滋賀報知新(ニュース)平成15年3月5日(水)第13402号


わらび座で活躍の先輩が激励に

本番へさらに意欲燃やす

=東近江創作ミュージカル 8・9日開演=

県立八日市文化芸術会館での公開稽古
(湖東・広域)
 開演に向けて仕上げに入っている東近江創作ミュージカルの稽古場に、懐かしい顔が激励に駆けつけた。

 東近江創作ミュージカル出身で、現在は劇団わらび座でプロとして活躍している田郷真友さんが彦根での公演のため“里帰り”し、第七作「レジェンド――湖の伝説――」のメンバーと交流の時間を持った。

 同ミュージカルからプロをめざして巣立った人も多く、これからの活躍が期待される田郷さんの訪問に、メンバーも大喜び。

 田郷さんは、自分の舞台の一場面や劇団での研修の成果などを披露するとともに、「一人ひとりがすごく成長している。ミュージカルが好きという思いが伝わってきました」と、現メンバーの稽古にかつて第一作をはじめ計四作に出演したころの自分を重ね合せ、「そのままのパワーを舞台で存分に発揮してもらいたい」とエールを送った。

 メンバーたちは、夢の実現に向かって輝いている先輩の姿に感動するとともに、目前の本番への意欲をかき立てていた。

 「レジェンド――湖の伝説――」は、県立八日市文化芸術会館で八日午後六時半と九日午後二時開演。チケット(前売一千五百円、当日二千円)は、同館(TEL0748―23―6862)で好評発売中。


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会長に 中島敏氏を再選

八日市市軟連が総会開く

楽しい野球への環境づくり
=今季の大会日程など決める=

新役員を代表してあいさつの中島敏会長
(湖東・八日市市)
 八日市市軟式野球連盟は、このほど開催の平成十五年度通常総会で、二年交代の役員改選を行い、会長に中島敏氏(県議)、理事長に小辰博氏を再選した。

 総会には審判団ほか、登録チームやスポーツ少年団の代表ら約九十人が出席し、チーム登録や今季に開く大会日程や抽選日などを決めた。シーズンインを前に、チーム審判講習会(十五、十六日)を農業者トレーニングセンターで開く。

 総会では、前年度の主要大会で優勝した玉緒レッドスターズ、八日市西ニューエンゼルス、御園スカイラークのスポーツ少年団三チームと成年部九チームに、中島会長から表彰状が送られた。

 来賓の武田善勝市教育部長(市長代理)は「スポーツは人間性を豊かにする世界共通の文化。野球で培った精神力をまちづくりに生かしてほしい」とあいさつし、今後も「野球を通じて子供の健全育成に力添えを」と協力を願った。

 中島会長は「八日市市にも公式野球場の明るい兆しが見えてきた。思い切って野球が出来る環境づくりに力を注ぎたい」と今後の方針を語り、成年部メンバーに「子供とともに野球を楽しんでほしい」と、謙虚で礼儀正しい野球道の精神を会員に求めた。中島会長、小辰理事長以外の主な新役員は次のみなさん。任期二年。

 【名誉会長】藤井竹一【副会長】小堀順弘、谷和彦【副理事長】東藤康弘、中村貞次郎、前田昭治、横瀬治【審判部長】西村一成【副審判長】椙森好美、苅森光雄、田邊征憲【会計】西澤秀樹【監事】西山勝征、大上喜美雄【顧問】中村功一、武久健三【相談役】前田秀雄、田窪賢、安田禎男【参与】中野和正、中根金吾、荒居信男、川島正次


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標語・詩・作文・ポスター

人権メッセージ展

=10日まで アピア情報プラザ=

(湖東・八日市市)
 人権意識を高める「人権メッセージ展」(八日市市教委など主催)が、十日まで駅前アピア四階の情報プラザで開催されている。

 市人権のまちづくり協議会が、人権に対する意識や感覚を見直し、人権尊重の輪を広げてもらおうと市民から募集し、標語に二千六百十八点、詩二百三点、作文二百六十九点、ポスター五百十四点の計三千六百四点の応募があった。

