滋賀報知新(ニュース)平成14年12月18日(水)第13327号


記念式典と集いに分け開催

来年の八日市市成人式

=1月13日 アピアホールと聖中体育館=

(湖東・八日市市)
 来年一月十三日に催す八日市市成人式(実行委主催)は、厳粛な「記念式典」とパーティ形式の「二十歳の集い」に分けて行われる。
記念式典は、午前十時二十分から駅前アピア四階のアピアホールで開かれ、中村功一市長らが大人への仲間入りを祝うほか、新成人の代表が「ひとこと『はたちの思い』」を語る。

 一方、午前十一時四十五分から聖徳中学校体育館で開く二十歳の集いは、パーティ形式で行われ、記念写真撮影や恩師の言葉ほか、ゲームやお楽しみ抽選会などのアトラクションもある。

 また、同校グラウンドでは、大凧保存会のメンバーらが記念の二十畳大凧「フレンドシップ」を揚げ新成人を祝う。縦五・七メートル、横五・四メートルの大凧には「異文化、異民族との友情を大切にし、戦争のない平和な世界を築こう」との願いが込められている。

 八日市市で成人を迎えるのは、昭和五十七年四月二日から同五十八年四月一日生まれの男女五百五十人。


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地域の5団体が一堂に

華やかな舞台繰り広げる

=東近江バレエフェスティバル=

かわいいちびっこバレリーナも熱演
(湖東・八日市市)
 第三十二回滋賀県芸術文化祭フェスティバルの「東近江バレエフェスティバル」が十四・十五日の二日間、県立八日市文化芸術会館で開かれ、八日市市や近江八幡市のバレエ教室などによる発表や、ゲストダンサーと県内バレーダンサーの共演で、華やかなステージが繰り広げられた。

 地域でバレーに励む生徒達が一堂に会して、日頃のレッスンの成果を披露し、交流することで、参加者一人ひとりの今後の励みとするとともに、県民の文化や芸術への関心を高めようと開いた。

 参加したのは、近江八幡市から櫛引瑤子バレエ研究所、きたむらバレエスタジオ、中田佳美バレエ教室、八日市市から内藤ひろみバレエ研究所、八日市文化芸術会館バレエ教室の五団体。

 ステージでは、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「コッペリア」などのクラシックバレエ作品や、バレエコンサートなどが次々と演じられ、客席からの盛んな拍手にこたえていた。

 また、県内から公募で集まったダンサーが、アンドリイ・クードリャ、今井智也といったゲストダンサーと共演。内藤ひろみ振り付け・指導による「パキータ」で、会場を沸かせた。


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まだまだ続く大量消費

軽トラック140台分の粗大ゴミ

=蒲生町が今年最後の一斉回収実施=

布団や家具などうず高く積まれた粗大ゴミ
(湖東・蒲生町)
 蒲生町はこのほど、粗大ゴミの一斉回収を同町町民グラウンド北側駐車場で行い、住民百四十三人から軽トラック百四十台分のゴミが集まった。

 この一斉回収は、能登川町にある清掃センターまで同町からでは遠く、タイヤやバッテリーなど不法投棄が絶えないため、昨年から始められ、年二回の回収を今年は年三回へと増やした。

 座椅子、ソファー、ベッド、タンス、ふとん、毛布、じゅうたん、たたみ、机、カーペット、上敷き、バッテリー、ミシン、タイヤ、バッテリーなど事前に住民が申請した品物が、午前九時から午後三時の間に続々と持ち込まれ、回収場所にうず高く積み上げれた。産業廃棄物は業者へと引き渡され、それ以外は清掃センターへと運ばれた。

 「量的には少ない方だ」との町職員の言葉通り、昨年の同じ時期に実施した一斉回収では二百七十台分の粗大ゴミが持ち込まれたが、今回はその約半分に留まった。

 しかし、比較的新しいものや破損部分が見当たらないような品物もあり、大量生産、大量消費の時代はまだまだ続いている。先日、蒲生町環境推進協議会が主催した地球環境セミナーで、講師の小浜由美子氏が「昔から日本に定着していた『もったいない』という思想に立ち返ってほしい」と強調していた。住民の物に対する意識を変えない限りゴミが消えることはない。

