滋賀報知新(ニュース)平成14年11月30日(土)第13306号


講師に池口県出納長を迎え

12月16日 滋賀中部政経文化懇話会

超高齢化社会を行財政面から展望
=第41回研修会を山代で開催=

池口博信出納長
(湖東・広域)
 東近江や湖東地域をはじめ県下の行政、文化、教育、経済界から参加を得て、滋賀中部政経文化懇話会(会長・北川弥助県議会議員、事務局長・冨田正敏滋賀報知新聞社長)の「第四十一回研修会」は、来月十六日に北陸の山代温泉・ホテル雄山閣で開催される。

 研修会には、滋賀県から山川明子氏に代わって新しく出納長に就任した池口博信氏を講師に迎え、演題「二十一世紀の超高齢社会における行財政の取り組み」について、近い将来到来する高齢社会の課題や解決方策などを講演してもらう。

 懇話会の研修は、十二月十六日午後三時半から北陸・山代温泉(加賀市)ホテル雄山閣コンベンションホールで開かれる。同日午後零時半に八日市市役所東玄関に集合し、二台のバスに分乗して同一時に出発する。

 研修会終了後は、忘年会を兼ねて相互の親睦と交流を深める懇親会を催し、同ホテルに一泊する。翌朝八時にホテルを出発し、午前中に集合場所の八日市市役所に着くバス(直行便)のほか、現地研修を終え午後四時ごろ到着する観光コースもある。会費三万五千円。

 参加希望者は、来月七日までにハガキで〒527―0015八日市市中野町一○○五、滋賀報知新聞社内、滋賀中部政経文化懇話会事務局(TEL23―1111)へ申し込む。


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親子Χマストレイン

「赤鼻のトナカイ号」運行

=近江鉄道が21・22日=

(湖東・広域)
 近江鉄道は、12月21、22日の両日、親子ふれあいトレイン「赤鼻のトナカイ号」を特別運行する。

 家族や地域社会が子供とふれあい話し合う機会の新しい創設を目指して展開している文部科学省の「子どもと話そう全国キャンペーン」事業の一環として実施するもので、対面座席のあかね号で近江八幡駅〜彦根駅間を往復する電車の中でゲームを楽しんだり、ケーキとジュースのサービス、風船で動物を作るアニマルバルーンの製作、お楽しみ抽選会などで親子がふれあう電車の小旅行を一緒に楽しむ。

 21日が午後3時19分発、同5時33分着の彦根駅発着コース、翌22日は午後3時51分発、同6時08分着の近江八幡駅発着コースの2往復を計画。参加費は大人2千円、子供1、700円で、各コース80人。参加申し込みと問い合わせは同鉄道(電話0749−22−3303)へ。予約は2日から受付。


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東近江に響く歓喜の大合唱

第九in八日市

=あす 八日市文化芸術会館=

(湖東・八日市市)
 文化都市を目指しベートーベンの第九交響曲を歌い上げる「第九in八日市」(実行委主催、市・市教委・音楽協会・文団連・滋賀報知新聞文化振興事業団共催)は、十二月一日午後三時から県立八日市文化芸術会館で開催される。

 第九in八日市では、松尾昌美指揮による大阪音楽大学ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団の演奏をバックに、曽根威彦氏から指導を受けた八日市第九合唱団(公募による約百人)が、ベートーベン交響曲第九番二短調作品一二五の歓喜の大合唱を東近江の空に響かせる。

 また、松尾比佐子(ソプラノ)、片岡仁美(アルト)、西垣俊朗(テノール)、田中勉(バリトン)の四氏がソリストを務め、合唱団とともに大凧と緑のまち八日市で第九を歌う。

 このほか、混成合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」も行われる。チケットは八日市文芸会館、近江八幡文化会館、日野町わたむきホール虹、蒲生町あかね文化センターで発売している。入場料二千五百円(全席自由)。

 


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ようかいち・エコ

フリーマーケット

=あす 市役所駐車場で=

(湖東・八日市市)
 ごみの減量と資源の再利用を進める「第四回ようかいちエコフリーマーケット」は、十二月一日に八日市市役所駐車場で開かれる。午前十一時―午後三時。

 フリーマーケットには衣類、日用雑貨、CD、おもちゃなど八十二店が軒を並べるほか、マジックのイベントコーナー(11時半と13時の二回))もある。

 新エネルギーコーナーでは、太陽光発電やミニ風力発電、電気自動車などの展示、菜の花からBDF燃料が出来るまでを紹介し、ソーラーカーの工作教室(有料)も開く。


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特養ホーム「わかばの里」

八日市市市辺町に建設

すべて個室のユニットケア方式
=八幸会 16年春のオープン目指す=

ユニットケア方式「わかばの里」完成予想図
(湖東・八日市市)
 八日市市市辺町に新設計画の特別養護老人ホーム「わかばの里」(仮称)の起工式がこのほど建設現場で行われた。特養ホームは、社会福祉法人「八幸会」(山口信一郎理事長)が、市立勤労青少年ホームグラウンド北側の敷地七千二百四十一平方メートルに鉄筋コンクリート造り平屋延べ三千四百三十平方メートルを建設する。

 同市内で青葉病院や青葉メディカルを開く医療法人社団・幸信会が設立した八幸会は、特養ホーム(五十人)とショートステイ(十人)、デイサービスセンター(二十人)ほか、地域高齢者の相談に応じる在宅介護支援センターを併設し、平成十六年四月の開設を目指す。

 総事業費十億円で、うち国と県が約三億五千万円を補助し、市は約一億円を補助する計画で、今年度分の五千万円を一般会計補正に組み込み、来月三日開会の十二月議会に提案する。

 建設される特養ホームは、これまでの一室に複数の人が生活するものではなく、一人ひとりのプライバシーが確保された個室をすべてに採用している。十室ごとに一ユニットを構成し、共有スペースとして食堂や談話室をユニット内に設けるなど、国が積極的に進めている新型(ユニットケア方式)の居住福祉型介護施設となる。

 全体的に、地域交流スペース(九十六平方メートル)やボランティア活動室(四十四平方メートル)、環境緑地帯(千九百平方メートル)、駐車場(千六百七十平方メートル)を計画している。入所費については、部屋代や食費、光熱費が自己負担となり、介護費を含め一か月十万円程度になる見込みで、八幸会によると「入所募集時期は未定」という。


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