滋賀報知新(ニュース)平成14年12月1日第13307号


第25回八日市ウイーズ体操クラブ大会

小中学生31人 はつらつ演技

=全国大会出場の県代表6人も決定=

日頃の練習の成果を披露する選手
(湖東・八日市市)
 第一回大会から四半世紀の歴史を誇り、地域での体操競技普及と選手育成に貢献している八日市ウイーズ体操クラブの第二十五回大会(市スポーツ少年団、市体協、市教委、滋賀報知新聞社など後援)がこのほど県立八日市高校体育館で開かれ、選手たちが元気いっぱいの演技を披露した。

 同クラブでは東近江地域や愛知郡内の小中学生三十一人が、床(マット)、鞍馬、跳馬(跳び箱)、鉄棒、段違い平行棒、平均台といったオリンピックなどでおなじみの種目の練習に励んでいる。

 大会は、自由演技を行うAコースの男女と、規定演技を行うBコースの男女、五つのグループに分かれて行われ、小学一年生のかわいい演技や、中学生の豪快な演技に、観客席の家族らから大きな拍手が送られていた。大会の結果は次の通り。また、後日開かれる「第三回全国小学生大会」(茨城県大洗市)に県代表として出場する六選手も決まった。

◯A1班
【床】(1)岩村功太郎8・70(2)野邑紘司(3)奥野克樹

【鞍馬】(1)岩村功太郎8・10(2)奥野克樹(3)野邑紘司

【跳馬】(1)岩村功太郎8・90(2)野邑紘司(3)奥野克樹

【鉄棒】(1)岩村功太郎8・90(2)奥野克樹(3)野邑紘司

【総合】(1)岩村功太郎34・60(2)奥野克樹33・40(3)野邑紘司33・20(4)神田真里雄(5)岡本俊毅

◯A2班
【跳馬】(1)園悠9・35(2)矢野静香(3)井本彩加

【段違い平行棒】(1)矢野静香9・10(2)寄本結香(3)園悠

【平均台】(1)寄本結香8・80(2)矢野静香(3)井本彩加

【床】(1)寄本結香8・85(2)矢野静香(3)井本彩加

【総合】(1)矢野静香35・75(2)寄本結香35・50(3)園悠34・30(4)井本彩加(5)奥野由美子(6)寄本真歩(7)岡田愛可(8)井本順賀

【第3回全国小学生大会出場者(茨城県大洗市)】▽県団体女子 園悠(竜王6年)井本彩加(能登川東5年)奥野由美子(玉緒4年)寄本真歩(安土4年)▽県個人女子 岡田愛加(篠原6年)井本順賀(能登川東2年)

◯B1班
【マット】(1)園昂大8・90(2)松本直貴(3)灰谷涼佑

【跳び箱】(1)園昂大9・30(2)松本直貴(3)山市大貴

【鉄棒】(1)園昂大9・00(2)灰谷涼佑(3)山市大貴

【総合】(1)園昂大27・20(2)灰谷涼佑26・45(3)松本直貴26・35C山市大貴(5)松本元貴(6)矢野龍一(7)柴崎智也(8)山口颯(9)山口翔

◯B2班
【マット】(1)柴崎志保9・35(2)鯰江千夏(3)長瀬麻耶

【跳び箱】(1)柴崎志保8・75(2)鯰江千夏(3)長瀬麻耶

【鉄棒】(1)柴崎志保8・95(2)長瀬麻耶(3)鯰江千夏

【総合】(1)柴崎志保27・05(2)長瀬麻耶24・65(3)鯰江千夏23・55(4)谷口実加

◯B3班
【マット】(1)谷口加奈8・10(2)斉藤葵(3)高山桃佳

【跳び箱】(1)谷口加奈9・05(2)斉藤葵(3)高山茜

【鉄棒】(1)谷口加奈9・50(2)斉藤葵(3)高山桃佳

【総合】(1)谷口加奈26・65(2)斉藤葵24・50(3)高山桃佳(4)高山茜(5)柴田奈穂


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グループホームふきのとう

あゆみ福祉会が開所

障害者の豊かな生活を支援
=地域に根ざしたホームづくりへ=

開所を喜ぶグループホームの仲間
(湖東・八日市市)
 社会福祉法人あゆみ福祉会(村井淳二理事長)は先月二十九日、八日市市清水二丁目に開設の「あゆみグループホーム」隣に、法人として二つ目となる「グループホームふきのとう」を開所した。

 知的障害者通所授産施設あゆみ作業所(寺川登所長)に通う仲間のうち、家庭での生活が困難な仲間の生活を支援しようと八年前、県の生活ホームの制度を利用して、同市野々宮町に「あゆみホームふきのとう」を開設し三人が生活していた。

 しかし、古い一軒家だったため構造上から個室もなく、快適な生活環境には程遠く、運営面でも月―金曜日だけの開所で、土・日曜日は閉めざるを得なかった。さらに二人の仲間が増えたことから福祉会は、新しいホームの建設計画に一年半前から取り組んできた。

 二年前に国の制度を利用して開設した「あゆみグループホーム」は、三百六十五日開かれ、五人の仲間が入所している。新しく建てられた「グループホームふきのとう」は、これに比べ廊下もなく天井も高く、開放感や木のぬくもりがするアットホームな雰囲気が漂っている。

 八日市市から借り受けた敷地五百七十八平方メートルに、木造平屋百四十六平方メートルを自己資金九百七十万円ほか、県(五百五十万円)と市(五百三十万円)から補助を受け、総事業費二千八百万円で建設した。


