滋賀報知新(ニュース)平成15年2月2日第13371号


ガールスカウト八日市

8日に「活動見学会」

=団員募集 入団説明会も同時開催=

(湖東・八日市市)
 ガールスカウト日本連盟滋賀県第19団は、新年度の活動に向け新しい団員(新一年生の女子)とリーダー(成年女子)の募集を決め、活動内容を良く知ってもらおうと、二月八日午前九時半から活動見学会と入団説明会を市立中央公民館で開催する。

 ガールスカウトは、自己開発や人との交わり、自然との調和などを目的に、ブラウニー(小学一―三年)、ジュニア(同四―六年)、シニア(中学)、レンジャー(高校)の各部門に分かれ、成長過程に合った活動を行っている。

 活動はゲーム、ハイキング、キャンプ、環境・福祉・ボランティア、地域行事への参加など幅広く、土・日曜日を利用して月二回程度行っている。このほか、宿泊研修やピースパック運動、ユニセフ街頭募金などにも取り組み、ガールスカウトだより「スマイル」も毎月発行している。

 入団希望者は、はがきに住所、氏名、生年月日、学校名(学年)、保護者名、電話番号を書き、〒527―0018八日市市清水町二―五―六、今若さだ子さん(TEL22―1098)へ申し込む。FAX(23―1098)も可。


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私たちも、もうすぐ1年生

=体験入学 期待に胸膨らませる=

1年生とゲームを通じてふれあう子どもたち
(湖東・八日市市)
 新年度入学者を対象にした入学説明会が各小学校で始まった。八日市市立布引小学校では、体験入学も三十日に行われた。

 この日の体験入学は入学説明会を兼ねて行われ、入学が目前に迫った幼稚園や保育園の子どもたち三十九人が参加した。

 お母さんが教室で説明を聞く間を利用して、体育館で一年生のお兄さんお姉さんたちと交流を楽しんだり、先生に学校内を案内してもらうなど、春からはじめる学校生活の雰囲気をちょっぴり味わった。

 体育館での交流では、一年生がリードをとってのゲームで子どもたち同士はすぐにうち解け合うことができ、元気いっぱいの声が体育館に響いた。

 ゲームを楽しんだあと、一年生がこの日のために自作の版画をあしらった手づくりカレンダーに、「入学したらなかよくしようね」「いっしょにあそうぼうね」などのメッセージを添えたプレゼントを一人ずつに手渡し、握手を交すと、園児たちは「ありがとう」と、ちょっと照れ臭そうに笑みを返した。

 このあと、小学校の先生と学校探検に出発。自分たちが学ぶ教室や職員室、コンピュータ室など、目を皿のように見開いて見学し、気が付いたことを次々と先生にぶつけていた。

 子どもたちもあと二か月ほどすればピカピカの一年生。この日、小学生気分を少しだけ味わったことで、子どもたちの胸の期待は、さらに大きく膨らんだ。


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人権考える町民のつどい

子どもと大人の本音バトル

=蒲生町あかね文化センターで=

(湖東・蒲生町)
 蒲生町人権学習推進協議会(森隆一郎会長)は一日、「明るいまちづくり町民のつどい」を同町あかね文化センターで開催する。入場無料。

 今年で二十四回目を迎える町民のつどいは、地域住民の人権意識の向上と青少年の健全育成に重点を置き、個人の人権が尊重される社会の実現を目指して取り組まれている。

 会場では、「女と男がいきいき輝く社会をめざして」をテーマとした講演(午後一時十五分から)の後、子どもと大人・男女・外国人・障害者のそれぞれの視点から同町内の人々が主体となり、人権について語り合う四つの分科会(午後二時半から)が催される。

 第一分科会「子どもと大人のミニ・シンポジウム」では、大人の代表四人と子ども(小、中学生)の代表四人が、真正面から向き合い、一般参加者の参戦も受け付けながら普段抱いている思いをぶつけ合う。

 第二分科会「女と男がささえあう家庭をめざして」は、男女の概念を捨て、最も身近な家庭で互いに協力し、男女それぞれが持つ能力を十分に発揮できる地域社会の構築について意見交換する。

