滋賀報知新(ニュース)平成15年1月15日(水)第13353号


マイホーム建築コスト削減

価格の見える家づくり

=25日 ビバシティ彦根で説明会=

(湖東・八日市市)
 マイホームを建てる際に、工務店や住宅メーカーに依頼せず、建築費の無駄を取り除くオープンシステム「価格の見える家づくり」の説明会が、二十五日午後二時からビバシティ彦根の二階研修室で開催される。

 オープンシステムは、施主から委託を受けた建築士が職人選びから現場監督まで一切を取り仕切り、住宅の基礎や内装、屋根など、各工事ごとに発注するが、施主は建築士を通して、工事ごとに見積りを取って価格の交渉をするため、建築原価が分かることから、建築費が安くなるという仕組み。

 システムの普及を図るオープンネット京都滋賀地区代表幹事で八日市市緑町一八―八、ビジネスパーク内、テクノワーク一級建築士事務所の鉾山己之助社長らが講師となり、中間コストを減らしながら施主の注文に応じたマイホームづくりの実例を紹介する。参加費三百円(資料代)。

 予約が必要で、テクノワーク一級建築士事務所(TEL23―5750)へ申し込む。参加者全員に粗品が進呈され、先着五人に雑誌「価格の見える家づくり2(実践編)」がプレゼントされる。


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ハイキングはいかが!

新春の箕作山

=18日 参加呼び掛ける=

(湖東・八日市市)
 八日市市役所の山岳部を中心とした職員有志は、十八日に新春の箕作山ハイキングを計画し、市民に参加を呼び掛けている。今回は太郎坊を訪れることから「天狗コース」と名付けた。

 八日市駅に午前九時十五分に集合し、同三十分にスタートする。松尾神社から延命公園山頂→太郎坊宮→赤神山→箕作山→十三仏を経て万葉の森船岡山に下山し、万葉の里ぬかづかに立ち寄り、午後三時ごろ八日市駅に帰る。

 途中、林野火災防止看板の取り付けやポイ捨てゴミの回収も行うことにしている。希望者は、市役所商工観光課(TEL24―5662)の広田さんへ申し込む。弁当などは持参で、当日参加も可。


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「フレンドシップ」でテイク・オフ

大凧のように果敢にチャレンジ!!

=八日市市成人式 550人の門出=

それぞれの思いを胸に秘めて凧を揚げる新成人
(湖東・八日市市)
 成人の日の十三日、八日市市成人式(市・市教委・同実行委主催)が開かれ、男性二百八十人、女性二百七十人の五百五十人が、大人の仲間入りを果たした。

 アピアホールで開かれた式典には新成人百五十人あまりと、市行政、市議会、教育関係者、保護者らが出席、八日市高校吹奏学部によるお祝いの演奏で迎えた。

 あいさつに立った中村功一市長は、「命を大切に」「元気にチャレンジ」の言葉を贈るとともに、「政治、行政、地域、家庭などに関心をもち、若い力で、個性を生かしながら、存在感ある人生を送ってほしい。そして、ふるさと八日市をこよなく愛し、まちづくりに協力を」と、新成人を祝った。

 また、松下修治市議会議長からも、「若さと情熱をもって、何事にも果敢に挑戦してください」と、新成人のエネルギーに期待を込めた祝辞が贈られた。

 つづいて新成人から募集した「ひとこと『はたちの思い』」の発表があり、入選した十人(七人出席)の、成人の決意や心境などが披露された。

 このあと会場を市立聖徳中学校に移して開かれた「二十歳の集い」には、新成人約四百人が参加。体育館で全員による記念撮影のあと、中村文幸市教育長が「“思いやり”と“チャレンジ精神”を大切に、きょうを生きる力の第一歩に」と祝ったほか、恩師らが次々と舞台に上がり、大きく成長した教え子たちに応援のメッセージを贈った。

 また、グラウンドでは新成人を祝う二十畳敷八日市大凧「フレンドシップ」が、新成人によって大空高く揚げられ、凧とともに“大人”へのテイク・オフを果たした。

 


