺、池、森林、山など自然環境を画用紙(四つ切サイズ)に描き、絵画コンテストに参加してもらう。画用紙、画板、クレパスは用意されるが、水彩絵の具は各自で準備すること。出来上がった作品の裏に題名と郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、学校名、学年を書き提出する。

 最優秀一点、優秀三点、入選七点を決め。これら入賞作品については、来年四月十九日に国立京都国際会館で表彰されるとともに展示される。このほか、八日市ライオンズクラブ独自に優秀作品を決めることにしている。詳しくは同クラブ(TEL22―1305)へ問い合わせる。


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永年勤続の64人

八日市商工会議所が表彰

地元企業の発展に貢献
=八日市を底辺で支える=

永年勤続で表彰を受ける従業員
(湖東・八日市市)
 八日市商工会議所(今宿市郎会頭)は二十一日、十四年度の永年勤続表彰を四階大ホールで行い、地元商工の発展に貢献した六十四人の功績をたたえた。

 勤続表彰は、地元経済や市の発展の功労者として、企業や商店などの従業員を対象に行われ、今年は三十年以上の九人、二十年以上の十八人、十年以上の三十七人が表彰を受けた。

 今宿会頭は「企業発展に貢献されたたまもの、これまで務めてこられた努力の結晶に感謝する」とたたえた上で、今後も「資質の向上を目指し頑張ってほしい」と励ました。

 中村功一市長も、永年の苦労に感謝しながら「皆さんの努力によって企業の発展があり、企業発展が市の発展に結び付いている」と述べ、このことから「市の原点は皆さんにある」と、今後の活躍を期待した。

 これを受け、受賞者を代表して三十年表彰に輝いた北村義一さん(中原安全硝子勤務)は、これを機に「研さんを深め会社や八日市市の発展のため頑張っていきたい」と、受賞への感謝の気持ちと今後に対する意気込みを表した。

 


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農産物販売やバザーなど

農業祭 アグリフェスタ

=八日市南高農場一帯=

(湖東・八日市市)
 八日市南高校は、二十三日に第二十九回農業祭「八南アグリフェスタ」を同市春日町の同校農場周辺で開催する。

 午前十時からの会場では、生徒が日ごろ取り組んだ学科学習(農業技術科・食品流通科・緑地デザイン科のプロジェクト)発表展や農場実習でとれた農産物の販売、生徒らによるクラス別バザー、子供向けのふれあい広場などを催す。午後二時まで。

 野菜・草花・果樹・畜産物などのほか食品加工品も販売し、自営者クラブの特別コーナーも設ける。クラス別バザーでは焼そば・焼き鳥・そばめし・ぎょうざ・お好み焼き・フライドポテト・フランクフルトなどの店が並ぶ。PTAによる豚汁、ジュースの販売も。

 幼児や低学年児童を対象にしたふれあい広場では、いも堀り体験や子豚のトントンレースが楽しめるほか、ミニ動物園で豚や鶏などいきものへの親密感を味わうことができる。


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