滋賀報知新(ニュース)平成15年3月16日第13413号


ゲームや工作、ニュースポーツも

子どもも大人も元気いっぱい

=第1回八日市市学童保育所フェスティバル=

ケン玉に挑戦する子どもたち
(湖東・八日市市)
 八日市市内の子どもたちがこのほど市立布引運動公園体育館に集い、遊びを通じて楽しく交流した。

 この体験、交流活動「第一回八日市市学童保育フェスティバル」は、普段から放課後の交流の少ない子どもたちや保護者に、学童保育への理解を深めてもらうとともに、子どもたちの成長に欠かせない“遊び”を見直してもらおうと、市学童保育連絡協議会がはじめて開催した。

 参加したのは市内にある六つの学童保育所を利用する児童をはじめ、市内の子どもたち百人あまりとその保護者、学童保育所関係者。

 会場では各学童保育所を紹介するパネル展示、プラばんやブローチ作りなど身近なものを使っての「つくろうコーナー」、ゴム飛びやジャンボ輪投げなどの「あそうぼうコーナー」、カローリングなどの「ニュースポーツ」などが用意され、参加受付の際にもらったスタンプカードを首に下げてた子どもも大人も一緒に目を輝かせながら楽しい一日を過ごした。


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筏川「なつかしい湖東の生活風景」

浅岡利三郎さんの足跡とともに

=八日市市立図書館 希望者に配布=

(湖東・八日市市)
 八日市市立図書館は一昨年秋に開いた写真展「なつかしい湖東の風景」で紹介した湖東町の写真家、故・浅岡利三郎さんの写真と、写真が撮られた昭和三十年ごろの生活についての話をふんだんに盛り込んだ冊子「筏川――なつかしい湖東の生活風景――」(16号)=写真=をこのほど発行し、希望者に配布している。

 写真展には大勢の市民が鑑賞に訪れ、見覚えのある光景に出会って当時をなつかしんだり、社会の変貌ぶりを学ぶなど大きな反響があったことから、大切な地域の原風景を心に残し、次世代へ伝えようと企画、制作した。

 冊子は、A4判モノクロ二十六ページ。「農の風景」「住まいの風景」「職の風景」「溜はとっても大切なものやった」「遊びの風景」「芝居をみるのがいちばん楽しみやったなぁ」「延命山は八日市のひとたちのいこいの場やった」「祈りの風景」のテーマごとにまとめられている。

 写真とともに、写真展後に結成された「写真で見る昭和三十年代の地域を研究する会(通称・浅岡写真研究会)」や、多くの人々から作品ごとに寄せられた話、解説なども盛り込まれ、当時の生活を伺う資料としても貴重なものである。

 配布は同図書館カウンターで、問い合わせは同館(TEL0748―24―1515)まで。


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スポーツ振興に功績

あす夜 八日市市体育協会が表彰

功労賞に藤東さんと東郷さん
=指導育成者ら41人と7団体=

(湖東・八日市市)
 八日市市体育協会(武久健三会長)は、市のスポーツ振興や普及に功績を残した功労者や地域スポーツの指導者ほか、競技力の向上に貢献した選手をたたえ、四十一人と七団体を十七日午後七時半から布引運動公園体育館で表彰する。

 スポーツの普及に顕著な功績を残した人に贈る体育功労賞には、市軟式野球連盟の藤東康弘さん(蛇溝町一〇四六)と、八日市弓道会の東郷昭治さん(栄町二―二三)の二人が選ばれ、いずれも所属する組織の育成や発展に貢献したことが認められた。

 また、今後の普及振興に期待を寄せる十二人に体育振興奨励賞が贈られる。建部地区体協の奥治文さん(建部北町)と大谷孝二さん(建部瓦屋寺町)、南部地区体協の松島克己さん(ひばり丘町)と重森義一さん(同)、中野地区体協の三浦文雄さん(小脇町)の五人は、地域スポーツの指導・育成に貢献してきた。

 一方、ソフトボール協会の六佐秀雄さん(沖野四丁目)、ゲートボール連盟の小澤得三さん(上平木町)と外村吉太郎さん(林田町)、県銃剣道連盟八日市支部の中井眞三さん(蒲生町)、テニス協会の吉田直樹さん(能登川町)と若林薫さん(浜野町)、スポーツ少年団の玉木泰さん(昭和町)がそれぞれ各種スポーツの発展に寄与している。