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滋賀報知新聞社杯争奪

八日市少年サッカー大会

=きょう 長山グラウンドで開催=

(湖東・八日市市)
 第七回滋賀報知新聞社杯争奪「八日市少年サッカー大会」(市教委、市サッカー協会など後援)は、十二月一日午前八時十五分から同市上大森町の長山公園グラウンドで開催される。

 大会には、少年サッカーの市内四チームと近隣から二チームが参加し、A・B両ブロック別のリーグ戦を行い、各ブロックの一―三位で順位決定戦をする。優勝チームに滋賀報知新聞社からカップと賞状が、準優勝と三位に賞状、全チームに参加賞が贈られる。出場は次の六チーム。

【Aブロック】八日市FC2002、八日市北FC、北里

【Bブロック】玉園FC、八日市FC、竜王西

 


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第8回八日市駅伝競走大会

中野地区が4連覇達成

=6部門55チームがタスキつなぐ=

(湖東・八日市市)
 第八回八日市駅伝競走大会(市教委主催)がこのほど市役所東広場を発着、中継点とする市街地コースで開かれ、市民ランナーやスポーツ少年たち各チーム五人で一本のタスキをゴールまでつないだ。

 全六部門に五十五チーム、二百七十五人(昨年七十八チーム、一昨年百十チーム)が参加し、秋の深まりとともに色づく町並みを駆け抜けた。

 中継点や街頭では家族や市民から大きな声援が選手に掛けられ、各部門でデッドヒートが繰り広げられた結果、六チームが参加した市民地区対抗の部(17・9キロ)では中野地区が四連覇したのをはじめ、一般の部(17・9キロ、七チーム)で滋賀学園高校B、一般女子の部(14・6キロ、三チーム)で八幡商業高校、中学生男子の部(17・9キロ、十一チーム)で聖徳中学陸上部、中学生女子の部(14・6キロ、六チーム)で玉園中学陸上部A、スポーツ少年団の部(11キロ、二十二チーム)で玉緒レッドスターズAが、それぞれ一位でゴールのテープを切った。各部門の上位の結果は次の通り。

【市民地区対抗の部】優勝 中野(1時間7分0秒)▽準優勝 市辺▽3位 建部

【一般】優勝 滋賀学園高校B(57分19秒)▽準優勝 滋賀学園高校C▽3位 彦根東高校

【一般女子】優勝 八幡商業高校(54分02秒)▽準優勝 彦根東高校▽3位 滋賀学園高校A

【中学男子】優勝 聖徳陸上部(1時間7分32秒)▽準優勝 聖徳3年生▽3位 玉園陸上部A

【中学女子】優勝 玉園陸上部A(1時間5分23秒)▽準優勝 聖徳A▽3位 聖徳B

【スポーツ少年団】優勝 玉緒レッドスターズ(46分50秒)▽準優勝 八日市ビクトリーA▽3位 八日市西ニューエンゼルスA


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政策立案能力向上と情報の共有化

単独行政のまちづくりとは?

=竜王町が町職員対象に研修会=

織田教授の講演に耳を傾ける町職員ら
(湖東・竜王町)
 単独行政で足腰の強いまちづくりに専念することを今年三月に宣言した竜王町はこのほど、町関係職員の政策形成能力の向上を図ろうと「まちづくり政策研修」をドラゴンふれあいセンターで開いた。

 これは、町職員対象の「まちづくり政策研修」(三回)と住民対象の「まちづくり交竜セミナー」(来年一・三月の二回開催予定)の二本立て五回シリーズで、地方分権の加速と地域間競争の激化で、自治体経営が厳しさを増す中、住民とともに地方自治を取り巻く状況把握と情報の共有化を図り、周辺市町の合併動向も注視しながら新たなまちづくりの方途を探ろうとするもの。

 約二百人の町職員で会場が埋め尽くされた第一回の研修会では、冒頭、福島茂町長が、「すぐに合併するのではなく、ある程度柔軟に考えていく。大きなブロック(東近江一つ)で話し合いができれば、住民にも納得してもらえるようにしたい」と当初の合併方針を貫くことを強調、「今まで取り組んできたことを根付かせることが重要。まずは自分の町だけでやっていくことを考えなくてはいけない。町の将来を見据え、住民の模範となるよう勉強してほしい」とゲキを飛ばした。

 続いて、「今、新しいまちづくりに挑戦する」と題して、第四次総合計画策定の審議会委員を務めるなど同町政に精通している京都橘女子大学文化政策学部・織田直文教授が、自治体職員に求められている役割と能力について講演した。

 少子高齢化や雇用確保、環境問題と山積する激動の時代には、「的確に早く状況を知り、分析評価して判断する俊敏な対応と夢を描ける構想力、分かりやすく最小にして最大の成果が得られる戦略を立てることが必要である」と語り、職員の好奇心・向上心・行動力の三つのKが養える職場環境の充実を訴えた。

 合併に参入しなかった竜王町を、「全く動かないという俊敏な対応もある。理想のまちづくりができず、合併せずにやっていく自信があればしないという宣言は評価でき、竜王町は見事にやり遂げている」と絶賛し、合併に変わるだけの創意工夫と発想力での勝ち残り策を提案した。

 「住民パワーを結集したまちづくりで、住民自身がサービス提供の担い手となる機会を創出することが大切。机の上に流れてくる行政情報がすべてではなく、現場が一番の学びの場であることを忘れてはならない」と、自らの専門分野を追及しつつ住民やNPO、企業との役割分担が地域の総合力強化につながると締めくくった。

 次回の政策研修会は十二月五日で、「地域経済と行政運営」について長浜市総務部理事の加藤誠一氏が、「瞳かがやく子どもの世紀 今、学校、家庭、地域で」について県教育委員会事務局総務課の甲津和寿主査がそれぞれ講演する予定。


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