 


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自慢の料理、音楽、踊り

わいわいパーティー

=21日・参加者募集=

(湖東・近江八幡市)
 近江八幡市の市民国際交流のつどい「わいわいパーティー二〇〇二」が、二十一日午後五時から県立男女共同参画センターで開かれる。

 市内と市近隣に在住する外国人と楽しい交流の場を持ち、同じ地球人として暮らしていく共通の思いを育て、生まれた国や育った環境が違っても一人の人間として認め合い、仲良く共生する知恵を和やかな交流の中から見つけ出そうと、市国際交流協会が毎年開いている。

 七回目を迎える今回は、参加者全員でまず、ゲームやアトラクションを楽しみ緊張をほぐしたあと、韓国、ブラジル、オーストラリアなど九か国の手づくりを料理を囲みながら八幡高校のブラスバンド演奏や桐原小児童のサムルノリ演奏、沖縄のサンシ、本場ブラジルのサンバなどが披露され、参加者が自由に加わってお国自慢の料理、音楽、踊りの三味を一緒に楽しむ。

 参加対象は市内に在住、在勤、通学する人で外国人については近隣市町からの参加もOK。定員は三百人で先着順。参加費は大人五百円。小学生までの幼児は無料。前売りチケットを市役所一階ロビー横のパートナーシップ推進課と市人権センターで発売している。問い合わせは、同推進課内の交流協会事務局(電話36−5552)へ。


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来年4月に来日

パリ・オペラ座バレエ団『ジュエルズ』

=びわ湖ホールで公演=

(全 県)
 県立芸術劇場びわ湖ホールは来年四月五日、パリ・オペラ座バレエ団『ジュエルズ』を上演する。三百四十年の歴史を誇るバレエの殿堂、日本でも圧倒的な人気を博しているパリ・オペラ座バレエ団がびわ湖ホールに登場する。四年ぶりの来日で、西日本ではびわ湖ホールのみの公演となる。

 パリ・オペラ座の創設は一六六一年のルイ十四世統治下のフランス絶対王政時代にまでさかのぼるパリ・オペラ座は、世界最初のバレエ団であり、数世紀にわたってバレエ芸術の総本山として君臨してきた。現在百五十人のダンサーを抱える巨大な規模を持ち、公演回数は本拠地パリだけでも年間百五十回を超える。また、トップをゆくカンパニーとして、古典のレパートリーを保持すると同時に、積極的に現代振付家にも作品を委嘱しており、上演されるレパートリーは世界のどのバレエ団よりも幅広いものになっている。

 また今回上演される、「ジュエルズ」は、抽象バレエの巨匠ジョージ・バランシーンが、「エメラルド」「ルビー」「ダイヤモンド」の三つの宝石をイメージして創作した華麗な大作で、衣裳と美術にクリスチャン・ラクロワを起用した。

 「ジュエルズ」は、物語性のないバレエとしてバランシーンの美学の凝縮した作品ともいわれていて、第一幕の「エメラルド」では、フォーレの「ペレアスとメリザンド」「シャイロック」の曲にのせて緑の衣裳をつけたダンサーが優雅に舞う。第二幕の「ルビー」では、赤の衣装のダンサー達がストラヴィンスキーの「ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ」にあわせてダイナミックに踊る。第三幕の「ダイヤモンド」では、チャイコフスキーの「交響曲第三番」にのせて、白い衣裳のダンサー達が格調高く踊る。それぞれのパートは、フランス、アメリカ、ロシアのバレエ文化に対するバランシーンの深い敬意と愛に溢れる作品に仕上がっている。

 料金は、S席一万八千円、A席一万五千円、B席一万二千円、C席一万円、D席八千円、E席六千円。問い合わせは、同チケットセンター(電話077―523―7136)まで。


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