 このほか、各種競技大会で優秀な成績を収めた次の選手、団体に優秀選手賞が贈られる。敬称略。

 【個人】前川滋紀(上大森町)杉本美穂(糠塚町)黒瀬剛(市辺町)山路友美(小脇町)亀井隆則(中野町)深尾麻衣子(下羽田町)岩佐圭造(蛇溝町)塩山佳代子(小今町)森聡太郎(聖徳町)寺田彩香(小脇町)石山元成(東沖野二丁目)中村嘉宏(本町)小林優(沖野一丁目)川並和之(今崎町)中島紀子(蒲生町)松原和世(小今町)小野直美(蒲生町)木村朋子(林田町)西堀正範(近江八幡市)今宿国夫(小脇町)齋藤かおり(東沖野五丁目)松原由佳(小今町)今宿未左希(小脇町)荒川豊(蛇溝町)新谷善彦(林田町)佐野欣弘(建部堺町)山下喜代子(上之町)

 【団体】市ソフトボール男子選抜チーム(板東義昭代表)滋賀教員アナナス(谷口雅之代表)玉園クラブ(板東義昭代表)玉園シニアクラブ(松浦芳男代表)八日市ユニオンズ(津田茂代表)八日市VSC(横井元昌代表)市剣道選抜チーム(水野健代表)

 


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県内最大規模の祭典

30日「びわこ人形劇まつりinあかね」

=ペアー券を10組にプレゼント=

子どもたちをとりこにした昨年の人形劇まつり
(湖東・蒲生町)
 県内最大規模の人形劇の祭典「二〇〇三びわこ人形劇まつりinあかね」(主催=蒲生町文化体育振興事業団)が、蒲生町あかね文化センターで三十日に開催される。開催時間は、午前十時半から午後三時半まで。

 今回で三回目を迎える同まつりは、プロ劇団として京都と大阪から三団体、アマチュア劇団として県内外から六団体が一堂に会し、人形を巧みに操り迫真の演技とつぼを押さえた笑いで子どもから大人まで物語の世界へと引き込んでいく。

 また、会場には、ポンポン劇場の大型立体かみしばいや人形劇団の手作り人形の展示、どこでもシアター、幼児向けにキッズいわき・ぱふによる世界のおもちゃで遊ぼう広場、町内ボランティアサークルが出展するくいしんぼうショップが設けられる。

 昨年の来場者数は約六百人で、あかね文化センター全館を使って行われる人形劇団の競演を一日中満喫できる。

 入場料は三歳以上が有料で、前売りが八百円(当日九百円)、ペアー券が千五百円となっている。チケットは、同センターや平和堂(蒲生、八日市、水口、近江八幡)、県立八日市文化芸術会館、日野町わたむきホール虹、しがぎん経済文化センターなどで発売中。

 なお、滋賀報知新聞社では、この「びわこ人形劇まつり」のペア―券を十組にプレゼントします。希望者は、官製ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号、職業、本紙の感想を明記し、〒527―0015八日市市中野町一〇〇五番地、滋賀報知新聞社中部本社「びわこ人形劇まつり」係へ。締切りは十九日(必着)。

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絶滅危惧種

ハヤブサがいた!

=津田干拓地自然観察会=

水質を調べる参加者
(湖東・近江八幡市)
 内湖復元の議論を呼んでいる近江八幡市の津田干拓地で9日、自然観察会が開かれた。

 かつて内湖であった津田干拓地の歴史と現在の自然環境を学ぼうと市が開いたもので小雪がちらつくあいにくの天候の中、市民ら35人が参加した。
 参加者らは、第1クリーンセンターに集合し、干拓地の概要や経過、水質の調査方法などの説明を聞いたあと、現地に向かい、専門家の指導を受けながら水質や植物などを観察。

 硝酸イオンの含有率を調べる水質検査では、八幡川や津田干拓地の水路でも一般河川の数値より大きく上回り、浄化が進んでいないことがわかった。

 また、野鳥の調査では、絶滅危惧種としてレッドデーターに載っているハヤブサの生息が確認されるなど、思わぬ成果もあった。


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