 この中から小学、中学、一般(高校)別に審査を行い、それぞれの優秀作を決め、展示することにした。表彰式は、八日午前十一時から会場前の研修室で行われる。展示作品は次の通り。

 【標語】小学 田中葉(八日市北一年)▽中学 利川舞子(聖徳三年)▽一般 澤あつ子(上羽田町)

 【詩】小学 村木菜都美(八日市北一年)▽中学 長谷川めぐみ(玉園二年)▽一般 引間ふみ(沖野二)

 【作文】小学 福島亜衣子(八日市西四年)▽中学 村田明(船岡一年)▽一般 古澤政和(上羽田町)

 【ポスター】小学 小澤恵美(八日市西五年)久保真美(同)木村風子(玉緒一年)中井彩乃(同)中島遥香(布引三年)柳由季恵(御園五年)▽中学 奥村美奈(船岡二年)瀬戸綾菜(聖徳一年)木村夏菜(船岡一年)角川千晃(同)久保菜穂子(船岡二年)中西啓太(同)小澤暢子(同)

 


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盗ませない環境を

日野高校生徒会が手作りポスター

=日野町上野田地区15カ所に掲示=

盗難事件ゼロを願ってポスターを掲示する生徒と署員
(湖東・日野町)
 「盗ませない私の自転車・オートバイ」をスローガンに、日野町上野田地区自治会(森晃一総代)が行っている鍵かけ運動の一環として、県立日野高校(澤幸雄校長)生徒会が啓発ポスターをこのほど制作した。

 この啓発ポスター(B四版)は、生徒会・吉村明菜さん(二年)のデザインで、
「カギをかけよう」とのメッセージと、今にも動き出しそうな自転車に鍵をかける人が描かれ、同会メンバーが目立つようにとカラフルな配色を施した。

 日野警察署の廣部寿地域課長は、「鍵のかかっていない自転車を放置せず、盗ませない環境を構築するための運動である」と主旨を再度説明し、生徒六人、教諭二人、自治会員六人、署員四人は二班に分かれ、道路沿いの事業所のフェンスや民家の窓、集会所など地区内計十五カ所にポスターを掲示して回った。

 生徒会の山下千春会長(17)は、「しっかりと鍵をかけることを呼びかけ、ポスターの掲示で盗難事件を防ぐことができれば」と話していた。


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舞台から心のバラフリー発信

自空劇場 「夢幻」が8日公演

=竜王町で=

(湖東・竜王町)
 自空劇場「夢幻(ゆめまぼろし)」は、宮沢賢治を取り上げた「賢治の世界と夢海の冒険」(企画制作=長谷川保多留)を竜王町公民館大ホールで八日午後一時から公演する。入場無料。

 今回、出演する夢幻のメンバーは、聴覚障害者が多く、一人芝居、サインダンス、手話ポエムなど、さまざまな表現方法も盛り込んだ新感覚の舞台に仕上げた。また、手話は極力少なくし、身体全身を使って表現する音楽やアフレコで、耳が聞こえる人や手話を知らない人でも楽しめるよう趣向を凝らした。

 出演は、夢海、サタヒトミ、つじまみ、あごりんで、特別出演として庄崎隆司さん(デフパペットシアターひとみ)と山下残さん(プロダンサー)、芳本光司さん(大阪パントマイムグループ)が花を添える。

 さらに、観客と出演者が一緒になって交流できるような企画も練られている。

 夢幻のメンバー・森本真奈美さん(夢海)は「芸術文化の普及とみんなが楽しめることが一番の目的だが、公演を通して子どもたちに障害者との交流の輪を広げられるきっかけ、勇気を与えたい。心のバリアフリーにつながれば」と演技に力を注ぐ。


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