 また、第三分科会「外国人から見た日本」では、町内在住の中国籍を持つ人(六人)が、異国の地で生活する中で体験したことや感じたことなどを語りながら、交流を深める。

 さらに、第四分科会「ともに生きる〜ボランティアとバリアフリー〜」は、自らの障害を克服し活躍している町内在住者が、ボランティア活動などの経験を基に話題提供する。

 どの分科会でも、ケーキとコーヒーが用意され、和やかな雰囲気で本音トークを繰り広げる。

 受け付けは、午後零時四十五分から同一時までで、事前申し込み不要。問い合わせは、同センター(電話55―0207)へ。

 


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福祉フォーラム&歌声喫茶

=日野町で開催=

(湖東・日野町)
 地域での福祉ネットワーク活動について考える「日野町ふれあいのまちづくりフォーラム」が、日野町立町民会館わたむきホール虹大ホールで二日午後一時十五分から開催される。主催は、同町社会福祉協議会とふれあいまちづくり推進委員会。

 日野町では、地区社協や字福祉会を中心に、老若男女、様々な人々が交流を深め、ふれあいを主にした活動が展開されている。同社協においては、平成十二年度から「ふれあいのまちづくり事業」に取り組んでいる。今年度が五年事業の中間年度にあたることから、地域福祉活動計画策定のための指針となり、地域福祉の向上とネットワーク活動の拡大につながるようなフォーラムを目指して、今回企画された。

 フォーラムは、同社協の安田一郎会長のあいさつの後、「安心してくらせる福祉のまちづくりは、地域の身近な活動から」をテーマに、西大路二区福祉会の満田法子さんの字福祉会、鎌掛地区社協の山下良恵さんの地区社協についての現場報告で幕が開く。

 また、シンポジウムでは、華頂短期大学社会福祉学科の藤井伸生教授がコーディネーターを務め、パネリストにふれあいまち推進委員の奥村嘉三代表と、民生委員・児童委員協議会の堀房子代表、福祉協力員の幅野美代子代表、サロン利用者代表として増田與三次氏の四人が参加して、地域福祉についてそれぞれの立場から意見交換する。

 さらに、アトラクションとして歌集を見ながら参加者のリクエスト曲を中心に合唱する歌声喫茶を再現した「みんなで歌おう」が開かれる。

 フォーラムへの入場は無料で、事前申し込み不要。問い合わせは、同社協(電話52―1219)へ。


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障害者虐待の

サングループ事件

=考える市民集会=

(湖西・大津市)
 肩パット加工工場(五個荘町、平成八年倒産)社長が知的障害のある従業員に虐待を繰り返し、死者四人、行方不明者四人を出したサン・グループ事件の判決が、三月二十四日に大津地裁で出されるのを前に、「サン・グループ事件」の被害者を支える会は、劇やシンポジウムを通じて障害者の人権を訴える市民集会を二月二日午後二時からピアザ淡海(大津市)で開く。入場無料。

 集会では、弁護士による構成劇「サン・グループ裁判のドキュメント」に続き、「サン・グループ裁判から見る日本の社会」をテーマにシンポジウムを開く。同事件弁護団団長の田中幹生氏をコーディネーターに、映画「学校。」原作者の鶴島緋沙子氏、県育成会会長の今井一夫氏、弁護団の青木佳史氏がシンポジストとして意見交換する。

 サン・グループ事件は、平成七年に被害者、家族、支援者が告発し、明らかになったもの。被害を受けた知的障害のある従業員十五人と死亡者の家族が、和田繁太郎サングループ社長から暴力を受け年金を横領されたことや、国・県関係施設が障害者を同グループへ就職させ、その後問題が明らかにあるにもかかわらず放置したとして賠償を求めている。

 同会は、「障害者がともに生活しているのが普通の社会であるという理解を深めてもらうのと共に、国・県の責任と役割を問い、その責務を果たしていくことを求めたい」としている。問い合わせは桑原祥子氏(電話077ー526ー4003)まで。


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