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大人の仲間入り 新たな一歩

=成人の日 神崎で559人参加=

厳粛に行われた五個荘町の成人式
(湖東・神崎郡)
 成人の日の十三日、神崎郡では永源寺町で五十二人(男性二十三人、女性二十九人)、五個荘町百五十五人(男性八十四人、女性七十一人)、能登川町三百五十二人(男性百八十八人、女性百六十四人)が成人式に出席した。

 五個荘町では文化学習センターで記念式典が開かれ、振り袖やスーツ姿の新成人が社会の一員として第一歩を踏み出した。お祝いの言葉として小串勲町長は「好奇心の弱い者はチャンスを逃がします。失敗から学ぶものは多く、恐れず夢の実現に向けて果敢に挑んで欲しい。マイナスをプラスに換えるのは人間が持っている能力です」と激励した。

 このあと、大角良雄教育長から新成人代表の塚本信貴さんと大橋沙織さんに成人証書が手渡されると、会場の百五十五人は改めて大人の仲間入りを自覚。それぞれの道をどう歩んでいくのか、今掘弓子さんの意見発表に続いて、北川千晴さんが「近江商人発祥の地・五個荘町の発展に力を尽くしたい。社会の一員として貢献できるよう、しっかりとした考えを持ちたい」と誓いを述べた。

 式典のあと、久しぶりに出会った級友との話しに花が咲き、ポーズを決めながらの記念写真などまだまだ子どもらしい一面も覗かせた。また、センター前広場では、平和と幸せを願う平和の鐘が鳴らされた。

 第二部の集いでは、恩師を囲んだ交流会やビンゴゲームなどを楽しみ、大きく成長した新成人らにエールが送られた。


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新たな門出祝う「蒲生町成人式」

新成人ら思い出いっぱいの朝桜中へ

=初の試み教室で恩師や旧友と語らう=

中学3年生の時に制作した垂れ幕を囲み思い出話しに花が咲く
(湖東・蒲生町)
 蒲生町あかね文化センターで十二日、「平成十五年蒲生町成人式」が開かれ、赤や紫など色とりどりの振り袖や羽織袴、背広を身に着けた新成人百三十四人(対象者=二百十人)が参加した。 

 午前十時半から始まった式では、冒頭、山中壽勇町長が「若さから生み出されるみずみずしい発想とエネルギッシュな行動力をみなさんは兼ね備えている。これからは、まちづくりの主役として参画し、失敗を恐れることなく、希望を持って蒲生町の発展のためにも活躍してほしい」と新たな門出を祝った。

 続いて、蒲生町成人式実行委員会(下野耕輔委員長、八人)が製作した写真で振り返る「二十歳の歩み」が映写されると、会場からは笑いが起こったり、思い出話しに花が咲いた。

 最後は、下野実行委員長が、来賓者に向かって起立する新成人を代表して「晴れて成人としての第一歩を踏み出せることを心より嬉しく思います。これまで蓄積してきた経験に一層磨きをかけ、心身をさらに鍛えるとともに、蒲生町の発展に寄与します」と誓いの言葉を述べた。

 式終了後、同実行委員会主催で、小・中学校の恩師を交えた立食パティーと、母校の朝桜中学校の教室を借りての語らいの場が設けられた。

 新成人は、「懐かしい」と歓声をあげながら、中学三年生の頃の教室にそれぞれ移動し、恩師とともに約五年ぶりの授業を始めた。元三年二組では、現在も同中で教壇に立つ中村規子教諭が、運動会のときにクラスの団結を表そうと“Power of the people”と書いて全員の手形を押した垂れ幕を持参した。みんなの力で乗り切ろうと受験前まで教室に掲げておいた思い出の品を囲むように、現況などを語り合い、二十歳になった思いを記念色紙に寄せ書きしていた。

 中学校の教室を借りての交流を初めて企画したことについて、実行委員は「卒業以来、足を運んでいないので、もう一度どうなっているか見てみたいという要望が多かった。人に会う以外にも、物を見て思い出すエピソードもある」と語り、自らの成長を確かめるかのように新成人らは巣立った教室での交流を楽しんでいた。


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